介護スタッフのための 安心! 感染対策

概 要

介護スタッフが知っておくべき感染症の予防と対応方法をわかりやすくまとめた、現場で役立つコンパクトなリファレンスです。介護現場で出会う利用者の多くは、さまざまな病気を持っていることが多く、なかでも感染症対策は重要です。介護職の知識や対応が不十分であったために他の利用者や介護職スタッフに感染が広がってしまったり、周囲のあやふやな知識で感染症を有する利用者が差別を受けたり、サービスを利用できなくなるなどの事態は避けなければなりません。本書では、感染症の基礎知識から、感染予防の基礎知識、生活場面別の感染予防、介護現場に多く見られる感染症とその対策について解説します。

著者 川越正平(監)
価格 本体1400円(税別)
ISBN 978-4-7980-3453-9
発売日 2012/8/25
判型 B6変
色数 2色
ページ数 200
CD/DVD
対象読者 初級
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表紙イメージ
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目次

chapter1 感染症の基礎知識

感染症とは

病原体の基礎知識

病原体の基礎知識 ウイルスについて知ろう

病原体の基礎知識 細菌について知ろう

病原体の基礎知識 真菌について知ろう

病原体の基礎知識 原虫や寄生虫による感染症を知ろう

感染経路の基礎知識

隔離予防策について

誤解されているMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)感染症

chapter2 感染予防の基礎知識

感染防止の基本的な考え方

スタンダードプリコーションとは

介護職の感染予防

感染症が発生したら

手を洗う

手指の消毒

うがい

手袋の着け方・はずし方

マスクの着け方

消毒の基礎知識

嘔吐物・汚物処理の基本

chapter3 生活場面別の感染予防

感染対策委員会を作ろう

環境を整備する

食事(介助)場面での感染予防

口腔ケア

給食(調理室)での感染予防

排泄(介助)場面での感染予防

入浴(介助)場面での感染予防

外出や外部の人との接触

在宅における感染予防

医療処置時の感染予防 喀痰吸引

医療処置時の感染予防 経管栄養

医療処置時の感染予防 膀胱留置カテーテル

医療処置時の感染予防 褥瘡

医療処置時の感染予防 ストーマ

chapter4 介護現場に多く見られる感染症とその対応

感染経路による分類

インフルエンザ

肺炎球菌性感染症

結 核

レジオネラ症

疥癬

緑膿菌感染症

白癬(水虫)

腸管出血性大腸菌感染症(O-157など)

ノロウイルス

食中毒

A型肝炎

B型肝炎

C型肝炎

後天性免疫不全症候群(AIDS)

巻末資料

感染対策チェックリスト

保健所・都道府県・市区町村の関係部署への報告様式例

行政(保健所など)による感染症発生時の施設指導例

感染症発生時における報告の取り扱い

感染症法における感染症の性格と主な対応・措置

感染症法における感染症と届出・報告の義務 (2012年7月現在)

消毒法について

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