図解入門ビギナーズ 最新介護保険の基本と仕組みがよーくわかる本[第4版]

概 要

介護保険の利用に必要な知識を図表をつかってわかりやすく徹底解説した入門書の第4版です。平成24年度に介護保険制度が大幅に改正され、24時間訪問介護サービスなどが導入されました。まだまだ問題は残る介護保険制度ですが、介護保険をよりよい制度にするためには、市町村やサービスの提供側だけでなく、利用者や家族そして地域の理解が不可欠です。本書では、介護保険の仕組みをしっかり理解し、ケアマネジャーやサービス事業者に積極的にニーズを伝え、自らの「生活プラン」を提案できる利用者になるために必要な知識を幅広く解説しています。制度の全体像、利用可能なサービスの一覧、費用など気になるトピックが満載です。

著者 ケアマネジメント研究フォーラム、高室成幸(監)
価格 本体1400円(税別)
ISBN 978-4-7980-3369-3
発売日 2012/5/30
判型 A5
色数 2色
ページ数 240
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ 図解入門
表紙イメージ
購入 アマゾンで購入する
楽天で購入する

※リンク先によっては、販売ページが用意されていないことがあります。あらかじめご了承ください。

新しいウィンドウで開く 書籍購入のご案内

サポート

サポート情報は以下からご参照下さい。

サポート情報へのリンク

目次

第1章 介護の社会化と介護保険

1-1 少子高齢化を背景に“介護”が社会問題となってきた

1-2 高齢者の介護は家族だけではできなくなった

1-3 “家族介護”の負担を社会全体で支える

1-4 介護保険が新しい社会保険制度として創設された

1-5 介護保険は利用者の選択を尊重する制度

1-6 介護保険制度の改正と介護報酬改定

1-7 地域包括支援センターが担う地域包括ケアとは

1-8 介護保険ではこんなサービスが受けられる(1)

1-9 介護保険ではこんなサービスが受けられる(2)

1-10 介護予防のために受けられるサービス

1-11 介護保険を利用する人は年々こんなに増えている

ケアプランの例 要支援2

第2章 介護保険の仕組み

2-1 介護保険のあらまし

2-2 介護保険を運営するのは市町村

2-3 国や都道府県は市町村の事業の“支え手”である

2-4 市町村は3年ごとに介護保険事業計画を定める

2-5 国は基本指針、都道府県は支援計画を定める

2-6 介護保険に加入する人は40歳以上の国民すべて

2-7 適用除外の人や扱いの異なる人もいる

2-8 65歳以上の人と65歳未満の人はこう違う

2-9 資格の取得と喪失の時期は決まっている

2-10 介護保険の財源は公費と保険料で1/2ずつ負担する

2-11 市町村の介護保険財政を支える仕組みがある

2-12 被保険者は介護保険の費用の1/2を負担する

2-13 65歳以上の人の保険料はこうして決められる

2-14 65歳以上の人の保険料は自治体によって差がある

2-15 65歳以上の人の保険料はこうして集められる

2-16 保険料を滞納した人には給付に制限が加えられる

2-17 所得の低い人は保険料が減免される

2-18 65歳未満の人の保険料はこうして決められる

2-19 自営業者の保険料は国民健康保険と一緒に集められる

ケアプランの例 要介護1

第3章 サービス利用の手続き

3-1 介護保険のサービスを利用するには手続きが必要

3-2 保険給付が受けられるのは要介護・要支援のとき

3-3 特定疾病の場合には65歳未満の人でも認定される

3-4 市町村に要介護認定の申請をする

3-5 申請前でも認定前でも介護保険は利用できる

3-6 要介護認定を受ける

3-7 訪問調査は調査員が訪問して聞き取りによって行う

3-8 訪問調査では高齢者の日常の状態を見てもらう

3-9 1次判定は要介護認定等基準時間の合計で行われる

3-10 2次判定は介護認定審査会の合議によって行われる

3-11 主治医意見書を要介護認定の参考にする

3-12 市町村は認定結果を通知する

3-13 自立と判定された人も介護予防のためのケアを受けられる

3-14 原因が労災や交通事故の場合は他の制度を利用する

3-15 医療保険の給付と同じものは介護保険が優先する

3-16 公費負担医療、措置制度、生活保護の場合

3-17 介護保険の手続きができない人のための制度

ケアプランの例 要介護2

第4章 サービスの利用と負担の仕組み

4-1 認定を受けてからサービスの利用、費用支払いまで

4-2 保険給付は3種類に分類されている

4-3 要介護度によって保険給付の上限が決まる

4-4 利用者が1割を支払う現物給付の方式をとる

4-5 サービスの種類によって支払方法が異なる

4-6 費用は算定基準にもとづいて計算される

4-7 払えないときは高額介護サービス費などの制度がある

4-8 施設入所のときの食費と居住費が補助される

4-9 国保連は介護報酬の審査と支払い、苦情処理をする

4-10 不服申立てに対応する介護保険審査会

ケアプランの例 要介護3

第5章 サービスの利用とケアマネジメント

5-1 ケアマネジメントは介護保険の大きな特徴

5-2 ケアマネジャーは介護保険の“要”の役割を果たす

5-3 ケアマネジャーを上手に選んで上手に使おう

5-4 ケアプランは利用者のニーズにもとづいてつくられる

5-5 実際のケアプランはこうやってつくる

5-6 事業者は個別援助計画にそってサービスを提供する

5-7 ケアプランはいつでもつくり直すことができる

5-8 要支援であると認定された人のケアマネジメント

ケアプランの例 要介護3

第6章 居宅サービスの種類と利用方法

6-1 訪問介護(1)

6-2 訪問介護(2)

6-3 訪問入浴介護

6-4 訪問看護

6-5 訪問リハビリテーション

6-6 居宅療養管理指導

6-7 通所介護

6-8 通所リハビリテーション

6-9 短期入所生活介護

6-10 短期入所療養介護

6-11 特定施設入居者生活介護(おもに有料老人ホーム)

6-12 福祉用具

6-13 住宅改修

6-14 市町村独自のサービスを利用する

ケアプランの例 要介護4

第7章 地域密着型サービスの種類と利用方法

7-1 夜間対応型訪問介護

7-2 小規模多機能型居宅介護

7-3 認知症対応型共同生活介護・認知症対応型通所介護

7-4 地域密着型特定施設入居者生活介護・地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護

7-5 定期巡回・随時対応型訪問介護看護・複合型サービス

ケアプランの例 要介護4

第8章 施設サービスの種類と利用方法

8-1 施設に入所して受けるサービス

8-2 介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)

8-3 介護老人保健施設

8-4 介護療養型医療施設

ケアプランの例 要介護5

第9章 相談窓口となる事業者とサービスを提供する事業者

9-1 指定を受けた事業者が介護保険のサービスを提供できる

9-2 ケアマネジメントを提供する事業者が指定を受けるには

9-3 サービス事業者は種類ごと、事業所ごとに指定を受ける

9-4 事業者の指定には特例がある

9-5 指定事業者に関する情報を収集する

9-6 民間業者の介護サービスを利用する

9-7 保険会社の介護保険商品を利用する

9-8 有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅に入居する

9-9 介護保険のサービスについての苦情があるとき

ケアプランの例 要介護5

DATA 巻末資料

資料1 介護報酬の地域区分

資料2 介護保険被保険者証

資料3 主治医意見書

資料4 認定調査票

資料5 課題分析標準項目

PR

秀和システム