こっそり覚えるIllustratorのワザ

概 要

Illustratorの操作性や仕上がりを向上させる隠れた操作テクニックをわかりやすく解説する入門書です。他人のIllustratorの操作を見て「その操作、いま何したの?」とハッとするような経験をした人は多いのではないでしょうか。本書は、日常のIllustrator作業ではあまり気にとめていない、見落としてしまっている設定を見つけ出し、操作性や仕上がりを改善するテクニックをまとめて紹介します。また、関連するショートカットについても合わせて掲載し、Illustratorをより柔軟に使いこなせるようにお手伝いいたします。漠然と使用していたIllustratorをもっと便利に使いこなし、より高品質な仕上がりにするためのヒントが満載です!

著者 mammoth.山田充
価格 本体2000円(税別)
ISBN 978-4-7980-3750-9
発売日 2013/3/14
判型 B5変
色数 4色
ページ数 216
CD/DVD
対象読者 初級
シリーズ
表紙イメージ
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サポート

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目次

第1章 作業環境編

001 ドキュメント設定

●商業印刷に合わせたドキュメント設定

●カスタマイズしたドキュメントプロファイルを作成する

002 環境設定

●一般

●選択範囲・アンカー表示

●テキスト

●単位

●ガイド・グリッド

●スマートガイド

●スライス

●欧文辞書・ハイフネーション

●プラグイン・仮想ディスク

●ユーザーインターフェース

●ファイル管理・クリップボード

●ブラックのアピアランス

●環境設定の初期化

003 定規とガイドの設定

●定規の原点

●ガイドの作成

004 値の入力

●単位の自動換算

●キーとの組み合わせ

005 選択ツールと選択の操作

●選択系ツールの切り替え

●選択の操作

006 複数レイヤーに対応した便利な操作

●レイヤーの構成をサポートする機能

007 色々なペースト

●色々なペースト

008 ショートカットの利用

●ショートカットのカスタマイズ

●カスタマイズできるショートカット一覧

●カスタマイズできないショートカット一覧

009 情報パネルの活用

●ドキュメント情報パネルと情報パネル

010 バウンディングボックス

●バウンディングボックスの表示

011 フォントの保存先

●フォントの保存先

●アプリケーションによる使い分け

0012 ピクセルプレビュー

●不要なアンチエイリアスをなくす方法

第2章 オブジェクト作成編

0013 トリムマーク(トンボ)を理解する

●トリムマーク機能

●トリムマークの作成位置

0014 アンカーポイントの削除

●アンカーポイントの削除

0015 分割機能の違い

●オブジェクトの分割と拡張

0016 グラデーションやブレンドのブラシ登録

●グラデーションを分割してブラシに登録する

●ブレンドを分割してブラシに登録する

0017 ブラシの利用

●伸縮機能を活かしたブラシオブジェクトの作成

●ブラシ設定の変更

●ブラシサイズの変更

0018 鋭角なパスの先端をコントロールする

●角の比率設定を理解する

0019 グラフの利用

●イラストを使ってグラフの表現

●グラフの数値表示

020 ちょっと変わったブレンド表現

●ブレンドの置き換えを利用する

021 パターンの利用

●パターンバウンディングボックスによる定義

●パターンの移動・更新

022 いろいろな図形の描画

●描画方法の選択

●立体の描画

023 オブジェクトの移動とコピー

●オブジェクトの移動とコピー

024 Photoshop効果の利用

●Photoshop効果について

●[Photoshop効果]をベクトル画像にする

025 透明の設定

●グループ化されたオブジェクトの設定

026 色々なマスク処理

●マスクについて

●不透明マスクについて

●クリッピングマスクの注意

027 文字のテクスチャ表現

●文字のテクスチャ表現

028 破線とフチ付き線の設定

●リーダー罫・破線の設定

●フチ付き線の設定

029 個別に変形

●複数選択されたオブジェクトを個別に変形する方法

030 イラストにフチを付ける方法

●パスファインダーを使ってフチを作成する

031 側面の傾きに合わせた変形

●シアーツールで傾きを揃える

●数値で傾きを揃える

●複雑なパースに合わせて変形する

032 エンベロープを使った変形の適用

●エンベロープでパースを合わせる

●きれいなエンベロープの作成

033 角丸の作成

●複雑な形への角丸

●特定の角の角丸

●角丸を元に戻す方法

034 マッピングを使った3D表現

●マッピングを使った3D表現

035 独自のベベルを作成する方法

●ベベル用のドキュメントにシンボルを追加する

036 コーナーポイントとスムーズポイントの切り換え

●アンカーポイントの操作

037 パスの描画

●パスの描画

●図形ツールのショートカット

038 複合パスの塗りをコントロールする

●パスの塗りの規則

●パスの方向を変更する

039 効果のぼかし表現

●効果の代用

●オブジェクトの内側にかかる影の作成

040 グラフィックスタイルの更新

●[アピアランスパネル]からグラフィックスタイルを更新する

041 アピアランス設定の消去と反映

●[塗り]と[線]を初期設定に戻す

●効果の設定を反映する

042 画像トレースを使ったトレース

●スウォッチカラーを使用してトレースする

●線のみのトーレスを利用する

043 モザイクオブジェクトの作成

●モザイクを使ってオブジェクトを作成する

044 [ものさしツール]を使った移動

●[ものさしツール]による移動値の指定

