Windows Phoneアプリ開発入門

概 要

Windows Phoneアプリケーション開発のノウハウを解説した入門書です。Windows Phoneの特徴は、ユーザーエクスペリエンスに「メトロ」と「タイル」という仕組みを採用している点です。「メトロ」は、目的とする情報に非言語的な案内板や路線図によってたどり着けるシステム、「タイル」は、アプリケーションの更新があったかどうかがアイコンの変化で確認できる機能です。本書では、このメトロとタイルの関係、またWindows Phone特有のハブ機能とアプリの連携についても解説。アプリケーション開発環境の構築から、定番の「Hello World」アプリ、画面遷移、スケジューラー、加速度センサーの使い方など幅広く解説しています。サンプルプログラムのダウンロードサービス付き。

著者 和田健司
価格 本体2800円(税別)
ISBN 978-4-7980-3324-2
発売日 2012/3/30
判型 B5変
色数 1色
ページ数 344
CD/DVD
対象読者 初級
シリーズ
表紙イメージ
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目次

1 Windows Phone 7

1 1 Windows Phone 7

1.1.1 Windows Phoneとは

1.1.2 Windows Phoneの特徴

1.1.3 アプリケーション プラットフォーム

1.1.4 開発言語

1.1.5 Windows Phoneアプリケーションの開発の流れ

1.1.6 既存のiOS、Androidアプリケーションからの移植

1 2 アプリケーション開発環境の構築

1.2.1 バージョンについて

1.2.2 Windows Phoneのバージョン

1.2.3 Windows Phone SDK

1.2.4 Silverlight for Windows Phone Toolkitのインストール

2 Windows Phoneアプリを作ってみよう

2 1 Hello worldアプリケーションを作ろう

2.1.1 Visual Studioを使ってHello worldアプリケーションの作成

2.1.2 Expression Blendを使ってさらに手を入れてみる

2.1.3 Windows Phoneエミュレータの機能紹介

2 2 スクレイピングして新刊情報アプリを作ろう

2.2.1 出版社の新刊情報ページ

2.2.2 新刊アプリケーションのプロジェクトの作成

2.2.3 リストに表示するサンプルデータソースを作成する

2.2.4 ListBoxのItemTemplateのスタイルを変更する

2.2.5 新刊情報をListBoxに表示する

2.2.6 言語に合ったフォントを使用する

3 Windows Phoneアプリ開発の基礎

3 1 ボタンを使う

3.1.1 Visual Studioでボタンを配置する

3.1.2 XAMLでボタンを配置する

3.1.3 ボタンが押された時の動作を定義する

3 2 メッセージボックスを使う

3.2.1 メッセージボックスを表示する

3.2.2 任意のボタンラベルのメッセージボックスを表示する(上級者向け)

