ポケット図解 「論語」の教えがよーくわかる本

概 要

東洋を代表する古典、孔子の「論語」から人生のヒントを学ぶポケットサイズの入門書です。論語は2500年前の思想家である孔子の言葉を記した書籍であり、国の統治を念頭に置かれて書かれているものの、現代にも通じる「人として生きる基軸を整える方法を伝授した人の本」でもあります。本書は、興味はあるものの漢文独特の言葉遣いに挫折する人を対象に、論語の教えのエッセンスを抽出してわかりやすく解説します。仕事での心がけ、指導者になったらどうするのか、人に対する思いやりの気持ち、人の心の支えとなる考え方、人と社会のための正しい道など孔子の考え方がやさしく理解できます。巻末には含蓄のある孔子の論語箴言集付き。

著者 鞍貫明子
価格 本体750円(税別)
ISBN 978-4-7980-3776-9
発売日 2013/4/23
判型 四六
色数 2色
ページ数 168
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ ポケット図解
表紙イメージ
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目次

第1章 論語って何だろう

1-1 論語とは何か

1-2 論語の誕生

1-3 孔子の理想と時代背景

1-4 孔子が目指した徳治国家

1-5 論語の教え

1-6 孔子没後の儒教

1-7 『論語』に登場する弟子たち

コラム 孔子ってどんな人?

第2章 学ぶということ

2-1 どうして勉強するの?

2-2 学び続けるということ

2-3 誰のために勉強するのか

2-4 好きこそものの上手なれ

2-5 温故知新の心で学ぶ

2-6 知識は使わなければ意味がない

2-7 とにかく行動すること

2-8 外見と中味のバランスをとる

2-9 過ぎたるは及ばざるがごとし

2-10 三人行えば必ず我が師あり

2-11 どれだけ相手を理解しているか

2-12 詩と礼と音楽

2-13 本当に修養した人になる

コラム 創作はせず、古典を愛す

第3章 仕事での心がけ

3-1 正攻法で成功する

3-2 実力を蓄える

3-3 大きな気持ちでゆったり構える

3-4 積極的に学ぶ

3-5 「知る」とは何か?

3-6 はじめて後輩を持ったとき

3-7 相手によってアドバイスを変える

3-8 上に立つ者としてふさわしい振る舞い

3-9 たくさんのものが入る容器に

3-10 どちらの上司を選ぶか

3-11 給料に不満を持つ前に

3-12 自己流ではなく、本と先輩に聞く

3-13 自分に限界を作らない

3-14 どんどん質問しよう

3-15 目上に刺激を与え、目下に畏れを抱く

3-16 同じ方向を向くために

コラム 4つのキーワード

第4章 プライベートの過ごし方

4-1 互いに信頼し合うために

4-2 家庭内の和を保つ

4-3 自分を粗末にしない

4-4 親兄弟を敬う

4-5 親としての心がまえ

4-6 子には苦労をさせよ

4-7 子供の教育(1)……はじめからできなくていい

4-8 子供の教育(2)……心からの言葉で叱る

4-9 子供の教育(3)……家庭で行う礼儀作法

4-10 親を大切にしたいと思ったら(1)……簡単にできる親孝行

4-11 親を大切にしたいと思ったら(2)……形ではなく心

4-12 友人について(1)……友人の選び方

4-13 友人について(2)……友人に注意をするときは

コラム 人間味あふれる孔子

第5章 指導者になったら

5-1 政治をするのは政治家だけではない

5-2 道徳という軸で統合する

5-3 徳治政治

5-4 恥を知る

5-5 人は信用がなければ生きられない

5-6 財政難のときの切り抜け方

5-7 優秀な人材の集め方

5-8 指導者の背中は見られている

5-9 まっすぐな人を上に置く

コラム 論語と日本人

第6章 生き方をふり返る

6-1 生活にもっと彩りを(1)……楽しみを持とう

6-2 生活にもっと彩りを(2)……とにかくやってみる

6-3 ストレスをためない(1)……立ち位置をつかむ

6-4 ストレスをためない(2)……神経質にならない

6-5 巧みな話しぶりにだまされない

6-6 自分を持ちつつ深い交流を

6-7 どんな年代の人とも仲良く

6-8 上手に年をとりたい(1)……素敵な年の重ね方

6-9 上手に年をとりたい(2)……つながり力を養う

6-10 老いと人生、生と死について

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