世界でいちばんわかりやすいITパスポートのe本 ITパスポート試験のきょうか書

概 要

かわいいイラストとオールカラーの解説で、ITパスポート試験合格のための知識をやさしく解説する試験対策本です。本書は、ITの詳しい知識を持たない社会人、これからITの専門家を目指す学生、IT以外の領域の職種を目指す学生を対象に、ITパスポートの試験範囲であるストラテジ系やマネジメント系に見られる、ITとは直接関係がなさそうな知識がなぜ必要なのかまでをもしっかり説明しており、ただ暗記するよりも効果的な学習ができます。また、暗記だけでは解けない問題についても、過去問題を数多く取り上げており、問題を解くことで解答を見つけ出すまでの論理的思考の訓練ができるようになっています。IT試験合格の最終兵器です!

著者 谷口功
価格 本体1600円(税別)
ISBN 978-4-7980-3448-5
発売日 2012/8/25
判型 A5
色数 4色
ページ数 440
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ
表紙イメージ
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目次

第1部 ITシステムの利用(テクノロジ編)

Chapter 1 パソコンの構造と仕組み

Section 01 パソコンを構成する装置

Section 02 CPUの仕組み

(1)CPUの働き

(2)クロックとクロック周波数

Section 03 メモリの種類とそれぞれの働き

Section 04 ハードディスクの仕組みと補助記憶装置

(1)データの読み書きの仕組み

(2)ファイルの断片化(フラグメンテーション)

(3)仮想記憶方式

(4)補助記憶装置の種類

Section 05 ディスプレイとプリンター

(1)ディスプレイの種類と特徴

(2)ディスプレイの解像度

(3)プリンターの種類と特徴

(4)プリンターの解像度

Section 06 装置間の接続のための規格

(1)パソコン本体と装置間のインターフェースの種類と特徴

●ケーブル(有線)での接続のための規格

●無線での接続のための規格

(2)シリアル方式とパラレル方式

Chapter 2 ソフトウェアの基礎知識

Section 01 OSの動き

ソフトウェアの分類

●メモリ管理

●ファイル管理

●タスク管理

●デバイス管理(デバイス=周辺機器)

●ユーザー管理

Section 02 ファイルとフォルダー

Section 03 表計算ソフトを使用する

計算式の利用

セルのコピー

関数の利用

Chapter 3 システムの基礎知識

Section 01 コンピューターを使ったシステムとクライアントサーバーシステム

(1)クライアントサーバーシステム

(2)ブレード型サーバー

(3)シンクライアント

Section 02 システムの種類

Section 03 システムの性能を評価する

性能評価のための基準

Chapter 4 インターネットとLANの基本

Section 01 ネットワークの全体像

LANとインターネット

Section 02 インターネットのWWWと電子メール

(1)WWWのWeb閲覧の仕組み

(2)電子メール送受信の仕組み

Section 03 ブロードバンドを用いたインターネットアクセス

(1)ブロードバンドでのインターネットアクセス

(2)ADSLの特徴

(3)FTTHの特徴

(4)CATVインターネット(ケーブルテレビインターネット)

