Adobe Illustrator CS6パーフェクトマスター Adobe Illustrator CS6/CS5/CS4/CS3/CS2/CS/10/9対応 Windows/Macintosh対応

Adobe Illustrator CS6パーフェクトマスター Adobe Illustrator CS6/CS5/CS4/CS3/CS2/CS/10/9対応 Windows/Macintosh対応
著者 玉生洋一
ジャンル IT系書籍 > グラフィック・DTP・音楽
シリーズ パーフェクトマスター
書店発売日 2012/06/27
ISBN 9784798033884
判型・ページ数 B5変・860ページ
定価 3520円
(本体3200円+税10%)
在庫 品切れ・重版未定
その他 CD-ROM付き

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Adobe Illustrator CS6の全機能と操作手順を解説したガイドブックです。Illustratorは世界で最も多くの人に利用されているドロー系画像編集ソフトです。最新のCS6では、パターン作成が単純なステップで行えるようになったり、線にグラデーションを適用することができるようになりました。本書ではこれらの新機能を含めたIllustrator CS6の全機能をメニュー順に完全網羅し、図解付きで細かな点までわかりやすく解説。各項目がメニュー順に掲載されているので、詳細を調べたい機能のページをさっと引くことができます。サンプルイラストが収録されたCD-ROMが付いているので、実際に画像を操作しながら学習することができます。

【サポートはこちら】https://www.shuwasystem.co.jp/support/7980html/3388.html
Chapter 1 Illustrator CS6の基本
1.1 ●Illustratorの概要
1.1.1 Illustratorの特長
1.1.2 Illustratorが「手放せない」5つの理由
1.2 ●Illustratorの主な機能
1.2.1 Illustrator CS6注目の新機能11
1.2.2 その他の注目の機能
1.3 ●Illustrator CS6をインストールしたい
1.3.1 インストールの前に
Memo マシンのスペック不足が心配なときはまず無料の体験版を試す
Memo アップグレードポリシーについて
1.3.2 インストールと初期設定を行う
Memo Windows版のインストーラーを手動で起動する
for Mac Macintosh版のインストーラーを起動する
1.4 ●Illustratorを起動したい
for Mac Macintosh版のIllustratorを起動する
1.5 ●作業画面の名称を確認したい
1.6 ●イラストの作成手順を確認したい
1.6.1 単純な図形を組み合わせてキャラクターを描く
1.6.2 写真をトレースする
1.7 ●制作物別に手順を確認したい
1.7.1 印刷物を制作する
Memo 出力前にデータを確認する
1.7.2 画面上で利用する画像を制作する
Memo 本書の章の構成について

