アプリ作成で学ぶ Visual Basic データベースプログラミング for SQL Server 2012

概 要

Excel VBAやAccess VBAを使ったデータベースからさらに一歩進んだ、より本格的なデータベースを構築するためのVisual BasicおよびSQLのプログラミング入門書です。本書は、Visual Basicを勉強したことはないが、VBAもしくはその他のプログラミング言語を学んだことがある人を対象に、Visual BasicおよびMicrosoft SQL Server 2012 Expressを使ったデータベース構築ノウハウを解説します。実際に売上管理システムを製作しながら、Visual BasicやSQLプログラミングの基礎から、商品マスタや売上伝票マスタといったフォームの作成、請求書の発行、そしてデータベースのバックアップまでを学習します。サンプルプログラムのダウンロードサービス付き。

著者 横山達大
価格 本体3000円(税別)
ISBN 978-4-7980-3749-3
発売日 2013/3/12
判型 B5変
色数 2色
ページ数 488
CD/DVD
対象読者 初級
シリーズ
表紙イメージ
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目次

Chapter1 データベースアプリケーションとは

1-1 データベースアプリケーションについて

データベースを使ったアプリケーションを作成しよう

何を使って開発するか?

何を覚えなければならないか?

何を開発するか?

1-2 データベース管理システムを使おう

データベース管理システムのメリット

テーブルについて

1-3 正規化を理解しよう

データの保守性を高める

正規化という手法を使ってみよう

テーブルには基本情報系と取引情報系がある

マスターテーブルの構造をチェックしよう

主キーの設定を忘れないようにしよう

「売上情報」テーブルにはまだ繰り返しがある!

データとして必要かどうかをチェックしよう

1-4 売上管理システム用のテーブルを設計しよう

必要な情報を確認しよう

「正規化」の作業をしよう

Chapter2 SQL Server 2012 Expressを使ってみよう

2-1 Microsoft SQL Server 2012 Expressをインストールしよう

Microsoft SQL Server 2012 Expressを入手しよう

2-2 テーブルを作成しよう

最初にデータベースを新規作成しよう

テーブル「T分類マスタ」を作成しよう

データ型について

さらにいくつものテーブルを作成しよう

月次処理用のテーブル「売上確定情報」を作成しよう

IDENTITYの設定をしよう

Chapter3 SQLを覚えよう

3-1 SQLとは何か

SQLはデータベースを制御するための言語

AccessでもSQLは活躍している

SQLはアプリケーションのコード内で文字列として指定する

Transact-SQLを覚えよう

SQLには、3種類のタイプがある

テーブルにデータを格納しておこう

3-2 SELECTステートメントを覚えよう

テーブルから任意の情報を抽出(取得)してみよう

複数の列を抽出してみよう

特定の行を抽出してみよう

複数行を抽出してみよう

文字列を比較してみよう

LIKE演算子を使ってみよう

フリガナが「あ行」で始まる顧客名を抽出してみよう

複数の条件を指定してみよう

3-3 関連付けを理解しよう

テーブルを関連付けて新たな表を作ってみよう

内部結合を使ってみよう

すべての伝票を取り出してみよう

3つのテーブルを結合してみよう

数値の範囲を指定して抽出しよう

データを並べ替えてみよう

売上情報を再現しよう

売上金額を表示しよう

指定した年月のデータを取り出そう

3-4 SQLを使ってテーブルにデータを追加しよう

SQLでテーブルにデータを追加しよう

INSERTステートメントを書くときの注意事項

重複実行に注意しよう

「T商品マスタ」にデータを追加してみよう

「T売上基本情報」にデータを追加してみよう

3-5 SQLを使ってデータを更新しよう

UPDATEステートメントを使ってみよう

2つの列の値を更新してみよう

条件に合致した行の値を一括更新してみよう

3-6 SQLでレコードを削除しよう

SQLでレコードを削除しよう

3-7 データを集計しよう(SUM関数)

売上伝票ごとの売上数量を集計しよう

売上数量の降順にソートしよう

売上伝票ごとの売上金額を集計しよう

伝票番号を指定して販売数を取得しよう

伝票番号を指定して売上金額を取得しよう

10月の売上金額を求めよう

3-8 データを集計しよう(COUNT関数)

テーブルのレコード数を取得しよう

条件を満たしているレコード数を求めよう

今まで販売した商品のアイテム数を求めてみよう(DISTINCTオプション)

