実践SysML その場で使えるシステムモデリング

概 要

システムの分析、設計のためのシステムモデリング言語SysMLについて基礎から応用までを解説した実践入門書です。本書は、はじめてモデリング言語を学習する人から、UMLは知っているがSysMLは始めてという人、SysMLのリファレンスが欲しいといった人までを対象にシステムモデリングの基礎から解説します。SysMLの図(ダイヤグラム)の書き方をコピー機やロケット、地熱発電所、津波早期検知システム、ダブル発電システム、デジタルカメラなどの多彩なシステムサンプルを使って学び、さらにSysMLを使ってシステムエンジニアリングを進めるプロセスを照明制御システムを事例にしながら解説していきます。すべてのモデル要素のリファレンス付き。

著者 オージス総研 鈴木茂、山本義高
価格 本体3200円(税別)
ISBN 978-4-7980-3686-1
発売日 2013/1/30
判型 B5変
色数 2色
ページ数 296
CD/DVD
対象読者 中級
シリーズ
表紙イメージ
購入 アマゾンで購入する
楽天で購入する

※リンク先によっては、販売ページが用意されていないことがあります。あらかじめご了承ください。

新しいウィンドウで開く 書籍購入のご案内

サポート

サポート情報は以下からご参照下さい。

サポート情報へのリンク

目次

第1部 概要編

第1章 システムエンジニアリングとSysML

1.1 システムエンジニアリングとは

1.2 システムモデリング

1.3 SysMLとは

1.4 SysMLの歴史

1.5 SysMLとUMLの関係

1.6 SysMLの効果

1.7 SysMLの各種ダイアグラム

第2部 ダイアグラム編

第2章 ダイアグラム共通要素

2.1 ダイアグラム共通要素の例

2.2 フレーム

2.3 コメント

2.4 ステレオタイプ

第3章 ブロック定義図

3.1 ブロック定義図とは

3.2 ブロック定義図の例

3.3 ブロック

3.4 関連

3.4.1 関連端

3.4.2 誘導可能性

3.4.3 多重度

3.4.4 パート関連

3.4.5 共有関連

3.4.6 関連ブロック

3.5 区画

3.5.1 プロパティ

3.5.2 分布プロパティ

3.5.3 プロパティ用区画

3.5.4 制約区画

3.5.5 名前空間区画

3.5.6 構造区画

3.5.7 操作区画

3.6 汎化

3.7 値型

3.8 UMLとの違い

3.8.1 UMLに対する追加点

3.8.2 除外されたモデル要素

3.8.3 表記法の変更

第4章 内部ブロック図

4.1 内部ブロック図とは

4.2 内部ブロック図の例

4.3 プロパティ

4.3.1 パート・プロパティ

4.3.2 参照プロパティ

4.3.3 その他の種類のプロパティ

4.3.4 プロパティ固有型

4.3.5 プロパティのネスト表現

4.4 区画

4.4.1 初期値区画

4.4.2 型の区画の表記

4.5 コネクタ

4.5.1 コネクタ・プロパティ

4.5.2 参加プロパティ

第5章 ポートとフロー

5.1 ポートとは

5.2 フローとは

5.3 ポートとフローの例

5.4 ポートの種類

5.5 ポート

5.6 フロープロパティ

5.7 提供特性と要求特性

5.8 共役ポート

5.9 ネストポート

5.10 アイテムフロー

5.11 代理ポートと完全ポート

5.12 ポートとインターフェイス

第6章 要求図

6.1 要求図とは

6.2 要求図の例

6.3 要求図のモデル要素

6.3.1 要求

6.3.2 要求と各種モデル要素との関係の表現

6.3.3 要求の分類

6.3.4 要求図で用いられるその他の要素

6.3.5 表形式表現

6.4 要求図の応用

6.4.1 要求抽出

6.4.2 要求分析

6.4.3 要求の仕様化

6.4.4 要求の妥当性確認

6.4.5 要求管理

第7章 パラメトリック図

7.1 パラメトリック図とは

7.2 パラメトリック図の例

7.3 制約ブロック

7.4 制約プロパティ

7.5 拘束コネクタ

7.6 目的関数と効果指標

第8章 アクティビティ図

8.1 アクティビティ図とは

8.2 アクティビティ図の例

8.3 UMLと共通のモデル要素

8.3.1 アクティビティ

8.3.2 オブジェクトフロー

8.3.3 分岐

8.3.4 イベントアクション

8.3.5 ストリーム

8.3.6 パーティション

8.4 SysML固有のモデル要素

8.4.1 レート

8.4.2 オプション

8.4.3 確率

8.4.4 バッファ関係

8.4.5 制御オペレータ

第9章 パッケージ図

9.1 パッケージ図とは

9.2 パッケージ図の例

9.3 UMLと共通のモデル要素

9.3.1 パッケージ

9.3.2 ネスト

9.3.3 インポート

9.4 SysML固有のモデル要素

9.4.1 ビューポイント

9.4.2 ビュー

9.4.3 準拠

第10章 割り当て

10.1 割り当てとは

10.2 割り当ての例

10.3 割り当ての各種表記

10.3.1 矢印表記

10.3.2 コールアウト表記

10.3.3 区画表記

10.3.4 パーティションへの割り当て

10.3.5 コネクタ、フローとの割り当て

10.3.6 表形式表現

第11章 UMLと共通のダイアグラム

11.1 シーケンス図

11.1.1 シーケンス図とは

11.1.2 シーケンス図の例

11.1.3 シーケンス図のモデル要素

11.2 ステートマシン図

11.2.1 ステートマシン図とは

11.2.2 ステートマシン図の例

11.2.3 ステートマシン図のモデル要素

11.3 ユースケース図

11.3.1 ユースケース図とは

11.3.2 ユースケース図の例

11.3.3 ユースケース図のモデル要素

第3部 プロセス編

第12章 システムモデリングプロセス

12.1 SysMLによるシステムモデリングプロセス

12.2 プロセス編で用いるシステムモデリングプロセスの概要

12.3 題材の概要

第13章 要求分析

13.1 要求分析の概要

13.2 利害関係者の特定

13.3 利害関係者要求収集

13.4 システム要求分析

13.5 ユースケースの特定

13.6 ユースケース記述

13.7 コンテキスト分析

13.8 ドメイン知識記述

13.9 システム状態分析

第14章 方式設計

14.1 方式設計の概要

14.2 振る舞い分析

14.3 論理構成分析

14.4 論理構成の検証

14.5 物理構成分析

14.6 トレードオフ分析

14.7 可変性分析

PR

秀和システム