Chapter 2 ツール
2.1 ●ツールの概要
2.1.1 ツールパネルのエリア分類
2.1.2 ツールパネルの操作方法
2.2 ●オブジェクトを選択したい
2.2.1 オブジェクトを選択する
2.2.2 オブジェクトを移動する
Memo マウスポインターの形状
2.2.3 バウンディングボックスでオブジェクトを変型する
Tips オブジェクトの背面にあるオブジェクトを選択する
2.3 ●オブジェクトの一部を選択したい
2.3.1 アンカーポイントやセグメントだけを選択する
2.3.2 オブジェクトの形状を変更する
2.4 ●グループ内のオブジェクトを選択したい
Memo グループ編集モードを利用する
2.5 ●属性が共通のオブジェクトを選択したい
2.6 ●自由な範囲で選択したい
2.7 ●パスを描画したい
2.7.1 直線を描く
2.7.2 オープンパスとクローズパス
Tips 描画中のアンカーポイントを移動する
2.7.3 曲線を描く
Memo スムーズポイントとコーナーポイント
2.7.4 角のあるパスを描く
Hint アーチ形と円形の曲線を描く
Hint 〈ペンツール〉でスペードをトレースする
2.8 ●アンカーポイントを追加したい
Memo 〈ペンツール〉でアンカーポイントを追加する
2.9 ●アンカーポイントを削除したい
Memo 〈ペンツール〉でアンカーポイントを削除する
2.10 ●アンカーポイントを切り換えたい
2.11 ●文字を入力したい
2.11.1 新しいテキストパスに文字列を入力する
2.11.2 テキストエリアに文字列を入力する
2.11.3 文字列を編集する
Memo Illustratorで扱える3種類のテキスト
2.12 ●オブジェクトの中に文字列を入力したい
2.13 ●パスに沿って文字を入力したい
2.14 ●直線を描きたい
2.15 ●円弧を描きたい
2.16 ●らせん形を描きたい
2.17 ●長方形のグリッドを描きたい
2.18 ●同心円グリッドを描きたい
2.19 ●長方形・正方形を描きたい
2.20 ●角丸長方形を描きたい
2.21 ●楕円(円)を描きたい
2.22 ●正多角形を描きたい
2.23 ●星形を描きたい
2.24 ●フレアを描きたい
2.25 ●ブラシで描画したい
2.25.1 ブラシで線を描く
2.25.2 〈ブラシツール〉で線を編集する
2.25.3 〈ブラシツール〉の環境設定を変更する
2.26 ●鉛筆で描画したい
2.26.1 鉛筆で線を描く
2.26.2 〈鉛筆ツール〉でパスを編集する
2.26.3 〈鉛筆ツール〉の環境設定を変更する
2.27 ●パスを滑らかにしたい
2.28 ●パスの一部を削除したい
2.29 ●塗りブラシで描画/編集したい
2.29.1 塗りブラシで線のような塗りを描く
Tips 〈塗りブラシツール〉と併用すると便利なツール
2.29.2 〈塗りブラシツールオプション〉ダイアログボックス
2.30 ●オブジェクトの一部だけを直感的に消したい
2.30.1 オブジェクトの一部だけを消去する
2.30.2 〈消しゴムツールオプション〉ダイアログボックス
Tips 特定のオブジェクトだけを消去対象にする
2.31 ●パスを切断したい
2.32 ●オブジェクトを分割したい
2.33 ●オブジェクトを回転したい
2.34 ●オブジェクトを反転したい
2.35 ●オブジェクトを拡大・縮小したい
2.36 ●オブジェクトを平行四辺形状に歪めたい
2.37 ●バランスよく変形したい
2.38 ●パスの途中で線幅を変えたい
2.38.1 可変線幅の採用で線の表現力がより多彩に
2.38.2 ドラッグで可変線幅を作成・編集する
2.38.3 様々な形の可変線幅を作成・編集する
2.38.4 線幅ポイントを操作する
2.38.5 数値入力で可変線幅を作成・編集する
2.39 ●ドラッグの動きに沿って変形したい
2.39.1 〈リキッドツール〉の種類
Hint ブラシサイズを変更する
2.39.2 〈リキッドツール〉のオプション設定を変更する
2.40 ●様々な変形を行いたい
2.40.1 拡大・縮小、回転、反転を行う
2.40.2 特殊な変形を行う
2.41 ●パスファインダー機能をクリックで利用したい
2.41.1 パスファインダー機能が部分的に適用可能に
2.41.2 クリックやドラッグでパスファインダー機能を利用する
Tips ドラッグでより広範囲のパスの結合や消去を行う
2.41.3 〈シェイプ形成ツール〉のオプションを設定する
2.42 ●ライブペイントを作成して色を付けたい
2.42.1 ライブペイントとは?
2.42.2 ライブペイントツールでカラーを変更する
Memo カーソルキーでスウォッチパネルのカラーを選択する
2.42.3 〈ライブペイントツール〉のオプションを設定する
Tips 〈ライブペイントツール〉で手書き風の線画を描く
2.43 ●ライブペイントを選択したい
2.43.1 クリックしてライブペイントを選択する
2.43.2 〈ライブペイント選択ツール〉のオプションを設定する
2.44 ●遠近グリッドを表示・編集したい
2.44.1 遠近グリッドで立体物の正確な描画が可能に
2.44.2 遠近グリッドを表示する
Memo 遠近グリッド全体を移動する
2.44.3 遠近グリッドを編集する
2.45 ●遠近オブジェクトを選択したい
2.45.1 遠近オブジェクトとは
2.45.2 選択面ウィジェットを利用する
2.45.3 新しい遠近オブジェクトを描画する
Memo 遠近オブジェクトを直接描画できるツール
2.45.4 通常のオブジェクトを遠近オブジェクトに変換する
2.45.5 遠近オブジェクトを移動・変形する
Tips 遠近オブジェクトを別の遠近面に移動する
2.45.6 グリッド面の自動配置機能を利用する
2.45.7 遠近グリッドのオプション設定を行う
2.46 ●複雑なグラデーションを設定したい
2.46.1 クリックしてメッシュを作成する
2.46.2 メッシュオブジェクトを編集する
2.47 ●グラデーションを設定したい
2.47.1 グラデーションを適用する
2.47.2 グラデーションの方向と長さを調整する
Tips 複数のオブジェクトに1つのグラデーションを適用する
2.47.3 グラデーションバーで始点と終点の色を変更する
2.47.4 グラデーションバーで中間カラーの分岐点を追加する
2.47.5 グラデーションバーで分岐点や中間点をドラッグして調整する
2.47.6 グラデーションバーで様々な調整を行う
Memo グラデーションの透明度を設定する
2.48 ●塗りなどの属性をコピー/適用したい
2.48.1 オブジェクトの属性をコピーしたり適用したりする
2.48.2 〈スポイトツール〉のオプションを設定する
2.49 ●2点の距離を測りたい
2.50 ●色と形をブレンドして滑らかに変化させたい
2.50.1 クリックでオブジェクトをブレンドする
Memo アンカーポイントをクリックしてブレンドする
2.50.2 基本となるオブジェクトを追加する
2.51 ●シンボルセットを作成したい
2.51.1 シンボルインスタンスとシンボルセット
2.51.2 シンボルセットを作成する
2.51.3 セット内のインスタンスを削除する
2.51.4 シンボルセットを個々のインスタンスに分割する
2.51.5 〈シンボルツールオプション〉を設定する
2.52 ●シンボルインスタンスを移動したい
2.53 ●シンボルインスタンスの密度を変更したい
2.54 ●シンボルインスタンスを拡大・縮小したい
2.54.1 インスタンスの大きさを変更する
2.54.2 〈シンボルリサイズツール〉のオプションを設定する
2.55 ●シンボルインスタンスを回転したい
2.56 ●シンボルインスタンスの色相を変更したい
2.57 ●シンボルインスタンスの透明度を変更したい
2.58 ●シンボルインスタンスにグラフィックスタイルを適用したい
2.59 ●棒グラフを描きたい
2.59.1 棒グラフの作成例
Memo グラフの棒にデザインを使用する
2.59.2 グラフを作成する手順
2.60 ●積み上げ棒グラフを描きたい
2.61 ●折れ線グラフを描きたい
2.62 ●階層グラフを描きたい
2.63 ●散布図を描きたい
2.64 ●円グラフを描きたい
2.65 ●レーダーチャートを描きたい
2.66 ●複数のアートボードを作成したい
2.66.1 ドキュメント内に複数のアートボードを作成する
2.66.2 ドラッグでアートボードを操作する
2.66.3 〈アートボードオプション〉ダイアログボックス
Tips クリックでアートボードを作成する
2.66.4 コントロールパネルでアートボードを操作する
2.67 ●ドラッグでスライスを作成したい
2.67.1 スライス機能の概要
2.67.2 ドラッグでスライスを作成する
2.68 ●スライスを選択したい
2.69 ●作業画面をスクロールしたい
2.70 ●印刷範囲を移動したい
2.71 ●表示サイズを変更したい
2.71.1 画面表示を拡大する
Memo ズームテキストボックスを利用する
2.71.2 画面表示を縮小する
2.72 ●塗りと線のカラーを設定したい
2.72.1 各部の名称と操作方法
2.72.2 カラーピッカーで色を指定する
2.73 ●塗りや線の属性を設定したい
2.74 ●オブジェクトの背面や内側に描画したい
2.74.1 〈背面描画〉モードを利用する
2.74.2 〈内側描画〉モードを利用する
2.75 ●作業画面モードを切り替えたい