3 3 画面遷移入門

3.3.1 HyperLinkButtonを使って画面遷移させる

3.3.2 NavigationServiceを使って画面遷移させる

3.3.3 パラメータ付きで画面遷移を行う

3.3.4 ルートページに一気にさかのぼる

3.3.5 起動時に表示するルートページを切り替える

3.3.6 アプリケーションを一気に終了させる

3 4 分離ストレージでデータやファイルの書き込みと読み込みを行う

3.4.1 分離ストレージ(Isolated Storage)とは何か

3.4.2 特殊な用途で使用されるSharedフォルダ

3.4.3 キー値でのデータ保存と取得

3.4.4 ユーザーストアでのデータ保存と取得

3.4.5 分離ストレージに格納したデータの削除

3.4.6 ストレージの空き容量の取得

3.4.7 Isolated Storage Explorer Toolの使い方

3 5 Mapを使う

3.5.1 Bing Mapsのアプリケーションキーを取得する

3.5.2 Mapコントロールを使う

3.5.3 ズームレベルを変更する

3.5.4 位置座標を指定する

3.5.5 地図の表示モードを変更する

3.5.6 地図上にオブジェクトを配置する

3.5.7 Mapコントロールで標準(Bing Maps)の地図画像以外を使用する

3 6 スケジューラーを使う

3.6.1 リマインダーを使う

3.6.2 アラームを使う

3.6.3 スケジュールの一覧を表示させる

3 7 WebBrowserを使う

3.7.1 WebBrowserコントロールを配置する

3.7.2 任意のURLのウェブページへ遷移する

3.7.3 ウェブページの遷移中に発生するイベント

3.7.4 レスポンスをフックしてページ遷移をキャンセルする

3.7.5 ローカルリソースのHTMLをWebBrowserコントロールで表示する

3.7.6 Data URI Schemeを使って画像を表示する

3.7.7 コンテンツで定義されているJavaScriptを実行する

3.7.8 コンテンツからJavaScriptを使ってアプリへ文字列を渡す

3.7.9 User Agentを偽装してiPhone用のページを閲覧する

3.7.10 JavaScriptを使って自動ログイン機能を実装する

3 8 ネットワーク通信を使う

3.8.1 ネットワークへの接続状態を調べる

3.8.2 WebClientを使ってネットワークにアクセスする

3.8.3 HttpWebRequest/HttpWebResponseを使ってネットワークにアクセスする

3.8.4 SOAP Serviceを使ってネットワークにアクセスする

3 9 プログレスバーを使う

3.9.1 値に基づいて塗りつぶすバー

3.9.2 繰り返しパターンを表示するバー

3 10 スライダーを使う

3.10.1 値の変化を取得する

3 11 ハブへアプリケーションを統合する

3.11.1 Hubへの統合とは

3.11.2 Music + Videos Hubへ統合する

3.11.3 Pictures Hubからアプリケーションを起動できるようにする

3.11.4 Pictures Hubから任意の写真をパラメータとして渡してアプリケーションを起動する

3.11.5 Pictures Hubから任意の写真をパラメータとして渡して共有する

4 Windows Phoneアプリ実践開発

4 1 カスタムスタイルのボタンを作る

4.1.1 カスタムスタイルのボタンを作る

4 2 位置情報を活用する

4.2.1 位置情報を取得する

4 3 センサーを使う

4.3.1 加速度センサー

4.3.2 Windows Phone OS 7.1からサポートされるセンサーデバイス

4 4 Pictures Hubに保存されている画像を取得する

4.4.1 アルバム情報の取得

4.4.2 写真を取得する

4 5 カメラを使う

4.5.1 プロジェクトの作成

4.5.2 カメラプレビューを開始する

4.5.3 オートフォーカスを開始する

4.5.4 オートフォーカスを中止する

4.5.5 カメラ フラッシュ

4.5.6 静止画撮影を行う

4.5.7 カメラプレビュー応用編

4 6 連絡帳やカレンダーの情報にアクセスする

4.6.1 連絡先を取得する

4.6.2 連絡先の写真を取得する

4.6.3 検索条件を指定して連絡先を取得する

4 7 LINQ to SQLを使う

4.7.1 プロジェクトの作成

4.7.2 データコンテキストとエンティティの定義

4.7.3 テーブルを作成する

4.7.4 エンティティ(レコード)の挿入

4.7.5 レコードを削除する

4 8 セカンダリタイルを使う

4.8.1 セカンダリタイルを追加する

4.8.2 分離ストレージの画像をタイルに表示する

4.8.3 WriteableBitmapを使ってタイル用の画像を作成する

4 9 InkPresenterで絵を描く

4.9.1 InkPresenterコントロールを使う

4 10 ローカライズ(多言語)対応する

4.10.1 ローカライズ対応する

4 11 ソーシャルネットワーキングサービス関連の機能を強化する

4.11.1 FacebookのAPIを使ってみよう

補足資料

Bing Translator APIを使って翻訳する

A.1 翻訳をおこなう

A.2 音声の読み上げをおこなう

NuGetでライブラリを導入する

B.1 NuGetの導入

B.2 Shift-JISを扱う為のカスタムエンコーディングの導入

Guide.BeginShowMessageBoxでメッセージボックスを表示する

C.1 ShowMessageBoxメソッドをIObservable化させる

C.2 MessageBoxExtentionsクラスの使い方

GIFファイルを表示する

D.1 .NET Image Toolsの導入

D.2 ダウンロードしたGIF画像をListBoxへ表示する

アプリケーションのパフォーマンス分析をおこなう

E.1 パフォーマンス分析をおこなう

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