図解入門 よくわかる最新 システム開発者のための仕様書の基本と仕組み[第2版]

概 要

システム開発者を対象に、要求定義から納入までの流れとともに仕様書の種類と目的、作成ポイントを優しく解説した仕様書の作成入門書の第2版です。プロジェクトマネージャー、リーダー、設計者、プログラマ、テスター、顧客と多数の人間が関わるプロジェクトを成功させるためには、プロジェクト内で入り混じる情報をきちんと整理してまとめていくことが必要です。これらをまとめた文書が仕様書や設計書です。本書では、小規模のシステム開発プロジェクトを想定し、システム開発全体が見渡せるように、プロジェクト全体をストーリー形式で解説。第2版では「パッケージアプリケーション開発」と「Webアプリケーション開発」のプロジェクトも追加しています。

著者 増田智明
価格 本体1900円(税別)
ISBN 978-4-7980-3458-4
発売日 2012/9/25
判型 A5
色数 2色
ページ数 264
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ 図解入門
表紙イメージ
購入 アマゾンで購入する
楽天で購入する

※リンク先によっては、販売ページが用意されていないことがあります。あらかじめご了承ください。

新しいウィンドウで開く 書籍購入のご案内

サポート

サポート情報は以下からご参照下さい。

サポート情報へのリンク

目次

第1章 システム開発の流れ

1-1 システム開発の流れの概要

1-2 プロジェクトの流れ

1-3 成果物の流れ

1-4 情報の流れ

コラム プロジェクトのビジョンを決める

コラム ウォーターフォールとスパイラルモデルの組み合わせ

コラム パッケージアプリ開発、Webアプリ開発

第2章 業務分析―要求定義書

2-1 顧客が望む目標を分析する

2-2 システムの利用者を考える

2-3 業務の流れを図式化する

2-4 利用者の視点からシステムを記述する

2-5 ベータ版、順次リリースという方法

コラム プロジェクトマネージャの役割

コラム プロジェクトリーダーの役割

第3章 システムの検討(1)―要件定義と基本設計

3-1 提案書作成の流れ

3-2 要件定義でイメージを統一する

3-3 基本設計でシステムの概要を検討する

コラム 要求定義でのOSやミドルウェアの扱い

コラム 自分たちのために要件定義を作る

第4章 システムの検討(2)―外部設計

4-1 基本設計から外部設計へ

4-2 外部設計における視点の重要性

4-3 外部設計での問題への対応

4-4 ユーザーインターフェイスを重視する場合

コラム プログラマの役割

コラム テスターの役割

第5章 文書作成における注意点

5-1 顧客と開発者の用語を統一する

5-2 文書のつながりを考える

5-3 文書全体の流れを考える

5-4 パッケージアプリやWebアプリ開発での文書や用語集

第6章 要素の抽出―外部設計と内部設計

6-1 外部設計と内部設計の違い

6-2 ユーザー機能の抽出

6-3 既存システムとの連携と仕様変更

6-4 内部設計の省力化

第7章 スケジュールと見積もり

7-1 開発スケジュールの決め方

7-2 見積もりの出し方

7-3 品質計画の立て方

7-4 構成管理の実行方法

コラム ユーザーの代弁者

第8章 工程の進め方

8-1 進捗の管理

8-2 要件定義工程での進め方

8-3 設計工程での進め方

8-4 実装工程での進め方

8-5 試験工程での進め方

8-6 計画の実行と仕様書の役割

コラム フレームワークを更新して機能アップ

第9章 仕様変更に対応する―要求管理

9-1 顧客から要求される仕様変更

9-2 仕様書の量と仕様変更

9-3 突発的な問題による仕様変更

9-4 試験工程での仕様変更

9-5 リリース後の変更、バージョンアップ

コラム 納入時に注意すべき事柄

第10章 不具合に対処する―障害情報

10-1 障害票の流れ

10-2 対処の記録

10-3 対処方法の分類

10-4 プロジェクト管理の視点

コラム 要件から機能へのつながり

コラム 試験工程での安定化を予測する

PR

秀和システム