Chapter 3 ウィンドウメニューとパネル
3.1 ●[ウィンドウ]メニューの概要
for Mac Mac版の[ウィンドウ]メニュー
3.2 ●パネルを利用したい
3.2.1 パネルの基本的な操作方法
3.2.2 パネルの大きさを変更する
3.2.3 パネルのドッキングと分離
3.2.4 その他の操作方法
3.3 ●複数の画面で作業したい
3.4 ●ウィンドウを整頓したい
Tips ドラッグとクリックでウィンドウを操作する
3.5 ●ワークスペースを切り換えたい
3.5.1 ワークスペースを切り換える
3.6 ●Kulerを利用したい
3.6.1 Adobe Kulerとは
3.6.2 Kulerパネル
3.7 ●コントロールパネルを利用したい
3.7.1 コントロールパネルの種類
3.7.2 コントロールパネルを固定する
3.7.3 コントロールパネルの表示項目を変更する
Memo アピアランスの警告マーク
3.8 ●インタラクティブ機能を追加したい
3.9 ●操作を自動的に実行したい
3.9.1 アクションパネル
3.9.2 アクションパネルを使用する
3.9.3 新規アクション/新規アクションセットを作成する
3.9.4 アクションをコピー/削除する
3.9.5 アクションを実行する
Memo アクションの実行速度を設定する
Memo ボタンモードを利用する
3.9.6 アクションを編集する
3.9.7 アクションの読み込みと保存
3.9.8 複数のファイルを自動的に処理する
3.10 ●アピアランスを設定したい
3.10.1 アピアランスパネル
3.10.2 オブジェクトに塗りや線、効果を追加する
3.10.3 アピアランスをコピーする
3.10.4 アピアランスを削除する
3.10.5 新規アートにアピアランスを適用する
Hint 基本アピアランスを設定する
3.10.6 アピアランスパネルの便利機能を利用する
Memo カラー、線幅、効果等をアピアランスパネルで直接編集する
3.10.7 アピアランスを個別に変更する
3.10.8 アピアランスの順番を変更する
3.10.9 グループにアピアランスを適用する
3.10.10 レイヤーにアピアランスを適用する
3.10.11 文字にアピアランスを適用する
3.11 ●アートボードを設定したい
3.11.1 アートボードパネル
3.11.2 アートボード間を移動する
3.11.3 新しいアートボードを作成する
3.11.4 アートボードをコピーする
Tips ダブルクリックでアートボードの名前を変更する
3.12 ●色を設定したい
3.12.1 カラーパネル
3.12.2 オブジェクトの塗りと線に色を付ける
3.12.3 色を設定する
Memo カラースペクトルの大きさを変更する
Tips カラーの16進値をすばやくコピーする
3.12.4 カラーモデルを変更する
Memo カラーモードとカラーモデル
3.12.5 色を変換する
Memo 色相環と補色
Hint Webセーフカラーとは
Memo 前回使用したカラー
3.13 ●カラーガイドを利用したい
3.13.1 カラーガイドパネル
3.13.2 ベースカラーを設定する
3.13.3 ハーモニールールを選択する
3.13.4 作成したカラーをスウォッチパネルに保存する
Tips カラーグループをスウォッチライブラリのカラーに制限する
3.13.5 バリエーションオプションの設定を行う
3.13.6 カラーバリエーションの種類を変更する
3.14 ●グラデーションを設定したい
3.14.1 グラデーションパネル
3.14.2 塗りにグラデーションを適用する
3.14.3 グラデーションの種類とカラーの向きを変更する
3.14.4 グラデーションを数値で調整する
Memo 分岐点をダブルクリックしてカラーを設定する
3.14.5 線にグラデーションをつける
Hint 塗りをまったく使わずに線だけでイラストを描く
3.15 ●グラフィックスタイルを利用したい
3.15.1 グラフィックスタイルパネル
3.15.2 グラフィックスタイルを適用する
Memo グラフィックスタイルをグループに適用する
3.15.3 グラフィックスタイルを登録する
3.15.4 グラフィックスタイルを編集する
3.15.5 グラフィックスタイルを更新する
3.15.6 プレビュー表示を利用する
Memo 線と塗りが含まれていないグラフィックスタイルのサムネールプレビュー
3.15.7 文字のカラーを設定する
Memo グラフィックスタイルライブラリを開く
3.16 ●シンボルパネルを利用したい
3.16.1 シンボルパネル
3.16.2 シンボルインスタンスを登録する
3.16.3 シンボルを再定義する
3.16.4 パネル内に登録されたシンボルを編集する
3.16.5 シンボルインスタンスを配置する
3.16.6 シンボルインスタンスを操作する
3.16.7 〈シンボルオプション〉ダイアログボックス
Tips 9スライス機能で拡大・縮小できるボタンを作成する
Tips シンボルの基準点を指定する
Tips シンボルのサブレイヤー機能を利用する
3.17 ●スウォッチを利用したい
3.17.1 スウォッチパネル
3.17.2 スウォッチをオブジェクトに適用する
3.17.3 スウォッチを登録する
3.17.4 カラーグループを利用する
3.17.5 スウォッチを編集する
Memo スウォッチパネル内のマーク
3.17.6 スウォッチパネルの便利機能を利用する
Tips スウォッチを名前で検索する
Memo スウォッチライブラリを利用する
3.17.7 オプション設定を行う
Memo 特色とグローバルプロセスカラー
3.18 ●ドキュメントの情報を確認したい
3.19 ●表示範囲や表示倍率を変更したい
3.19.1 ナビゲーターパネル
3.19.2 アートボード上の表示範囲を移動する
3.19.3 表示倍率をすばやく変更する
3.19.4 パネルオプションを設定する
3.20 ●パスファインダーを利用したい
3.20.1 パスファインダーパネル
3.20.2 〈形状モード〉グループ
3.20.3 〈パスファインダー〉グループ
3.20.4 トラップを設定する
3.20.5 パスファインダーオプションを設定する
3.21 ●パターン編集の設定を行いたい
3.21.1 パターンオプションパネル
3.21.2 タイルとパターンオブジェクトの編集モードを切り替える
3.21.3 パターン名とタイルの種類を変更する
3.21.4 タイルの大きさ/間隔/重なり順を変更する
3.21.5 タイルの数と境界線の設定を行う
3.21.6 タイルの境界線の色を変更する
Hint パターンの編集を行う
3.22 ●ブラシを設定したい
3.22.1 ブラシパネル
3.22.2 ブラシを新規に作成する
Hint 彩色の設定を行う
Memo その他のブラシパネルメニュー
3.22.3 ブラシを編集する
3.23 ●配置画像を管理したい
3.23.1 リンクパネル
3.23.2 配置された画像を再設定する
3.23.3 画像の位置にジャンプする
3.23.4 リンク元のファイルを編集する
3.23.5 リンクを更新する
3.23.6 配置オプションを設定する
3.23.7 リンク画像を埋め込み画像にする
3.23.8 画像の情報を表示する
3.24 ●レイヤーを利用したい
3.24.1 レイヤーパネル
3.24.2 レイヤーとは
3.24.3 新しいレイヤーを作成する
3.24.4 レイヤーの複製と削除を行う
3.24.5 レイヤーの設定を変更する
Tips レイヤー名をダブルクリックで変更する
3.24.6 レイヤーパネルでクリッピングマスクを作成する
3.24.7 レイヤーの編集モードを利用する
3.24.8 選択中のオブジェクトの位置をレイヤーパネルで表示する
3.24.9 レイヤーを結合する
3.24.10 オブジェクトを複数のサブレイヤーに分配する
3.24.11 レイヤーの表示モードを変更する
3.24.12 レイヤーをロックする
3.24.13 パネルオプションを利用する
3.24.14 レイヤーやオブジェクトの重なり順を入れ替える
3.24.15 常にコピー元のレイヤーにペーストする
3.24.16 レイヤーでアピアランスを移動する
3.25 ●分割・統合の影響を確認したい
3.26 ●色分解をプレビューで確認したい
3.27 ●数値入力で正確に変形したい
3.27.1 変形パネル
3.27.2 オブジェクトの基準点を変更する
Memo シンボルを選択しているときは
3.27.3 オブジェクトを移動する
3.27.4 オブジェクトを拡大・縮小する
3.27.5 オブジェクトを回転する
3.27.6 オブジェクトを平行四辺形状に歪める
3.27.7 ピクセルグリッドに整合でWeb用の画像を鮮明にする
3.28 ●動的なオブジェクトを作成したい
3.28.1 変数パネル
Memo パネルの表示順を変更する
3.28.2 データ駆動型グラフィックとは
3.28.3 データ駆動型グラフィック作成の準備をする
3.28.4 変数を作成する
3.28.5 変数を編集する
3.28.6 データセットを登録する
3.29 ●オブジェクトの属性を設定したい
3.29.1 属性パネル
3.29.2 オーバープリントを設定する
3.29.3 中心点の表示と非表示を切り替える
3.29.4 複合パスなどの塗りを調整する
3.29.5 イメージマップを作成する
3.29.6 オブジェクトにメモを付ける
3.30 ●オブジェクトの情報を確認したい
3.30.1 オブジェクトの位置や角度を確認する
3.30.2 文字の情報を確認する
3.30.3 カラーの情報を確認する
3.31 ●オブジェクトを整列させたい
3.31.1 整列パネル
3.31.2 オブジェクトを整列させる
3.31.3 オブジェクトを分布する
3.31.4 整列パネルの設定を行う
3.32 ●OpenTypeフォントを設定したい
3.33 ●タブを設定したい
3.33.1 タブパネル
3.33.2 タブを挿入する
3.33.3 タブの種類を変更する
3.33.4 タブの位置を移動する
3.33.5 リーダーを設定する
3.33.6 揃え文字を設定する
3.34 ●いろいろな字形を入力したい
3.35 ●文字の設定を行いたい
3.35.1 文字パネル
3.35.2 フォントを変更する
3.35.3 文字サイズを変更する
3.35.4 行送りを変更する
3.35.5 文字の縦横の比率を変更する
3.35.6 文字の間隔を設定する
3.35.7 文字ツメを設定する
3.35.8 文字の前後のアキを設定する
3.35.9 ベースラインシフトを設定する
3.35.10 文字を回転する
3.35.11 文字の外観の変更や装飾を行う
3.35.12 テキストオブジェクトごとに言語の設定を行う
3.35.13 テキストのアンチエイリアスを指定する
3.35.14 縦中横関連の機能を利用する
3.35.15 割注を利用する
3.35.16 文字揃えを行う
3.35.17 [文字幅の調整]と[システムレイアウト]
3.35.18 [分割禁止]を利用する
3.36 ●文字スタイルを利用したい
3.36.1 文字スタイルパネル
3.36.2 文字スタイルと段落スタイル
3.36.3 新しい文字スタイルを登録する
3.36.4 テキストに文字スタイルを適用する
3.36.5 文字スタイルの変更を更新/解除する
3.36.6 文字スタイルを削除する
3.36.7 文字スタイルのオプション設定をする
3.37 ●段落の設定を行いたい
3.37.1 段落パネル
3.37.2 行揃えを変更する
3.37.3 インデントを設定する
3.37.4 段落ごとに間隔を空ける
3.37.5 禁則処理の設定を行う
3.37.6 行送りの基準を選択する
3.37.7 文字組みの設定を行う
3.37.8 ジャスティフィケーションの設定を行う
3.37.9 ハイフネーションを設定する
3.37.10 コンポーザーを選択する
3.38 ●段落スタイルを利用したい
3.38.1 段落スタイルパネル
3.38.2 新しい段落スタイルを登録する
3.38.3 テキストに段落スタイルを適用する
3.38.4 段落スタイルの変更を更新/解除する
3.38.5 段落スタイルを削除する
3.38.6 段落スタイルのオプション設定をする
3.39 ●ビットマップ画像をトレースしたい
3.39.1 画像トレースパネル
3.39.2 画像トレース機能とは
3.39.3 プリセット設定を利用して画像トレースを行う
3.39.4 トレース結果の表示方法を選択する
3.39.5 基本オプションの設定を行う
Tips スウォッチのカラーを使ってトレースする
3.39.6 詳細オプションの設定を行う
Hint スキャナーで取り込んだ線画を自動でトレースする
3.40 ●線の設定を変更したい
3.40.1 線パネル
3.40.2 線幅を変更する
3.40.3 線の端と角の形状を変更する
3.40.4 線の位置を変更する
Tips バージョンCS以前の機能のみで線の表示位置を変更するには
3.40.5 線を破線にする
Tips バージョンCS4以前の機能のみで破線の端や角の形を統一するには
Tips アピアランスを追加して凝った形状の線を描く
3.40.6 線の端に矢印などのマークを付ける
3.40.7 線幅プロファイルを利用する
3.41 ●自動選択する属性を設定したい
3.42 ●不透明度を設定したい
3.42.1 透明パネル
3.42.2 オブジェクトを半透明にする
3.42.3 描画モードを変更する
3.42.4 不透明マスクを利用する
Tips 不透明マスクで周囲をぼかした切り抜き写真を作成する
3.43 ●ライブラリを利用したい
3.43.1 グラフィックスタイルライブラリ一覧
3.43.2 シンボルライブラリ一覧
3.43.3 スウォッチライブラリ一覧
3.43.4 ブラシライブラリ一覧
3.44 ●編集するウィンドウを選択したい

