図解入門業界研究 最新映画産業の動向とカラクリがよーくわかる本[第2版]

概 要

日本のメディア・ソフト産業と映画の「現在」を図表をつかってわかりやすく解説した業界入門書の第2版です。本書では、映画産業の現在について、多面的に紹介するとともに、コンテンツ・ビジネスという広義の枠の中での映画産業の位置付けなどについても詳しく解説。映画ソフトのマルチユース、アニメーション産業の市場規模と動向、ハリウッド型資金調達と今後の課題、フィルムコミッションとシネマ・ツーリズム、デジタル新時代と映画産業の変革などを豊富な図表とともに解説しています。すでに映画産業に携わっている人、これから就職や転職を考えている人、映画産業業界に興味や関心のある人におすすめします。

著者 中村恵二、佐野陽子
価格 本体1300円(税別)
ISBN 978-4-7980-3446-1
発売日 2012/8/23
判型 A5
色数 2色
ページ数 206
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ 図解入門業界研究
表紙イメージ
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目次

第1章 日本のメディア・ソフト産業と映画産業のいまを知る

1-1 メディア・コンテンツ産業の市場規模

1-2 拡大するネットワーク流通市場

1-3 世界のコンテンツ市場

1-4 日本におけるコンテンツ産業振興策

1-5 映画産業の市場規模

1-6 映画産業の新しい動き

1-7 作品の動向と客層の変化

1-8 外国映画配給の動向と日本映画の海外進出

1-9 マルチユース市場の拡大

1-10 ユーザーの動向

コラム 邦画の好調続く

第2章 日本のアニメーション産業の動向

2-1 アニメーションの歴史

2-2 アニメビジネスの仕組み

2-3 アニメーションの市場規模

2-4 海外市場の動向

2-5 活発化するネット配信市場

コラム 時間芸術としての映画

2-6 アニメ業界の課題と新しい展開

2-7 商社とアニメ業界

コラム 大型スクリーン

コラム ご当地アニメのロケハン

第3章 映画産業を俯瞰する

3-1 日本映画の歴史

3-2 撮影所システムとブロック・ブッキング

3-3 映画ビジネスの基本

3-4 映画製作の基本工程

3-5 映画の収支構造

3-6 映画の支出構造

3-7 映画の資金調達と映画ファンド

3-8 ハリウッド型資金調達と今後の課題

3-9 映画製作、配給会社の動向

3-10 洋画配給の動向

3-11 映画館、シネコンの動向

コラム 携帯端末で映画を楽しむ

第4章 映画産業の仕事と人材育成

4-1 映画制作の仕事

4-2 配給、興行の仕事

4-3 映画関連の仕事

コラム 「キネ旬」

4-4 アニメの仕事

4-5 映画、映像の教育機関の動向

コラム 現役監督が学長に

第5章 映画産業と法律

5-1 著作権

5-2 映画の著作権

5-3 肖像権とパブリシティ権

5-4 映画のレイティングシステム

5-5 映画産業に関わる様々な契約

コラム 違法ダウンロード罰則強化へ

第6章 地域振興と映画関連産業の動向

6-1 映画産業と国の支援策

6-2 増加するフィルムコミッション

6-3 地域発信型映画(ご当地映画)の盛り上がり

6-4 増える地方の映画祭とコミュニティシネマ

6-5 シネマ・ツーリズムによる地域振興

6-6 映画を切り口としたまちづくり

コラム 山形発ドキュメンタリー映画『よみがえりのレシピ』

第7章 デジタル新時代と映画産業

7-1 デジタル化のあらまし

7-2 デジタルシネマ化で変わる映画館

7-3 3Dデジタルシネマの動向

7-4 急成長のインターネット映像配信

7-5 P2Pによる新しいインターネット映像配信

7-6 映画レビューのクチコミコンテンツに人気

コラム 3D映画を楽しむ

資料

契約書で定義されている「事業化」の権利

契約書で定義された事業化の権利のうち

集合的に使用される権利の内容

収支見積書(例)

「制作請負契約書」に盛り込まれる主な内容

映画・アニメの教育機関一覧

映画関連団体

映画テーマパーク、映画村、映画記念館、アニメ美術館

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