Section 04 LANの規格、構成と拡張

(1)LANの標準規格

(2)ネットワークインターフェースカードとMACアドレス

(3)ハブを使ったLAN

(4)リピーターハブとスイッチングハブの機能

(5)リピーターとブリッジの機能

(6)LANの伝送制御

(7)無線LANの規格

Section 05 インターネット通信とIPアドレス

(1)IPアドレスの意味と役割

(2)IPアドレスの構造

(3)DNSによるIPアドレスとドメイン名の対応付け

(4)ルーターによるインターネット上のデータ転送

(5)グローバルアドレスとプライベートアドレスの意味と役割

(6)DHCPによるIPアドレスの自動設定

Section 06 TCP/IPと通信プロトコル

(1)TCP/IPとプロトコルの意味と必要性

(2)TCP/IPに含まれる種々のプロトコル

(3)TCP/IPはOSI基本参照モデルを踏襲した層構造になっている

(4)ポート番号の意味と役割

(5)パケットとは

(6)VoIP

Chapter 5 セキュリティ対策の基本

Section 01 コンピューターウイルス対策

(1)コンピューターウイルスとはどんなものか

(2)ウイルス対策

(3)その他のウイルス対策

(4)感染時の対応

Section 02 サーバーやファイルへの不正アクセスを防ぐ

(1)ユーザー認証とパスワードで不正利用を防ぐ

●ワンタイムパスワード

(2)安全性を高めたバイオメトリクス認証

(3)煩雑な認証を簡素化するシングルサインオン

(4)アクセス権を管理して不正使用を防ぐ

Section 03 インターネットからLANへの不正アクセスを防止する

(1)ファイアウォールの種類と機能

●パケットフィルタリング

●アプリケーションゲートウェイ

(2)DMZの機能

Section 04 インターネットで送り受けするデータを保護する

(1)暗号化とは何か

(2)通信に使う暗号化の形式

●共通鍵暗号方式

●公開鍵暗号方式

(3)暗号化を使った仮想的な専用線VPN

Section 05 送り主を確認して不審なデータの受け取りを防止する

(1)デジタル署名の仕組み

(2)認証局(CA)の役割

(3)WWWのセキュリティ保護SSL

Section 06 ネットワーク・システムとセキュリティ

(1)セキュリティ対策のための3つの要素

(2)技術的な対策では防げないソーシャルエンジニアリング

(3)フィッシング

Chapter 6 データベースの基本と仕組み

Section 01 関係データベースを利用する

関係データベースの表現形式

Section 02 主キー、複合キーでデータを取り出す

主キー、複合キー、外部キーとは

Section 03 関係データーベースの表を正規化する

正規化とは

Section 04 表を演算する

(1)関係演算と集合演算の操作

●条件に合った行を取り出す

●指定された列を取り出す

●複数の表をつなぎ合わせる

(2)集合演算の操作

●表を統合する

●共通する行を取り出す

●共通しない行を取り出す

Section 05 データの並べ替えと集計

(1)データを並べ替える

(2)データを集計する

Section 06 データベース管理システムの機能

DBMSの主な機能は

●(1)データの処理

●(2)インデックスを使った高速検索の仕組み

●(3)排他制御の目的と仕組み

●障害回復の仕組み

●データの正当性/整合性の確保

●データのセキュリティ保護

Chapter 7 コンピューターの動作と処理

Section 01 コンピューターは0と1でデータを表す

ビットとバイト

●文字のデジタル表現

●色のデジタル表現

Section 02 情報を2進数で表す

Section 03 コンピューターの処理は論理演算によって行われる

論理演算の基本は3つ

Section 04 文字をコードで表す

Section 05 マルチメディアデータの扱い

(1)マルチメディアデータの圧縮/伸張

(2)アナログ音声のデジタル化

第2部 ITシステムの導入(ストラテジ編)

Chapter 1 経営戦略とシステム導入

Section 01 経営戦略の基盤となるもの

(1)経営理念が経営のすべての基盤になる

(2)CSR

(3)コンプライアンス

(4)株主総会

(5)PDCA(PDCAサイクル)

Section 02 経営戦略を立てるには経営環境の分析が必要

(1)SWOT分析

(2)プロダクトポートフォリオマネジメント分析(PPM分析)

(3)バランススコアカード(BSC)

Section 03 経営戦略を策定する

(1)経営戦略の基本的な種類

(2)企業の地位に応じた経営戦略の違い

(3)コアコンピタンスを戦略の柱と考える

(4)技術イノベーションを戦略にする

(5)他の企業との組み合わせを考えた経営戦略

(6)CSF

(7)経営戦略と関連する経営組織

Chapter 2 業務分析と問題解決

Section 01 業務に関するデータを表現し、分析する

(1)データや情報を視覚的に表現する方法

●グラフの種類と使い方

●パレート図の使い方

●散布図の使い方

●特性要因図の使い方

●アローダイアグラム(PERT図)の使い方

(2)問題分析、解決の手法

●ブレーンストーミング

●デルファイ法

Section 02 会計、財務を分析する

(1)売上高と利益

(2)売上高利益率/売上高営業利益率

(3)固定費と変動費

(4)損益分岐点と損益分岐点売上高

(5)財務諸表の情報

●賃貸対照表の情報を利用する

●損益計算書の情報を利用する

●キャッシュフロー計算書の情報を利用する

(6)ROE

(7)在庫評価額

Section 03 現在の業務の姿を分析する

(1)DFDの使い方

(2)E-R図の使い方

Chapter 3 システムの導入と戦略

Section 01 システム導入戦略を策定する

(1)情報戦略の策定とCIO

(2)BPRとBPM

(3)情報リテラシーの向上

Section 02 システム化の手法や考え方を活用する

(1)商取引のシステム化のための手法

(2)業務をシステム化するための基になる手法や考え方

●SCM(サプライチェーンマネジメント)

●CRM(顧客関係管理)