Chapter 4 ファイルメニュー
4.1 ●[ファイル]メニューの概要
4.2 ●白紙のドキュメントを作成したい
4.2.1 白紙の新規書類を作成する
4.2.2 〈新規ドキュメント〉ダイアログボックス
4.2.3 〈新規ドキュメントプロファイル〉の種類
4.2.4 新規ドキュメントプロファイルを自作する
4.3 ●書類のテンプレートを利用したい
4.4 ●ファイルを開きたい
4.4.1 Illustrator形式のファイルを開く
Memo ファイルを開く際に表示される警告ダイアログボックス
4.4.2 Illustrator以外のソフトで作成されたファイルを開く
Hint レイヤーカンプを利用する
4.4.3 PDF形式のファイルを開く
Tips すばやくファイルを開く4つの方法
4.5 ●最近使ったファイルを開きたい
4.6 ●Adobe Bridgeでファイルを管理したい
4.6.1 Adobe Bridgeでファイルを開く
Hint ダブルクリックで開くアプリケーションを変更する
4.6.2 Adobe Bridgeの使用方法
Tips Adobe Bridgeの便利な機能を利用する
4.7 ●ウィンドウを閉じたい
4.8 ●ファイルを保存したい
4.8.1 保存できるファイル形式
4.8.2 Illustrator形式で保存する
Hint サブセットフォントとは
Memo 以前のバージョンで保存する際の注意点
4.8.3 PDF形式で保存する
Memo 裁ち落としとは
Memo 複数のアートボードを個別のファイルに保存する
4.8.4 FXG形式で保存する
4.8.5 EPS形式で保存する
4.8.6 Illustratorテンプレート形式で保存する
4.8.7 SVG形式で保存する
4.9 ●別のファイルとして保存したい
4.10 ●ファイルのコピーを保存したい
4.11 ●テンプレートを作成したい
4.12 ●Webページ用の形式で画像を保存したい
4.12.1 Web用の画像とは?
4.12.2 〈Web用に保存〉用のツールを利用する
4.12.3 〈元画像/最適化〉画面を利用する
4.12.4 画像の最適化設定を行う
4.12.5 画像の書き出しサイズを変更する
4.12.6 〈カラーテーブル〉を利用する
4.12.7 スライス書き出しオプションを利用する
4.12.8 その他の機能を利用する
4.13 ●選択しているスライスだけを保存したい
4.14 ●最後に保存した状態に戻したい
4.15 ●別ファイルのデータを取り込みたい
4.15.1 ビットマップ画像を配置する
4.15.2 〈配置〉ダイアログボックス
Tips PDFファイルを配置する
Tips 配置したモノクロ画像に着色する
Tips ラスタライズ効果を特色で着色する
4.16 ●Office用に保存したい
4.17 ●他のアプリケーション用の形式で保存したい
4.17.1 特別なファイル形式でアートワークを書き出す
4.17.2 ビットマップ形式のファイルを書き出す
4.17.3 Flash形式のファイルを書き出す
4.17.4 アートワーク内のテキストを書き出す
4.17.5 その他の形式で書き出す
4.18 ●スクリプトで作業を効率化したい
Tips その他の便利なスクリプトを利用する
Tips [ファイル]→[スクリプト]のサブメニューに新しいスクリプトを表示する
4.19 ●書類の設定を行いたい
4.20 ●カラーモードを変更したい
4.21 ●ファイルの情報を埋め込みたい
4.22 ●アートワークを印刷したい
4.22.1 アートワークを印刷する
4.22.2 〈プリント〉ダイアログボックスの設定を行う
Hint タイル機能を利用する
4.23 ●Illustratorを終了したい

