図解入門ビジネス 最新 原価計算の基本と仕組みがよーくわかる本 [第2版]

概 要

原価の基本的な考え方と仕組みを理解し、コスト削減の基礎を学ぶ会計学の入門書です。会計学は、資産運用から、企画書作成、取引先の企業診断、多様化した事業の選択と集中の決断、さらには近所のスーパーの商品のお買い得度を比較するところまで、あるとないとでは大きく差がでる知識です。本書では、会計学のうち「原価計算」にスポットをあてて、知識ゼロの人でも理解できるよう、基本的な知識から図解でやさしく解説。モノの「原価」のからくり、原価計算で磨くコスト感覚と計算感覚、投資案のよしあしを決める原価差異分析、損益分岐点や安全余裕率とはなにか、原価計算と価格設定のイロハがわかります!

著者 柴山政行
価格 本体1500円(税別)
ISBN 978-4-7980-3207-8
発売日 2011/12/21
判型 A5
色数 2色
ページ数 256
CD/DVD
対象読者 初級
シリーズ 図解入門ビジネス
表紙イメージ
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目次

第1章 なぜ原価を計算する必要があるのか

1-1 原価がわからなければ、モノは売れない

1-2 企業の利益と原価

1-3 原価の不思議(1)―在庫が増えると利益が上がる?

1-4 原価の不思議(2)―上司が現場に出ると損をする?

1-5 業種ごとにみる「原価」

1-6 費用と原価と損失

1-7 コスト管理・原価管理はビジネスの基本

コラム ある知人との会話 ~前篇~

第2章 原価のしくみを知る

2-1 支出はすべてその年の原価?

2-2 翌期に繰り越す原価(支出)のB/S表示

2-3 前期末の製品を当期に販売したら?

2-4 原価の3要素(1)材料費

2-5 原価の3要素(2)労務費

2-6 原価の3要素(3)経費

2-7 外注加工費について

2-8 会社の機能と原価の関係

2-9 営業費用の分類と管理の方法(1)

2-10 営業費用の分類と管理の方法(2)

コラム 原油価格の上昇は決算書にどう響くか?

第3章 原価計算という手続きの概要を知る

3-1 原価計算は、なぜ必要なのか?

3-2 原価計算の目的

3-3 原価から売価の導き方

3-4 原価計算のなりたち

3-5 原価計算の枠組みと経営目的

3-6 個別原価計算と総合原価計算

3-7 原価計算を行うための根本規則集

3-8 原価計算の手順

3-9 材料の消費額計算(1)-払出数量の計算

3-10 材料の消費額計算(2)-払出単価の決定

3-11 材料の消費額計算(3)-紛失・盗難など

3-12 労務費の消費額計算(1)-直接工の賃金

3-13 労務費の消費額計算(2)-賃率の種類

3-14 労務費の消費額計算(3)-支給額との違い

3-15 製造間接費の簡単な計算例

コラム ある知人との会話 ~中篇~

第4章 製造間接費の基礎知識

4-1 製造間接費の分類

4-2 減価償却費の基礎知識

4-3 部門別の製造間接費の集計

4-4 製造部門の設定基準

4-5 製造間接費の配賦計算の手順

4-6 製造間接費の実際配賦計算(1)

4-7 製造間接費の実際配賦計算(2)

4-8 製造間接費の正常配賦計算

4-9 正常配賦額と実際発生額の差異

4-10 予算管理の入門知識

4-11 変動予算

4-12 固定予算

4-13 変動予算における予算差異

4-14 固定予算における予算差異

4-15 変動予算における操業度差異

4-16 固定予算における操業度差異

4-17 予算差異と操業度差異のまとめ

4-18 操業度の種類

コラム ある知人との会話 ~後篇~

第5章 製品ごとの原価計算

5-1 製品別に原価を集計することの意味

5-2 個別原価計算

5-3 仕損があった時の処理(個別原価計算)

5-4 総合原価計算とは

5-5 総合原価計算の種類

5-6 仕掛品の計算(1)-直接材料費

5-7 仕掛品の計算(2)-加工費

5-8 仕掛品の計算(3)-まとめの計算と表示

5-9 仕掛品の計算(4)-月初仕掛品がある場合

5-10 単純総合原価計算の基礎知識

5-11 等級別総合原価計算の基礎知識

5-12 組別総合原価計算の基礎知識

5-13 工程別総合原価計算

コラム 活動基準原価計算(Activity-Based-Costing)とは?

第6章 標準原価計算の基礎知識

6-1 標準原価計算とは?

6-2 標準原価計算の目的

6-3 標準原価計算の手続きの流れ

6-4 原価標準の設定(直接材料費)

6-5 原価標準の設定(直接労務費)

6-6 原価標準の設定(製造間接費標準)

6-7 原価差異の求め方と考え方

6-8 直接材料費差異の分析

6-9 直接労務費差異の分析

6-10 製造間接費の予算差異・操業度差異

6-11 製造間接費の能率差異

6-12 原価差異の会計処理

第7章 直接原価計算の基礎知識

7-1 直接原価計算と全部原価計算の違い

7-2 変動費と固定費の分類

7-3 全部原価計算制度の問題点

7-4 直接原価計算制度の特徴

7-5 直接原価計算の損益計算書

7-6 損益分岐点とは

7-7 損益分岐点分析の応用(1)

7-8 損益分岐点分析の応用(2)

7-9 安全余裕率

7-10 損益分岐点比率

7-11 直接標準原価計算

第8章 意思決定と原価計算

8-1 意思決定の意味と手順

8-2 意思決定の種類

8-3 戦術的意思決定の事例(1)

8-4 戦術的意思決定の事例(2)

8-5 戦略的意思決定における投資案の評価方法

8-6 貨幣の時間価値

8-7 正味現在価値法による投資案の評価

8-8 意思決定における原価概念

第9章 原価計算の簡単な計算例と表示例

9-1 受注生産形態と実際個別原価計算(問題)

9-2 受注生産形態と実際個別原価計算(解答と解説)

9-3 大量見込生産形態と実際総合原価計算(問題)

9-4 大量見込生産形態と実際総合原価計算(解答と解説)

9-5 上場企業の開示例(パナソニック 平成23年3月期)

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