DISTINCTオプションを使ってデータを表示してみよう

Chapter4 参照整合性を設定しよう

4-1 参照整合性を設定しよう

データの矛盾は信頼性をなくす

参照整合性を設定しよう

参照整合性を確認しよう

4-2 連鎖削除を設定しよう

連鎖削除とは

連鎖削除を使ってみよう

連鎖削除を使って売上情報を削除してみよう

4-3 リレーションシップのもう一つの設定方法

テーブルのデザインから参照整合性を設定しよう

「分類ID」について参照整合性を設定してみよう

「T売上基本情報」と「T顧客マスタ」のリレーションシップを設定しよう

Chapter5 ビューを作成しよう

5-1 ビューを作成しよう

ビューを作成しよう

ビューを表示してみよう

SQLでビューからデータを取り出してみよう

ビューの名前を変更してみよう

ビューを作成する理由を考えてみよう

5-2 ビューを使ってデータを更新しよう

ビューを使ってもデータの更新はできる

ビューを使ってレコードを追加しよう

ビューを使ってデータを更新してみよう

ビューを使ってレコードは削除できない

Chapter6 ストアドプロシージャを作成しよう

6-1 ストアドプロシージャを作成しよう

ストアドプロシージャとは

ストアドプロシージャはTransact-SQLで記述する

ストアドプロシージャを作成してみよう

ストアドプロシージャを実行してみよう

ストアドプロシージャを変更してみよう

ストアドプロシージャはパラメーター(引数)を指定できる

パラメーターを使って任意の年月を指定できるように変更しよう

変更したストアドプロシージャを実行してみよう

6-2 出力パラメーターを使ってみよう

指定した年月の売上金額合計を取得しよう

ストアドプロシージャを実行してみよう

ストアドプロシージャの出力パラメーターを設定しよう

6-3 IFステートメントを使ってみよう

指定した年月の顧客別売上情報を取得しよう

ストアドプロシージャを実行してみよう

6-4 実務的なストアドプロシージャを作成しよう

請求書に必要な情報を一括で取得しよう

ストアドプロシージャを作成しよう

ストアドプロシージャを保存しよう

ストアドプロシージャを実行しよう

6-5 カーソルを使ってみよう

指定された年月の日別売上集計表を取得しよう

カーソルについて

カーソルの使用法を確認しよう

ストアドプロシージャを記述しよう

ストアドプロシージャを保存して実行してみよう

6-6 トランザクション処理を使ってみよう

トランザクション処理とは

トランザクション処理の特徴

トランザクション処理の構文を確認しよう

トランザクション処理を使ってみよう

ストアドプロシージャを作成しよう

ストアドプロシージャを保存して実行しよう

トランザクション処理にした意味を考えてみよう

6-7 月次処理を作成しよう

月次処理の概要を確認しよう

月次処理用のビューを作成しよう

ストアドプロシージャを作成しよう

ストアドプロシージャを実行してみよう

Chapter7 Visual Studio Express 2012を使ってみよう

7-1 Visual Studio Express 2012をインストールしよう

Visual Studio Expressをダウンロードしよう

7-2 フォームにデータを表示しよう

プロジェクトを新規作成しよう

フォームにコントロールを配置しよう

データベースに接続するための準備をしよう

データベースからデータを取得しよう

データベースとアプリケーションの関係を確認しよう

アプリケーションの動作確認をしよう

別のテーブルのレコードを取得してみよう

抽出したデータを表示してみよう

顧客IDをユーザーが指定できるようにしよう

顧客名で抽出してみよう

あいまい検索をしてみよう

7-3 複数のフォームを使ってみよう

フォームを追加しよう

フォームから別フォームを表示してみよう

「閉じる」ボタンを追加しよう

メニューフォームを作ってみよう

スタートアップフォームを変更しよう

Showメソッドを使ってフォームを表示しよう

7-4 クラスを作成してみよう

クラスを追加しよう

コンストラクタを用意しよう

クラスを使ってみよう

fmGoodsでもクラスを使ってみよう

7-5 コンストラクタを使ってデータを渡そう

コンストラクタとは

フォームのコンストラクタを作ってみよう

データセットを使ってみよう

さらにもう一つのフォームにデータを渡してみよう

Chapter8 売上管理システムを作成しよう

8-1 売上管理システムの概要を確認しよう

売上管理システムの概要をフォームごとに確認しよう

8-2 フォームの概要をひととおり作成しよう

プロジェクトを新規作成しよう

データベースを制御するクラスを追加しよう

メインフォームを追加しよう

このフォームをテンプレートとしてエクスポートしよう

fmMainにコントロールを追加しよう

オプションフォームを作成しよう

さらに4つのフォームを作成しよう

8-3 ログインフォームを作り込もう

ログインフォームの役割を確認しよう

オーバーロードを使ってみよう