Chapter 5 編集メニュー
5.1 ●[編集]メニューの概要
5.2 ●直前の操作を取り消したい
5.3 ●取り消した操作をやり直したい
5.4 ●オブジェクトを削除/複製/貼付したい
5.4.1 クリップボードを利用する
Tips 他のアプリケーションのデータをIllustratorにコピー&ペーストする
5.5 ●オブジェクトを前面や背面の同じ位置に貼り付けたい
Memo [同じ位置にペースト]機能はどんなときに使う?
5.6 ●オブジェクトを全部のアートボードに貼り付けたい
Tips 特定のアートボードの同じ位置にオブジェクトを貼り付けるには
5.7 ●オブジェクトを削除したい
5.8 ●文字を検索・置換したい
5.8.1 文字列を検索する
5.8.2 文字列を置換する
5.8.3 〈検索と置換〉ダイアログボックス
5.9 ●単語のスペルをチェックしたい
5.9.1 スペルチェックを行う
5.9.2 〈スペルチェック〉ダイアログボックス
5.10 ●スペルチェック用の辞書を編集したい
5.11 ●オブジェクトを再配色したい
5.11.1 カラーの再配色機能の概要
5.11.2 〈オブジェクトを再配色〉ダイアログボックスの構成
5.11.3 〈編集〉タブ
5.11.4 カラースライダー
5.11.5 〈指定〉タブ
5.11.6 カラーグループリスト
5.12 ●オブジェクトのカラーモードを変更したい
5.13 ●黒い色だけをオーバープリントにしたい
5.14 ●色を調整したい
5.15 ●色を反転したい
5.16 ●グレースケールに変換したい
5.17 ●色をブレンドしたい
5.18 ●色をあざやかにしたい
5.19 ●リンク画像を編集したい
5.20 ●プリセットを作成/編集したい
5.21 ●色の管理を行いたい
5.21.1 カラーマネジメントとは?
5.21.2 〈カラー設定〉ダイアログボックス
for Mac Mac版の〈作業用スペース〉の項目一覧
5.22 ●プロファイルを指定したい
5.23 ●ショートカットキーを変更したい
5.23.1 ショートカットキーの種類
5.23.2 ショートカットキーの割り当てを変更する
5.24 ●使いやすい環境を整えたい
5.24.1 [一般]
5.24.2 [選択範囲・アンカー表示]
5.24.3 [テキスト]
Memo グリーキング制限
5.24.4 [単位・表示パフォーマンス]
5.24.5 [ガイド・グリッド]
5.24.6 [スマートガイド]
5.24.7 [スライス]
5.24.8 欧文辞書・ハイフネーション
5.24.9 [プラグイン・仮想記憶ディスク]
5.24.10 [ユーザーインターフェイス]
5.24.11 [ファイル管理・クリップボード]
Tips ダブルクリックで〈色の設定〉ダイアログボックスを呼び出す
5.24.12 [ブラックのアピアランス]

