図解入門ビジネス 最新リスクマネジメントがよーくわかる本[第2版]

概 要

リスクマネジメントのトップカンパニー「東京海上日動リスクコンサルティング株式会社」による危機管理学の入門書です。東日本大震災では多くの企業や自治体が被災しました。また、自然災害以外にも、列車事故や粉飾決算など多くの事件が発生し、最悪の場合には上場企業が解散を余儀なくされたケースまであります。本書では企業経営に不可欠なリスクマネジメントの最新の考え方を図解でわかりやすく解説。経営者やリスクマネジメントの担当者が知っておかなければならない、緊急時に企業がリスクマネジメントを実践するうえで重要な、個人の資質によらずに組織として機能するマネジメントがわかります。

著者 東京海上日動リスクコンサルティング株式会社
価格 本体2200円(税別)
ISBN 978-4-7980-3288-7
発売日 2012/3/29
判型 A5
色数 2色
ページ数 360
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ 図解入門ビジネス
表紙イメージ
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目次

第1章 荒波を乗り越えるにはリスクマネジメントが不可欠

1-1 事件・事故に囲まれている企業

1-2 企業を取り巻く環境の変化

1-3 日本型経営からの脱皮

1-4 リスクマネジメントに関する法的要求

1-5 危機管理事例の教訓

1-6 タイレノール事件の教訓

1-7 東日本大震災の教訓:想定外にどう備える

1-8 事件・事故を乗り切るには

1-9 最も成功した危機管理とは

1-10 リスクマネジメントとは何か

1-11 リスクの定義

1-12 リスクマネジメントの定義

1-13 危機管理とは何か

1-14 リスクマネジメントシステム規格

1-15 国際標準規格ISO31000の考え方

1-16 リスクマネジメントシステム構築のための指針の概要

1-17 マネジメントシステムの考え方

1-18 マネジメントシステム規格の特徴と欠点

1-19 継続的改善

1-20 まずはやってみよう

第2章 リスクマネジメントの実務

2-1 リスクマネジメントシステムに取りかかる前に

2-2 先進的企業の実際の取り組み

2-3 理想的なリスクマネジメントの進め方

2-4 経営の軸

2-5 全社的リスクの把握―フェーズ1・

2-6 リスクマネジメント組織・リスクマネジメント委員会―フェーズ1・

2-7 企業リスクの洗い出し―フェーズ1・

2-8 リスクの優先順位付け―フェーズ1・

2-9 財務的な対応策の実施―フェーズ1・

2-10 優先順位の高いリスクへの対応―フェーズ2・

2-11 リスク対応組織―フェーズ2・

2-12 被害想定―フェーズ2・

2-13 目標設定―フェーズ2・

2-14 事前準備―フェーズ2・

2-15 有事の業務―フェーズ2・

2-16 マニュアル―フェーズ2・

2-17 教育訓練―フェーズ2・

2-18 点検・是正―フェーズ2・

2-19 緊急時対応―フェーズ3・

2-20 早期警戒態勢の構築―フェーズ3・

2-21 シミュレーション―フェーズ3・

2-22 理想的なリスクマネジメント

第3章 日常のリスクマネジメント

3-1 企業のリスクの洗い出し(1回目)・

3-2 企業のリスクの洗い出し(1回目)・

3-3 リスク評価

3-4 リスクマップ

3-5 リスクの優先順位付け

3-6 先進的な企業の優先順位の高いリスクの事例

3-7 リスク対策組織の構築―対応組織・

3-8 常設組織の重要性―対応組織・

3-9 目標を作ろう

3-10 長期計画と今年の計画

3-11 自己点検―セルフアセスメント監視体制の構築

3-12 振り返りと経営者のレビュー

第4章 リスクマネジメントシステムの各要素

4-1 原則1―リスクマネジメント方針

4-2 方針―原則1

4-3 行動指針と基本目的―原則1

4-4 責任の明確化―原則1

4-5 説明責任(アカウンタビリティ)の明確化―原則1

4-6 組織の状況の確定―原則1

4-7 原則2―リスクマネジメント計画

4-8 リスクの洗い出し・―原則2

4-9 リスクの洗い出し・―原則2

4-10 リスクの算定・―原則2

4-11 リスクの算定・「全社的リスク把握のためのリスク算定」―原則2

4-12 リスクの評価「優先して取り組むべきリスク」―原則2

4-13 リスクマネジメント目標―原則2

4-14 リスク対策の選択―原則2

4-15 リスクマネジメントプログラムの策定―原則2

4-16 原則3―リスクマネジメントの実施

4-17 緊急時の取り組み―原則3

4-18 復旧時の取り組み―原則3

4-19 運用管理―原則3

4-20 原則4―リスクマネジメントパフォーマンス評価とリスクマネジメントシステムの有効性評価

4-21 評価のプロセスの確認―原則4

4-22 リスクマネジメントパフォーマンス評価―原則4

4-23 リスクマネジメントシステムの有効性評価―原則4

4-24 原則5―リスクマネジメントシステムの是正・改善の実施

4-25 原則6―組織の最高経営者によるレビュー

4-26 原則7―リスクマネジメントシステム維持のための体制・仕組み

4-27 教育訓練―原則7

4-28 シミュレーション―原則7

4-29 リスクコミュニケーション―原則7

4-30 リスクマネジメント文書―原則7

4-31 文書管理―原則7

4-32 発見したリスクの監視―原則7

4-33 記録の維持管理―原則7

4-34 リスクマネジメントシステム監査―原則7

4-35 経営者の役割

4-36 監査役の役割

第5章 危機管理の実務

5-1 危機管理の基本「危機の特徴」

5-2 対策本部と本部長

5-3 機能別組織の作り方

5-4 対策本部に必要なもの

5-5 危機発生時のコミュニケーション

5-6 広報の観点からみたリスク分類―広報危機管理・

5-7 記者会見場所の設営―広報危機管理・

5-8 時系列一覧表

5-9 危機管理マニュアル

5-10 危機管理のプロシージャー

5-11 危機管理の階層構造

5-12 企業倫理

5-13 事業継続計画(BCP)

第6章 コーポレートガバナンスとリスクマネジメント

6-1 コーポレートガバナンスと危機管理

6-2 株主への情報公開

6-3 環境・品質・情報セキュリティマネジメントシステム規格との関係

6-4 認証の取り扱い

6-5 資本金の位置付け

6-6 保険の考え方―リスクヘッジ・

6-7 事故発生時の財務的影響―リスクヘッジ・

6-8 保険以外のリスクヘッジ手段

6-9 財務諸表とリスクの関係

6-10 リスクコストとは

6-11 リスクの格付け

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