データセットにデータテーブルを追加しよう

接続エラー対策をしよう

データベースにログイン用のテーブルを作成しよう

ログイン機能を実装しよう

テキストボックスのIMEモードを指定しよう

メインフォームのコンストラクタを作成しておこう

ログインフォームからメインフォームを表示しよう

メインフォームにログインユーザーの名前を表示しよう

ログインフォームの「終了」ボタンのコードを書こう

8-4 呼び出し元のフォームを非表示にする方法

アプリケーションのプロパティの設定をしよう

メインフォームからオプションフォームを表示しよう

閉じるときの誤動作を防止しよう

8-5 顧客マスタフォームを作成しよう

フォームの遷移に関する処理をコーディングしよう

コントロールを追加しよう

顧客情報を検索しよう

DataGridViewの詳細設定をしよう

必要時に登録/修正用コントロールを表示するようにデザインを変更しよう

顧客情報を追加してみよう

DBBoxクラスに更新処理用の関数を追加しよう

新規登録のコーディングをしよう

「キャンセル」ボタンの処理を書こう

顧客情報を修正できるようにしよう

顧客情報を削除できるようにしよう

8-6 商品マスタフォームを作成しよう

コントロールを追加しよう

フォームを表示できるようにしよう

フォームの初期化処理を実装しよう

商品情報の検索結果を表示しよう

新規登録の処理を実装しよう

「キャンセル」ボタンの処理を書こう

修正と削除の処理を追加しよう

8-7 売上伝票フォームを作成しよう

コントロールを追加しよう

フォームの表示設定をしよう

顧客選択フォームを作成しよう

顧客選択フォームを呼び出してみよう

選択された顧客IDの詳細情報を表示しよう

ストアドプロシージャを使って新規伝票番号を取得しよう

DataGridViewのデータソースを設定しよう

明細行を追加できるようにしよう

売上伝票のデータを保存しよう

明細行の修正ができるようにしよう

明細行の削除ができるようにしよう

既存の売上伝票に対する処理を実装しよう

8-8 データリピーターとグラフを活用しよう

コントロールを追加しよう

フォームの初期化処理をコーディングしよう

伝票一覧を表示しよう

日付を変更すると売上伝票一覧が更新されるようにしよう

売上伝票を選択すると売上伝票フォームが表示されるようにしよう

売れ筋商品一覧を表示しよう

コンボボックスの値が変更されたら売れ筋商品一覧を更新しよう

顧客ランキング一覧を表示しよう

グラフを表示しよう

8-9 月次処理を実装しよう

フォームの役割を確認しよう

フォームを作成しよう

コンボボックスのリストを設定しよう

オプションフォームから表示してみよう

「閉じる」ボタンの処理をコーディングしよう

月次処理をコーディングしよう

8-10 請求書の発行をしよう

フォームの概要を確認しよう

フォームにコントロールを追加しよう

フォームの基本事項を設定しよう

オプションフォームからこのフォームを表示しよう

フォームの初期設定をしよう

コンボボックスの値が変更されると顧客名が表示されるようにしよう

顧客名を選択すると明細情報が表示されるようにしよう

Excelを使って請求書を印刷しよう

請求書を発行したかどうかがわかるように改善しよう

最後に練習問題です

Chapter9 データベースのバックアップとネットワーク設定

9-1 データベースのバックアップと復元

データベースをバックアップしよう

データベースを復元しよう

データベースのコピーを作成しよう

他のマシンのSQL Serverにデータベースをコピーする方法

9-2 ネットワーク経由でSQL Serverに接続する方法

必要な設定を確認しよう

TCP/IPを有効にしよう

SQLBrowserを有効にしよう

Windows ファイアウォールの設定をしよう

ログインユーザーを作成しよう

補足

NULLって何?

基本テーブルもデータは増えていく

在庫管理をするとしたら?

自動連番のIDは削除すると欠番になる

外部結合における左と右の意味は?

複数のキーで並べ替える方法

列を指定してデータを追加する方法

条件を指定しないで更新してみよう

HAVING句を使って、指定した伝票番号の売上金額合計を取得する

リレーションシップの設定内容を確認する方法

連鎖更新について

SQLからビューを作成する方法

SET NOCOUNT ONとは?

Option Strictについて

アプリケーションの終了とスタートアップフォームの関係

アプリケーション設定のスコープについて

任意のイベントプロシージャを作成する別の方法

イベントプロシージャ名は変更できる

パスワードを伏せ字にする方法

コンボボックスのリストを選択するときに発生するイベントは3つある

コラム

VBAとVisual Basicの違い~その(1)~

VBAとVisual Basicの違い~その(2)~

Microsoft .NET Frameworkについて

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秀和システム