Chapter 6 オブジェクトメニュー
6.1 ●[オブジェクト]メニューの概要
6.2 ●直前の変形動作を繰り返したい
6.2.1 直前の変形を繰り返す
6.2.2 変形の繰り返しを利用したテクニック
6.3 ●オブジェクトを数値入力で移動したい
6.4 ●オブジェクトを数値入力で回転したい
6.5 ●オブジェクトを数値入力で反転したい
6.6 ●オブジェクトを数値入力で拡大・縮小したい
6.7 ●オブジェクトを数値入力で歪めたい
6.8 ●複数のオブジェクトを一度に変形したい
6.9 ●バウンディングボックスを初期状態に戻したい
6.10 ●オブジェクトを前面に移動したい
6.11 ●オブジェクトを背面に移動したい
6.12 ●オブジェクトを現在のレイヤーに移動したい
6.13 ●オブジェクトをグループ化したい
6.13.1 グループを作成する
6.13.2 グループを解除する
6.14 ●オブジェクトを選択できないようにしたい
6.14.1 オブジェクトをロックする
6.14.2 すべてのロックを解除する
Tips レイヤーパネルでロックとロック解除を行う
6.15 ●オブジェクトを非表示にしたい
6.15.1 オブジェクトを非表示にする
6.15.2 隠されたすべてのオブジェクトを表示する
Tips レイヤーパネルで表示と非表示を切り換える
6.16 ●オブジェクトを分割・拡張したい
6.16.1 〈分割・拡張〉ダイアログボックス
6.16.2 オブジェクトを分割・拡張する
6.17 ●アピアランスを分割・拡張したい
6.18 ●ベクトル画像をビットマップ画像に変換したい
6.19 ●グラデーションメッシュを数値入力で作成したい
6.20 ●モザイク状のオブジェクトを作成したい
6.21 ●透明部分を分割したい
6.22 ●オブジェクトを基準にスライスを作成したい
6.23 ●ガイドを基準にスライスを作成したい
6.24 ●選択範囲を基準にスライスを作成したい
6.25 ●スライスを解除/削除したい
6.26 ●スライスをコピー/結合したい
6.27 ●スライスを分割したい
6.28 ●スライスの表示方法を設定したい
6.29 ●スライスをアートボードの大きさにあわせたい
6.30 ●オブジェクトにトリムマーク(トンボ)を付けたい
Tips トリムマーク(トンボ)の種類を変更する
6.31 ●パスの端点をつなげたい
Hint 端点を3つ以上同時に連結するときの順番
Memo ブラシや破線を連結した場合
6.32 ●アンカーポイントの位置を揃えたい
6.33 ●パスの線をアウトライン化したい
6.34 ●オブジェクトを囲むようにコピーしたい
6.35 ●パスを単純にしたい
6.36 ●パスにアンカーポイントを追加したい
6.37 ●アンカーポイントを削除したい
6.38 ●オブジェクトを指定した形状で分割したい
6.39 ●長方形の段組オブジェクトを作成したい
6.40 ●無意味なパスを削除したい
6.41 ●パターンの編集を行いたい
6.41.1 パターン編集モードを開始する
6.41.2 パターン編集モードを終了する
6.42 ●ブレンドをメニューから作成したい
Hint ブレンドが作成される順番
6.43 ●ブレンドを解除したい
6.44 ●ブレンドの間隔や方向を設定したい
6.45 ●ブレンドの中間オブジェクトを拡張したい
6.46 ●ブレンド軸の形状を変更したい
6.47 ●ブレンド軸や重なり順を反転したい
6.48 ●エンベロープをワープで作成したい
6.48.1 エンベロープとは?
6.48.2 ワープを利用してエンベロープを作成する
6.49 ●エンベロープをメッシュで作成したい
Memo エンベロープメッシュを編集する
6.50 ●エンベロープを前面のオブジェクトで作成したい
6.51 ●エンベロープを解除したい
6.52 ●エンベロープの設定を変更したい
6.53 ●エンベロープオブジェクトを拡張/編集したい
6.54 ●オブジェクトを遠近オブジェクトにしたい
6.55 ●遠近面グリッドをオブジェクトにあわせて移動したい
6.56 ●遠近面グリッドの文字やシンボルを編集したい
6.57 ●ライブペイントグループを作成したい
Memo ライブペイントグループに使用できない機能
6.58 ●ライブペイントグループにパスを追加したい
6.59 ●ライブペイントグループを通常のパスにしたい
Tips ライブペイントグループ内の一部のパスだけを削除する
6.60 ●ライブペイントグループの隙間を検出したい
6.61 ●ライブペイントグループを拡張したい
6.62 ●画像トレースをメニューから行いたい
6.63 ●テキストの回り込みを設定したい
6.64 ●オブジェクトを自由な形に切り抜いて表示したい
6.64.1 クリッピングマスクを作成する
6.64.2 マスクオブジェクトを移動する
6.64.3 マスクされたオブジェクトを編集する
6.64.4 マスクオブジェクトを解除する
6.65 ●複数のパスをひとつのオブジェクトにしたい
6.65.1 複合パスを作成する
6.65.2 複合パスを解除する
6.66 ●長方形をアートボードに変換したい
6.67 ●アートボードを再配置したい
6.68 ●アートボードの大きさをオブジェクトに合わせたい
6.68.1 アートボードをオブジェクト全体の大きさにしたい
6.68.2 アートボードを選択中のオブジェクトの大きさにしたい
6.69 ●グラフの設定を変更したい
6.69.1 〈グラフ設定〉ダイアログボックス
6.69.2 グラフの種類と座標軸を変更する
6.69.3 グラフのスタイルを変更する
6.69.4 グラフの種類ごとにオプションを設定する
6.69.5 座標軸を設定する
Memo [下の座標軸]を設定する
6.70 ●グラフのデータを変更したい
6.70.1 グラフデータウィンドウ
6.70.2 パネルの各ボタンを利用する
6.71 ●グラフのデザインを登録したい
6.71.1 グラフのデザインとは?
6.71.2 グラフのデザインを登録する
6.72 ●デザインを棒グラフに適用したい
6.73 ●デザインをマーカーとして適用したい