045 遠近グリッドを使った奥行きのある作図

●遠近オブジェクトを正確に描画する

●遠近グリッドのオブジェクト管理

046 キーを使った整列

●キーの設定

047 オブジェクトの中心を求める

●パスの平均でオブジェクトの中心を求める

048 [グラデーションメッシュ]で画像をベクトル化する

●[グラデーションメッシュ]で画像のベクトル化と調整

049 画像に罫線をつける方法

●アピアランスで[効果]を追加して罫線をつける

050 ビットマップ画像の管理

●アウトライン表示で画像をプレビューする

●リンク画像の配置オプション

●[モノクロ2階調]や[グレースケール]画像への配色

第3章 文字設定編

051 文字や段落の初期設定値を変更する

●文字や段落の標準スタイルを変更する

052 文字設定を個別に初期設定値へ戻す

●初期設定値の適用と値の変更

053 文字のセンターを揃える

●ポイントテキストを数値で揃える場合

●テキストボックスで揃える場合

●アピアランスで揃える場合

054 表組みの作成

●文字と罫線が別オブジェクトの表組み

●文字と罫線が同じオブジェクトの表組み

●Excelから表組みをコピーする

055 テキストボックスのサイズ変更

●テキストボックスの作成とサイズ変更

056 ポイントテキストの分割と結合

●まとまった文章をポイントテキストに分ける方法

●複数のポイントテキストを結合する方法

057 カーニングやトラッキングを値で設定する

●カーニングとトラッキングの単位

●文字の詰め幅を理解して設定する

058 カーニングの設定を理解する

●自動カーニングの違い

059 行送りの基準の違い

●日本語基準と欧文基準の違いを理解する

060 文字組みアキ量設定で約物のアキをコントロールする

●文字組みアキ量設定を使用する

●文字組みアキ量設定の注意

061 ルビを作成する

●ルビの作成方法

●ルビの付け方

062 タブの活用

●タブで文字列を揃える

063 自由なラインで文字を揃える方法

●タブと[テキストの回り込み]を組み合わせる

064 2つの改行方法を使用する

●ハードリターンとソフトリターン

065 文字の選択ショートカット

●文字の選択ショートカットいろいろ

066 エリア内への文字入力

●オープンパスへのエリア内への文字入力

067 「!」マークのサイズを揃える

●文字揃えによるベースラインの調整

068 再編集可能な斜体を作成する

●3D効果で斜体を作成する

069 ドロップキャップの作成

●インデントや回り込みでドロップキャップを作成する

070 欧文を回転する方法

●縦組み時の欧文の回転

071 文字を均等に割り付ける方法

●[ヘッドラインを合わせる]を利用する

072 テキスト入力時にツールを切り換える方法

●テキスト入力時から選択ツールへ切り換え

073 テキストの流れを無視してコピーする方法

●Acrobatやプレビューでテキストをコピーする

074 フチ文字の作成

●アピアランスでフチ文字を作成する

075 文字にグラデーションを設定する

●アピアランスでグラデーションを設定する

076 カーソルを利用した文字設定のショートカット

●カーソルを使用したショートカット

第4章 色の設定編

077 カラー調整の便利な操作

●カラー調整のキーを組み合わせた操作

078 グローバルカラーの扱い方

●グローバルカラーの設定

079 グラデーションメッシュの作り方

●単純なオブジェクトからグラデーションメッシュを作成する

080 グラデーションメッシュを通常のオブジェクトに戻す方法

●パスのオフセットで元に戻す

081 オーバープリントによる事故を未然に防ぐ

●オーバープリントの注意

●オーバープリントの解除

082 色々な黒を知る

●純粋な黒や掛け合わせの黒の違い

083 版ズレを回避する方法

●オーバープリントやリッチブラックで版ズレを回避する

084 2色印刷の特色表現

●CMYKの2版を使ったデータの特色表現

●特色を使った2色データの作成

085 不要な版を削除する方法

●[カラーを編集]で版を削除する

086 色相を変更せずに彩度と明度を変更する方法

●HSBで彩度と明度を変更する

087 描画モード適用時の注意

●カラーモードによる描画モードの違い

088 グラデーションの便利な操作

●キーを組み合わせたグラデーション設定

089 きれいなグラデーションのつくり方

●分岐点の色を調整して滑らかな変化を表現する

090 グラデーションを使った模様の作成

●グラデーションの重ね掛けで模様を作成する

091 [スポイトツール]を使いこなす

●キーを組み合わせた[スポイトツール]の操作

092 [塗り]と[線]を素早く変更する

●[塗り]と[線]をショートカットで変更する

093 色の設定を効率よく行う

●色のショートカット

●直前に使った色の保持

094 色の名前を数値に設定する

●名前を削除して正しい数値に変更する

第5章 その他の設定編

095 PDFを軽量化する方法

●Illustratorの設定でPDFを軽量化する

●AcrobatでPDFを軽量化する

096 オブジェクトの面積を調べる方法

●[デバッグパネル]で面積を調べる

097 画面の移動と拡大・縮小ショートカット

●キーを組み合わせた画面の移動と拡大・縮小

●マウスホイールを使った画面の移動と拡大・縮小

098 気軽にオブジェクトを保存する方法

●[ピクチャクリッピング]をオブジェクトの保存ファイルとして使う

099 ウィンドウを素早く閉じるショートカット

●ウィンドウのショートカット

100 Illustratorデータの書き出し

●Photoshopへの書き出し

●ExcelやPowerPointへの書き出し

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