Xcode 4で学ぶ Objective-C プログラミング入門

概 要

iOSやOS X向けのアプリケーションを開発する開発環境であるXcode 4を利用して、プログラミング言語のObjective-Cを学習する入門書です。アプリケーション開発の経験がない高校生でも理解できるように、コンピュータの仕組みから学習を始めます。サンプルプログラムを使うため、Xcodeを利用したプログラミングやデバッグの理解が深まります。最初は文字(キャラクタ)ベースによるコマンドラインアプリの開発で始まりますが、C言語やObjective-C言語の学習を進めていき、Cocoa/Cocoa touchのフレームワークの学習は勿論のこと、iOSアプリやOS Xアプリのプログラミングを理解し、習得できるようになります。サンプルプログラムのダウンロードサービス付き。

著者 國居貴浩
価格 本体2800円(税別)
ISBN 978-4-7980-3637-3
発売日 2012/12/20
判型 B5変
色数 1色
ページ数 480
CD/DVD
対象読者 初級
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目次

Chapter 01 Xcodeでプログラミングの準備をはじめる

1.1 準備ができているかを確認しよう

1.2 ダウンロードとインストール

1.3 Xcodeを使う

1.4 OS Xアプリケーションを作る

1.5 "X"アプリケーションを探せ

1.6 iOSアプリケーションを作る

1.7 課題

Chapter 02 プログラミングとは何か

2.1 CPUとメモリ

2.2 プログラミングとマシンコード

2.3 メインルーチンとサブルーチン

2.4 スタック領域

2.5 OSとアプリケーション、そしてXcode

2.6 課題

Chapter 03 Xcodeを使ったC言語の学習

3.1 はじめてのコマンドライン

3.2 はじめてのC

3.3 main関数

3.4 関数の呼び出し

3.5 デバッガを使って動作を確認する

3.6 課題

Chapter 04 ターミナルに文字を出す

4.1 func関数の結果を画面に表示する方法

4.2 型の役割

4.3 n進数

4.4 int型、float型、char型、ポインタ型

4.5 変数を使ったさまざまな処理

4.6 可変長引数

4.7 関数からの戻り値を、次の関数の引き数に指定する

4.8 課題

Chapter 05 コマンドラインツールを完成させる

5.1 main関数の引数

5.2 if文(もしも…なら)

5.3 Xcodeでコマンドラインツールに引数を渡す方法

5.4 switch文(スイッチ:切り替え)

5.5 ループ文

5.6 goto文(…へ行け)

5.7 文字を整数に変換する

5.8 課題

Chapter 06 わかりやすいプログラミング

6.1 #defineを使ってソースの柔軟性とわかりやすさを向上させる

6.2 煩雑さを解消する

6.3 他のプロジェクトでも自由落下計算関数を利用できるようにする

6.4 staticを活用してできるだけ他のファイルに影響を与えないようにする

6.5 課題

Chapter 07 Macらしいプログラミング

7.1 freefallフレームワークの組み込み

7.2 放物線グラフを描く

7.3 放物線をアニメーションで表現する

7.4 必要な時に必要なだけメモリを確保する

7.5 課題

Chapter 08 構造体を使った抽象化

8.1 構造体

8.2 関数に構造体を扱わせることで情報の抽象化を進める

8.3 専用ファイルを作成してiOSアプリケーションで利用する

8.4 課題

Chapter 09 Objective-C言語への階段

9.1 構造体と関連する関数を変更する機能拡張

9.2 関数ポインタ型を使った機能拡張

9.3 構造体に構造体を埋め込む機能拡張

9.4 オブジェクト指向プログラミング

9.5 課題

Chapter 10 Objective-C言語でプログラミングする

10.1 メソッド名+引数=メッセージ

10.2 オブジェクトの特性の引き継ぎ

10.3 インスタンスの生涯

10.4 FFParabolaクラスの定義

10.5 FFColoredParabolaクラスの定義

10.6 AppDelegate.mの変更

10.7 課題

Chapter 11 Objective-C言語の作法

11.1 インスタンス変数の制限

11.2 ドット構文、プロパティを使ったメッセージ送信記述の省略

11.3 オブジェクトの管理

11.4 オブジェクトの所有権ポリシー

11.5 ARCのオブジェクト参照型変数への修飾子

11.6 プロトコル宣言とその採用

11.7 課題

Chapter 12 Cocoa/Cocoa touchフレームワークを使う

12.1 NSTextField、NSButton、NSText、NSView

12.2 GrafView、NSView、NSColor、NSGraphicsContext

12.3 NSTimer

12.4 AppDelegate

12.5 Cocoa touchフレームワーク

12.6 課題

Chapter 13 値の永続性とiOSへの移植

13.1 ファイルへの書き出し

13.2 ファイルからの読み込み

13.3 XMLファイル

13.4 iOSへの移植

Chapter 14 進むべき道

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