Chapter 7 書式メニュー
7.1 ●[書式]メニューの概要
7.2 ●文字のフォントを変更したい
Memo Illustratorで使用できるフォントの種類
7.3 ●最近使用したフォントに変更したい
7.4 ●文字の大きさを変更したい
7.5 ●テキストエリアの設定を行いたい
7.6 ●パス上文字の配置を調整したい
Memo パス上文字を更新する
7.7 ●スレッドテキストを作成したい
7.8 ●スレッドテキストを解除したい
Tips 分割されたテキストパスを結合する
7.9 ●合成フォントを作成したい
7.10 ●禁則処理の設定を行いたい
7.11 ●文字組みアキ量を変更したい
7.12 ●段落をテキストエリアの幅に揃えたい
7.13 ●文字をアウトライン化したい
7.14 ●フォントを検索・置換したい
7.15 ●大文字・小文字を変更したい
7.16 ●文字や記号を自動的に調節したい
7.16.1 〈句読点の自動調節〉ダイアログボックス
7.17 ●マージンを自動的に調整したい
7.18 ●制御文字を表示したい
7.19 ●横組みと縦組みを切り替えたい
7.20 ●テキストを更新したい
7.21.1 選択したテキストをメニューから更新する
7.21.2 レガシーテキストをコピーする

Chapter 8 選択メニュー
8.1 ●[選択]メニューの概要
8.2 ●すべてのオブジェクトを選択/解除したい
8.3 ●直前に選択した条件で再選択したい
8.4 ●選択範囲を反転したい
Tips 多数のオブジェクトを簡単に選択する
8.5 ●前面や背面のオブジェクトを選択したい
8.6 ●同じ属性のオブジェクトを選択したい
8.6.1 アピアランスに関する[共通]コマンド
8.6.2 塗りと線の単独属性に関する[共通]コマンド
8.6.3 その他の[共通]コマンド
Memo コントロールパネルの共通選択コマンドとの違いを確認する
8.7 ●特定の種類のオブジェクトを選択したい
8.7.1 オブジェクトを選択してから実行する
8.7.2 現在の選択範囲に関わらず特定のオブジェクトを選択する
8.8 ●選択範囲を保存したい
Memo オブジェクトをコピーしたら選択範囲もコピーされる
Tips あとで描き足した部分だけを選択する