●SFA(営業支援システム)

●ERP(企業資源計画)

●ワークフローシステム

(3)ITシステムの利用で質が向上する業務手法

(4)システム化に活用できるIT技術

Section 03 業者が提供するサービスや製品を利用する

(1)事業者が提供するサービスを利用する

(2)市販のソフトウェアを利用する

Chapter 4 システム開発と法律知識

Section 01 知的財産権を考慮する

(1)著作権と著作権法

(2)知的財産権

Section 02 開発委託・受託の関連法規を考慮する

(1)システム開発委託契約

(2)外部からの要員の契約

(3)機密の保持と不正競争防止法

(4)個人情報の保護

Section 03 セキュリティに関する法律を考慮する

(1)不正アクセス禁止法

(2)プロバイダ責任制限法

Section 04 標準規格を利用する

(1)システムの技術に関連する標準化団体

(2)業務活動管理の標準規格

Chapter 5 システム化計画と企業選定

Section 01 システム化計画を立てる

(1)システム化のための計画を立てる

(2)システム開発の作業工程

Section 02 システム開発事業者を選定する

(1)委託先の選定手順とRFP

(2)業務要件の定義

第3部 ITシステムの開発・運用管理(マネジメント編)

Chapter 1 システム開発の工程と手法

Section 01 システム開発の全体的な流れ

システム開発の基本工程

Section 02 システム開発工程の進め方の手法

代表的なシステム開発モデル

Chapter 2 システム開発の管理と手法

Section 01 プロジェクトメンバーに関する管理

プロジェクトの目的とコミュニケーション

●開発プロジェクトの目的・目標の明示

●プロジェクト内のコミュニケーションの管理

Section 02 開発コストの見積りと管理

開発工数と開発コスト

●開発工数の代表的な方法

●開発コストの管理

Section 03 開発スケジュールの管理

WBSによる工程作業の明確化

ガンチャートによるスケジュール管理

アローダイアグラムによるスケジュール管理と調整

最早結合点と最遅結合点時刻

Section 04 品質の管理

(1)ソフトウェア品質特性

(2)成果物のレビュー

Section 05 テストの種類とテスト手法

テストの種類

テストケースの作成

●単体テスト

●結合テスト

●トップダウンテストとボトムアップテスト

●システムテスト

●ブラックボックステスト

●運用テスト

信頼性成長曲線とテストの完了時期

Section 06 開発過程でのリスクの管理

リスク対策の必要性を知る

Section 07 仕様変更の管理

Section 08 システムの導入の管理と検収

Chapter 3 プログラム作成の基本技術

Section 01 プログラミングの基本

(1)プログラムの作成方法

●プログラミングの手順

●ソースコードの標準化

(2)OSS

Section 02 プログラミング言語の役割と種類

主なプログラム言語

●Javaアプレットのアプレット

●機械語

●HTMLとマークアップ言語

Section 03 プログラムの基本をなすアルゴリズムとデータ構造

構造化プログラミング

●デシジョンテーブル(決定表)

●アルゴリズム

●データ構造

Section 04 ユーザーインターフェースと入力チェック

(1)ユーザーインターフェースを設計する

(2)入力データの誤りをチェックする

Section 05 コードの設計

多種多様なコード

Section 06 システムの信頼性を高めるシステム構成

信頼性を高める様々なシステム技術

●デュアルシステムとデュプレックスシステム

●クラスタシステム

●フォールトトレラント

●RAID

●無停電電源装置(UPS)

Section 07 システム開発の手法

システム開発におけるアプローチ

●データ中心アプローチ(DOA)

●オブジェクト指向によるシステム開発

Chapter 4 システム運用のマネジメント

Section 01 運用管理と保守

運用管理と保守は別もの

Section 02 システムの運用を管理する

システムの管理サービス

●ITIL

●サービスサポート

●サービスデリバリ

●ファシリティマネジメント

●SLA(サービスレベルアグリーメント)

●TCO

Section 03 情報セキュリティの管理

情報セキュリティポリシと情報セキュリティマネジメント

Section 04 運用中のシステムの信頼性を把握する

システムの稼働を評価する尺度

●平均故障間隔(またはMTBF)

●平均修復時間(またはMTTR)

●稼働率

●システムの稼働率とそれを構成する装置の稼働率の関係

Chapter 5 運用システムの監査と統制

Section 01 システムは監査の対象である

システムの信頼を保つシステムの監査

Section 02 システムは内部統制に組み込まれる

内部統制とITガバナンス

●内部統制

●ITガバナンス

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