AutoCADではじめる建築パース制作

概 要

建築設計用ソフト「AutoCAD」を使った建築パースの3Dモデリング&レンダリング手法の解説書です。平面図や立面図、文字情報だけでは、施主や施工者に立体的な建物のイメージを伝達するのは困難です。そこで、AutoCADの3D機能を使って外観、内観パースから小物まで、施主や施工者にビジュアルにプレゼンしましょう。本書では、専用の建築パースソフトを一から学びなおすのではなく、使いなれたAutoCADを使って建築パースを制作する手法と、プレゼンテーションの技法について詳細に解説しています。本書を読めばAutoCADでどこまで3Dモデリング&レンダリングができるか感触をつかめます。AutoCAD 2013体験版とサンプルデータを収録したDVD-ROM付き。

著者 堀川裕己
価格 本体3800円(税別)
ISBN 978-4-7980-3520-8
発売日 2012/9/28
判型 B5
色数 4色
ページ数 384
CD/DVD Windows
対象読者 中級
シリーズ
表紙イメージ
購入 アマゾンで購入する
楽天で購入する

※リンク先によっては、販売ページが用意されていないことがあります。あらかじめご了承ください。

新しいウィンドウで開く 書籍購入のご案内

サポート

サポート情報は以下からご参照下さい。

サポート情報へのリンク

目次

1 3Dモデリング&レンダリング準備編

1.1 AutoCADではじめる建築パース制作に必要なもの

1.1.1 なぜAutoCADで建築パースを制作するのか

1.1.2 建築パース制作の流れ

1.1.3 建築パース制作に必要なソフト

1.1.4 建築パース制作に必要なハードウェア

1.2 3Dモデリングの環境設定と基礎知識

1.2.1 ユーザ インターフェ-スの設定

1.2.2 ファイルの設定

1.2.3 3D空間における表示方法

1.2.4 3Dモデリングの表示スタイル

1.2.5 3D空間の座標系

2 3Dモデリング実践編

2.1 建築図面を用意する

2.1.1 建築図面を下書きにする

2.1.2 これから作る建築パースのグレードを考える

2.2 敷地の3Dモデリング

2.2.1 外周地盤を作る

2.2.2 道路と歩道を作る

2.2.3 計画敷地を作る

2.3 建築外観の3Dモデリング

2.3.1 基礎と土間を作る

2.3.2 外壁と柱を作る

2.3.3 窓を作る

2.3.4 玄関ドア廻りを作る

2.3.5 屋根を作る

2.3.6 館銘板を作る

2.4 建築内観の3Dモデリング

2.4.1 内観の建築部品を作る

2.4.2 インテリア部品を作る

2.4.3 フリー3Dモデルを使う

2.5 景観オブジェクトの3Dモデリング

2.5.1 樹木の3Dモデルを作る

2.5.2 樹木をポリ板で作る方法

2.5.3 人の3Dモデルを作る

2.5.4 車の3Dモデルを作る

3 プレゼンテーション実践編

3.1 マテリアル

3.1.1 マテリアルの割り当て

3.1.2 既定のマテリアルを編集する方法

3.1.3 自作のマテリアルを作る方法

3.1.4 テクスチャマッピングの調整

3.2 照明

3.2.1 既定の照明

3.2.2 自然光

3.2.3 人工照明

3.3 カメラ

3.3.1 カメラの基本的な使い方

3.3.2 カメラの応用編

3.4 レンダリング

3.4.1 レンダリングの基礎知識

3.4.2 レンダリングの詳細設定と品質

3.4.3 視覚効果を付加したレンダリング

3.4.4 動きのあるプレゼンテーション

4 3Dモデリング&レンダリングの特殊な技法

4.1 高低差のある敷地のモデリング

4.1.1 等高線から作る

4.1.2 縦断図から作る

4.2 サーフェスのモデリング

4.2.1 サーフェスの基本的なコマンド

4.3 3Dモデリングの2D図面化

4.3.1 断面オブジェクトの作成

4.3.2 フラットショット

4.4 レンダリング画像のレタッチ

4.4.1 空のレタッチ

4.4.2 樹木のレタッチ

4.5 プレゼンテーションボードの作成事例

4.5.1 レイアウトを使ったプレゼンテーション

4.5.2 画像処理ソフトを使ったプレゼンテーション

コラム

1. 表示スタイルを使ったプレゼンテーション

2. ソリッドは出来るだけプリミティブで作る

3. 3Dモデリングの透過性

4. リアルな水マテリアル

5. 煽り補正は実務で使えるか?

6. レンダリングの限界に挑戦!

7. Autodesk360の将来

8. 図面より先に3Dモデリングから作る

9. 3Dプリントサービス

PR

秀和システム