Chapter 9 効果メニュー
9.1 ●[効果]メニューの概要
9.2 ●効果コマンドの基本操作を知りたい
9.2.1 効果コマンドの実行と編集
9.2.2 効果コマンドと他のメニューのコマンド
Memo 効果メニューに対応する他のメニューのコマンド一覧
9.3 ●前回の効果コマンドをもう一度実行したい
9.4 ●ラスタライズ効果を設定したい
Memo ラスタライズ効果と解像度が連動するように
9.5 ●オブジェクトを厚みのある立体にしたい
9.5.1 オブジェクトに厚みを持たせる
9.5.2 〈3D 押し出し・べベルオプション〉ダイアログボックス
9.5.3 べベルの形状を自作する
9.6 ●オブジェクトを回転体にしたい
9.6.1 オブジェクトを回転させて立体にする
Tips 複数のオブジェクトを回転体にする
9.6.2 〈3D 回転体オプション〉ダイアログボックス
9.6.3 オブジェクトをマッピングする
9.7 ●平面オブジェクトを立体的に回転したい
9.8 ●SVGフィルターを利用したい
9.8.1 用意されているSVGフィルターを適用する
Memo Webブラウザーで確認する
Memo 複数の効果を適用する場合はSVGフィルターを一番最後に
9.8.2 SVGフィルターをカスタマイズする
9.9 ●境界線をぼかしたい
9.10 ●オブジェクトに影を付けたい
9.11 ●オブジェクトの輪郭を光らせたい
9.12 ●落書き風のタッチにしたい
9.13 ●オブジェクトの角を丸くしたい
Memo 効果で変形した部分を実際に描画する
9.14 ●トリムマーク(トンボ)を効果で付けたい
9.15 ●パス効果を利用したい
9.15.1 [オブジェクトのアウトライン]効果
9.15.2 [パスのアウトライン]効果
9.15.3 [パスのオフセット]効果
9.16 ●パスをギザギザや波形にしたい
9.17 ●パスを自由に変形したい
9.18 ●オブジェクトを収縮・膨張させたい
9.19 ●パスをでこぼこにしたい
9.20 ●ひねった形に変形したい
9.21 ●拡大・縮小、移動、回転を効果として適用したい
Tips [変形]効果を利用して影付きのテキストを作成する
9.22 ●オブジェクトを旋回させたい
9.23 ●パスファインダーを見た目だけに適用したい
9.23.1 グループにパスファインダー効果を適用する
Memo パスファインダーパネルで上記と同様の変更を行った場合
9.23.2 パスファインダー効果の種類
9.23.3 重なった部分の色を混ぜる
9.23.4 パスファインダーオプション
9.24 ●ベクトル画像をビットマップ画像と同じ見た目にしたい
9.25 ●ワープ効果でオブジェクトを変形したい
Tips ワープ効果を分割する
9.26 ●オブジェクトの見た目だけを長方形や楕円形にしたい
9.26.1 [形状に変換]を利用してオブジェクトに枠を付ける
9.26.2 〈形状オプション〉ダイアログボックス
Tips [形状に変換]を利用してテキストに枠を付ける
9.27 ●効果ギャラリーを利用したい
Memo ベクトル画像に画像レタッチ用の効果を適用する
9.28 ●画像をぼかしたい
9.29 ●画像を絵画調にしたい
9.30 ●手書きでスケッチしたような画像にしたい
Memo 画像をシャープにする
9.31 ●画像に質感を与えたい
9.32 ●テレビやビデオ用の画像を最適化したい
9.33 ●ピクセルを強調したい
9.34 ●筆で描いたような画像にしたい
9.35 ●画像に歪みや変形を加えたい
9.36 ●画像にネオンのような光彩を追加したい

Chapter 10 表示メニュー
10.1 ●[表示]メニューの概要
10.2 ●画面のプレビュー方法を切り換えたい
10.3 ●モニター上で色校正をしたい
Hint 色覚型の基礎知識
10.4 ●画面表示を拡大・縮小したい
10.5 ●全体表示や100%表示にしたい
10.6 ●パス/アートボード/プリント分割線を隠したい
10.7 ●スライスを隠したい
10.8 ●スライスをロックしたい
Tips スライスを個別にロックするには
10.9 ●下絵を隠したい
Tips テンプレートの表示を個別に切り換えるには
10.10 ●定規を表示したい
10.11 ●ウィンドウ定規とアートボード定規を切り替えたい
Memo 定規の原点の初期位置がバージョンCS5から左上に
10.12 ●ビデオ定規を表示したい
10.13 ●バウンディングボックスを隠したい
10.14 ●透明グリッドを表示したい
Tips 透明グリッドの色や大きさを変更する
10.15 ●テキストのスレッドを隠したい
Memo リンクされたテキストオブジェクトの各部の名称
10.16 ●グラデーションガイドを表示したい
10.17 ●ガイドを隠したい
10.18 ●ガイドを作成したい
10.19 ●ガイドのロックや削除を行いたい
10.20 ●スマートガイドを利用したい
10.21 ●遠近グリッドや遠近グリッド定規を表示したい
10.22 ●遠近グリッドでスナップ機能を使いたい
10.23 ●遠近グリッドや測点をロックしたい
10.24 ●遠近グリッドを細かく定義したい
10.25 ●遠近グリッドのプリセットを利用したい
10.25.1 遠近法(透視図法)の種類
10.25.2 遠近グリッドのプリセットを選択する
10.26 ●グリッドを表示したい
Tips グリッドの色やスタイルを変更する
10.27 ●スナップ機能を利用したい
10.28 ●画面の表示設定を記録したい

Chapter 11 ヘルプメニュー・その他
11.1 ●[ヘルプ]メニューの概要
for Mac Mac版の[ヘルプ]メニューと[Illustrator]メニュー
11.2 ●使い方を調べたい
Tips ヘルプをキーワード検索する最速の方法とは
11.3 ●製品向上プログラムに参加したい
11.4 ●Adobe IDの登録・変更を行いたい
11.5 ●ライセンス認証を解除したい
11.6 ●Illustratorをアップデートしたい
11.7 ●Illustratorのソフトウェア情報を表示したい
Tips 女神を表示する
11.8 ●システムの情報を表示したい
11.9 ●ウィンドウを規則的に並べたい
11.10 ●コンテクストメニューを利用したい
Memo パスと画像の編集モードを利用する
11.11 ●ステータスバーを利用したい
Tips マウスポインターを追いかける目玉を表示する

DATA 資料
●Windows版のショートカットキー一覧
●Macintosh版のショートカットキー一覧

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