KINECT for Windows SDK プログラミング C#編

概 要

C#と、Kinectの公式SDK「Kinect for Windows SDK」を使ったアプリケーション開発のガイドブックです。Kinect(キネクト)は、Microsoft社が発売している、Xbox 360用のコントローラーです。特長はなんといっても、「なにも持たずにゲームができる」という点です。カメラやチルトモーターでプレイヤーの骨格を認識、追跡することで、3次元データとして知ることができます。本書ではKinectを使うアプリケーションの開発手法をわかりやすく解説。豊富なサンプルプログラムを示しながら、ロボットを操作したり、音源方向の特定などのノウハウを紹介しています。Kinect制御関連やカメラ制御などの関連APIリファレンスも豊富に掲載。サンプルプログラムのダウンロードサービス付き。

著者 中村薫、田中和希、宮城英人
価格 本体3200円(税別)
ISBN 978-4-7980-3326-6
発売日 2012/3/29
判型 B5変
色数 1色
ページ数 336
CD/DVD
対象読者 中級
シリーズ
表紙イメージ
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目次

1. 導入

1.1 Kinectの概要

1.1.1 Kinectとは

1.1.2 Kinectハック

1.1.3 Kinect for Windows SDK

1.1.4 Kinect for Windows

1.1.5 Kinect for Windowsの動作/開発環境

1.1.6 Kinectアプリケーションでできること

1.2 ライセンス

1.2.1 Kinect for Windows SDKのライセンス

1.2.2 Kinect for Windowsのライセンス

1.3 セットアップ

1.3.1 Kinect for Windows SDKのセットアップ

1.3.2 Kinect for Windowsユーザー・ランタイムのセットアップ

1.4 プロジェクトの作成

2. 基本機能

2.1 Kinect for Windowsの概要

2.1.1 クラスと構造体

2.1.2 列挙

2.2 RGBカメラ

2.2.1 実行結果

2.2.2 全プログラム

2.2.3 解説

2.3 距離カメラ

2.3.1 実行結果

2.3.2 今回の追加プログラムと解説

2.3.3 DefaultモードとNearモードについて

2.4 プレイヤーの認識

2.4.1 実行結果

2.4.2 今回の追加プログラムと解説

2.5 スケルトンの認識

2.5.1 実行結果

2.5.2 今回の追加プログラムと解説

2.6 WindowsFormsを利用した実装

2.6.1 実行結果

2.6.2 画面

2.6.3 Form1.cs ≫ 全体のプログラム

2.6.4 Kinectから取得したデータを描画する

2.7 音声の取得

2.7.1 今回の追加プログラムと解説

2.8 音源方向の取得

2.8.1 実行結果

2.8.2 今回の追加プログラムと解説

2.9 チルトモーター

2.9.1 今回の追加プログラムと解説

2.10 Kinectの挿抜検出

2.10.1 今回の追加プログラムと解説

2.11 ここまでの全プログラム

3. 応用編

3.1 OpenCVを利用した顔認識

3.1.1 実行結果

3.1.2 OpenCVのインストール

3.1.3 全プログラム

3.1.4 解説

3.2 身長を測る

3.2.1 実行結果

3.2.2 全プログラム

3.2.3 解説

3.3 どこでもタッチスクリーン

3.3.1 実行結果

3.3.2 全プログラム

3.3.3 解説

3.4 背景マスク

3.4.1 実行結果

3.4.2 全プログラム

3.4.3 解説

3.5 光学迷彩

3.5.1 実行結果

3.5.2 全プログラム

3.5.3 解説

3.6 ポーズを認識する

3.6.1 実行結果

3.6.2 全プログラム

3.6.3 解説

3.7 ロボットを操作する

3.7.1 実行結果

3.7.2 全プログラム

3.7.3 解説

3.8 Kinectをマウス代わりにする

3.8.1 実験結果

3.8.2 全プログラム

3.8.3 解説

3.9 音声を認識する

3.9.1 実行結果

3.9.2 全プログラム

3.9.3 解説

3.9.4 日本語の認識

3.9.5 実行結果

3.9.6 解説

3.10 音源方向のプレイヤーを特定する

3.10.1 実行結果

3.10.2 全プログラム

3.10.3 解説

3.11 OpenGLを利用した点群の表示

3.11.1 実行結果

3.11.2 OpenGL環境のインストール

3.11.3 全プログラム

3.11.4 解説

4. 便利なライブラリ

4.1 Coding4Fun Kinect Toolkit

4.1.1 実行結果

4.1.2 解説

4.2 Kinect Toolbox

4.2.1 実行結果

4.2.2 解説

5. APIリファレンス

5.1 Kinect制御関連APIリファレンス

5.1.1 クラスと構造体

5.1.2 KinectSensorCollectionクラス

5.1.3 System.Collections.ObjectModel.ReadOnlyCollectionクラス

5.1.4 StatusChangedEventArgsクラス

5.1.5 AllFramesReadyEventArgsクラス

5.1.6 ImageFrameクラス

5.1.7 ImageStreamクラス

5.1.8 KinectStatus列挙子

5.2 RGBカメラ関連APIリファレンス

5.2.1 ColorImageStreamクラス

5.2.2 ColorImageFrameReadyEventArgsクラス

5.2.3 ColorImageFrameクラス

5.2.4 ColorImagePoint構造体

5.2.5 ColorImageFormat列挙子

5.3 距離カメラ関連APIリファレンス

5.3.1 DepthImageStreamクラス

5.3.2 DepthImageFrameクラス

5.3.3 DepthImageFrameReadyEventArgsクラス

5.3.4 DepthImagePoint構造体

5.3.5 DepthImageFormat列挙子

5.3.6 DepthRange列挙子

5.4 骨格関連APIリファレンス

5.4.1 SkeletonStreamクラス

5.4.2 SkeletonFrameクラス

5.4.3 Skeletonクラス

5.4.4 JointCollectionクラス

5.4.5 SkeletonFrameReadyEventArgsクラス

5.4.6 Joint構造体

5.4.7 SkeletonPoint構造体

5.4.8 TransformSmoothParameters構造体

5.4.9 SkeletonTrackingState列挙子

5.4.10 FrameEdges列挙子

5.4.11 JointTrackingState列挙子

5.4.12 JointType列挙子

5.5 音声関連APIリファレンス

5.5.1 KinectAudioSourceクラス

5.5.2 BeamAngleChangedEventArgsクラス

5.5.3 SoundSourceAngleChangedEventArgsクラス

5.5.4 BeamAngleMode列挙子

5.5.5 EchoCancellationMode列挙子

6. ユーザビリティ

6.1 ユーザビリティとは

6.2 良いデザイン

6.2.1 良い概念モデルを提供する

6.2.2 可視性(アフォーダンス/シグニファイア)

6.2.3 自然な対応づけ(natural mapping)

6.2.4 制約

6.2.5 フィードバック

6.3 NUI(ナチュラルユーザーインターフェース)

6.3.1 NUIとは

6.3.2 KinectとNUIの関係

6.3.3 Kinect以外のNUIデバイス

6.4 Kinectを利用したインターフェース

6.4.1 共通のユーザビリティ向上

6.4.2 ポインティングデバイスの代替

6.4.3 ジェスチャー入力

6.4.4 モーションキャプチャー

6.4.5 音声認識

6.4.6 タンジブルユーザーインターフェース(タンジブルビッツ)

6.4.7 その他

6.5 最後に

補遺

A StreamingWavePlayer

B SendInput

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