西谷史先生のライトノベルの書き方の教科書 Ⅱ文章技術編

概 要

ライトノベル作家を目指す人を対象に、文章技術の基礎と人気小説で使われているテクニックを解説した教科書です。ライトノベルはキャラクターとストーリーさえすばらしければいいという意見もありますが、文章が下手くそではせっかくのキャラやストーリーも台無しになってしまいます。たとえば、あなたはアクションシーンですべてのアクションを抜かさずきちんと書けるでしょうか? 本書は、文章技術のレベルアップのために、プロのライトノベル作家がただしい日本語の文法、会話と地の文の違い、キャラクターの書き分け、動きの表現テクニックを解説します。人気小説で作家達がどのような工夫をして文章を書いているのか、文章技術のテクニックを学べます。姉妹書の『西谷史先生のライトノベルの書き方の教科書 Ⅰ基礎編』『西谷史先生のライトノベルの書き方の教科書 Ⅲプロット・物語の作り方編』もあわせて読むと効果的です。

著者 西谷史
価格 本体1300円(税別)
ISBN 978-4-7980-3680-9
発売日 2013/1/31
判型 A5
色数 1色
ページ数 208
CD/DVD
対象読者 初級
シリーズ
表紙イメージ
購入 アマゾンで購入する
楽天で購入する

※リンク先によっては、販売ページが用意されていないことがあります。あらかじめご了承ください。

新しいウィンドウで開く 書籍購入のご案内

サポート

サポート情報は以下からご参照下さい。

サポート情報へのリンク

目次

★第一章 小説の文章を書くための十か条

第一条 上手な文章より、正確で読みやすい文章を

第二条 だれが何をしたかをハッキリさせる

第三条 同じ言葉を繰り返さない

第四条 動詞を修飾語にしない

第五条 修飾語の順番に気をつける

第六条 助詞を正しく使う

第七条 受身・使役を多用しない

第八条 推測と断定を間違えない

第九条 正しい言葉を選ぶ

第十条 起こった順番に書く

★第二章 会話と地の文

第一節 会話と地の文、四つの書き方

第二節 実例に学ぶ1

第三節 実例に学ぶ2

第四節 実例に学ぶ3

第五節 関西弁の効用

第六節 沈黙の効用

★第三章 キャラクターを書き分ける

第一節 二人のヒロイン

第二節 三人の少女を書き分ける

第三節 書き分けるポイントについて

第四節 どういうキャラクターが好かれるか

第五節 キャラクターを書き分ける実例

第六節 体験の有無で、キャラクターを書き分ける

★第四章 文章の設計図を作る

第一節 夏目漱石の文章構成を見る

第二節 キャラクターを作る

第三節 難しいシーンを描く1

第四節 難しいシーンを描く2

★第五章 人の動きを描写する

第一節 走る

第二節 食べる

第三節 戦う

★第六章 乗り物に乗る

第一節 潜水艦

第二節 ヘリコプター

第三節 帆船

★第七章 朝の書き方

第一節 なぜ朝なのか

第二節 具体的な描写

PR

秀和システム