図解入門ビジネス 最新 新エネルギーと省エネの動向がよーくわかる本

概 要

東日本大震災以後、大きく変わりつつある日本のエネルギー政策の最新の動向を豊富な図解でわかりやすく解説した入門書です。日本のエネルギー政策の具体的な方向性を示す「エネルギー基本計画」は2010年に改定され、重要な柱の一つとして原子力発電の推進が掲げられました。しかし、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受け、全面的な見直しを迫られています。本書では、エネルギーとは何か、世界や日本におけるエネルギーの需給動向、福島原発事故の影響、再生可能エネルギー特別措置法等のエネルギー対策の現状、固定価格買取制度の仕組み、震災後の節電対策、再生可能エネルギーの最新動向、省エネルギー対策まで、日本のエネルギー政策の最新の概要がわかります。

著者 今村雅人
価格 本体1800円(税別)
ISBN 978-4-7980-3287-0
発売日 2012/3/15
判型 A5
色数 2色
ページ数 256
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ 図解入門ビジネス
表紙イメージ
購入 アマゾンで購入する
楽天で購入する

※リンク先によっては、販売ページが用意されていないことがあります。あらかじめご了承ください。

新しいウィンドウで開く 書籍購入のご案内

サポート

サポート情報は以下からご参照下さい。

サポート情報へのリンク

目次

第1章 エネルギーの基礎知識

1-1 エネルギーとは何か?

1-2 エネルギーの特性、エネルギー資源

1-3 エネルギーの分類

1-4 電気エネルギーの作り方

1-5 暮らしとエネルギー

コラム エネルギー白書にみるエネルギーの単位

第2章 エネルギーの需給はどうなっているか?

2-1 世界のエネルギー需要の動向

2-2 日本のエネルギー需要の動向

2-3 日本のエネルギー供給の動向

2-4 東日本大震災の影響 原子力災害

コラム 注目を集める発送電分離

第3章 エネルギー対策はどうなっているか?

3-1 省エネ法

3-2 トップランナー制度

3-3 新エネルギー法

3-4 エネルギー基本計画

3-5 再生可能エネルギー特別措置法 (1)法律の概要

3-6 再生可能エネルギー特別措置法 (2)法律の内容

3-7 再生可能エネルギーの固定価格買取制度 (1)制度の概要

3-8 再生可能エネルギーの固定価格買取制度 (2)制度の仕組み

3-9 東日本大震災後の夏・冬の節電対策

3-10 地球温暖化対策基本法案

コラム ピークカット、ピークシフトは電力対策の切り札!

第4章 太陽光発電

4-1 太陽電池の種類と特徴

4-2 太陽光発電のポテンシャル

4-3 太陽光発電の導入目標と導入実績

4-4 太陽光発電の技術開発の動向

4-5 太陽光発電のコスト、ビジネスモデル

4-6 太陽光発電技術の今後の展望

コラム 自家発電は埋蔵電力?

第5章 風力発電

5-1 風力発電の種類と特徴

5-2 風力発電のポテンシャル

5-3 風力発電の導入目標と導入実績

5-4 風力発電の技術開発の動向

5-5 風力発電のコスト、ビジネスモデル

5-6 風力発電の今後の展望

コラム 期待を集める蓄電池

第6章 バイオマスエネルギー

6-1 バイオマスエネルギーの技術体系

6-2 バイオマスエネルギーのポテンシャル

6-3 バイオマスエネルギーの導入目標と導入実績

6-4 バイオマスエネルギーの技術開発の動向

6-5 バイオマスエネルギーのコスト、ビジネスモデル

6-6 バイオマスエネルギーの今後の展望

コラム スマートグリッドの技術分野

第7章 地熱発電

7-1 地熱発電の種類と特徴

7-2 地熱発電のポテンシャル

7-3 地熱発電の導入目標と導入実績

7-4 地熱発電の技術開発の動向

コラム メタンハイドレートは次世代エネルギー資源!

第8章 中小水力、その他の再生可能エネルギー

8-1 中小水力発電 (1)水力発電の種類と特徴

8-2 中小水力発電 (2)ポテンシャル、導入目標と導入実績

8-3 中小水力発電 (3)技術開発の動向

8-4 太陽熱発電

8-5 波力発電

8-6 海洋温度差発電

コラム 期待が集まるコージェネレーションシステム

第9章 住宅・建築物の省エネルギー

9-1 住宅・建築物分野の温暖化対策の現状と課題

9-2 住宅・建築物分野におけるこれからの温暖化対策

9-3 住宅・建築物分野の温暖化対策の目標

9-4 住宅・機器性能の向上

9-5 省エネ住宅・ゼロエミ住宅の普及支援

9-6 住宅性能の見える化とCO2排出削減行動の推進

9-7 建築物性能の向上

9-8 省エネ建築・ゼロエミ建築の普及支援

9-9 業務部門の見える化とCO2排出削減行動の推進

9-10 住宅・建築物分野の温暖化対策による副次的効果

9-11 住宅・建築物分野の温暖化対策による新産業の創出

9-12 エネルギー基本計画の家庭・業務部門対策

コラム 住宅・建築物分野の課題

第10章 自動車の省エネルギー

10-1 自動車分野の温暖化対策の現状と課題

10-2 自動車分野におけるこれからの温暖化対策

10-3 自動車分野の温暖化対策の目標

10-4 自動車の低炭素化を促進する共通施策

10-5 乗用車の低炭素化

10-6 中・重量車の低炭素化

10-7 自動車分野の新技術の開発と普及

10-8 ソフト(自動車使用方法)の低炭素化

10-9 自動車分野の温暖化対策による副次的効果・新産業の創出

10-10 電気自動車・電池関連ビジネス

10-11 新燃料の利用・大容量バッテリーの搭載

10-12 エネルギー基本計画の自動車分野の対策

10-13 次世代自動車戦略2010

コラム 自動車部門の課題

第11章 鉄道・船舶・航空機の省エネルギー

11-1 鉄道・船舶・航空分野の温暖化対策の現状と課題

11-2 鉄道・船舶・航空分野の温暖化対策と目標

11-3 鉄道分野のこれからの温暖化対策

11-4 船舶・航空分野のこれからの温暖化対策

11-5 鉄道・船舶・航空分野の温暖化対策の副次的効果と新産業

11-6 エネルギー基本計画の鉄道・船舶分野の対策

コラム 鉄道・船舶・航空分野の課題

第12章 都市の省エネルギー

12-1 地域づくり分野の温暖化対策の現状と課題

12-2 地域づくり分野におけるこれからの温暖化対策

12-3 地域づくり分野の温暖化対策の目標

12-4 地方分権を通じた計画実行力の強化 公共交通を活かすコンパクトシティの実現(1)

12-5 徒歩と自転車で暮らせるまちづくり 公共交通を活かすコンパクトシティの実現(2)

12-6 LRT・BRTなどの積極的活用、市民参加の公共交通利用促進 公共交通を活かすコンパクトシティの実現(3)

12-7 街区におけるエネルギー資源の活用促進 地域資源を活用した低炭素街区の整備(1)

12-8 都市未利用熱の最大限の活用、都市・地域の自然資本の活用・再生 地域資源を活用した低炭素街区の整備(2)

12-9 物流の低炭素化 物流・地域間旅客交通の低炭素化(1)

12-10 地域間旅客交通の低炭素化、ライフスタイルの省エネ化 物流・地域間旅客交通の低炭素化(2)

12-11 地域づくりから得られる副次的効果、 成長が期待される新産業

コラム 地域づくり分野の課題

第13章 農山村のエネルギー対策

13-1 農山村地域の温暖化対策の現状と課題

13-2 農山村地域のこれからの温暖化対策

13-3 農山村地域の温暖化対策の目標

13-4 社会システムの変革

13-5 バイオマス資源・再生可能エネルギーの活用

13-6 排出削減の徹底、吸収源の活用促進

13-7 農山村地域の温暖化対策による副次的効果、新産業

コラム 農山村地域づくり分野の課題

第14章 エネルギー供給の合理化

14-1 エネルギー供給分野の温暖化対策の現状と課題

14-2 エネルギー供給分野のこれからの温暖化対策

14-3 エネルギー供給分野の温暖化対策の目標

14-4 再生可能エネルギーの普及基盤の確立

14-5 再生可能エネルギーの普及段階に応じた 社会システムの変革

14-6 エネルギー供給インフラ

14-7 化石燃料利用

コラム 原発の行方!?

14-8 再生可能エネルギーの導入による副次的効果、新産業

14-9 再生可能エネルギーの導入拡大

14-10 化石燃料の高度利用

14-11 電力・ガスの供給システムの強化

コラム エネルギー供給分野の課題

PR

秀和システム