図解入門業界研究 最新放送業界の動向とカラクリがよくわかる本[第3版]

概 要

地上波デジタル化とテレビ端末の高度化、新規参入の脅威、変化を強いられるテレビ広告など放送業界の最新トピックをやさしく解説した業界入門書です。テレビがネットワーク端末化し、視聴者の選択肢が大幅に増えるなかで、放送業界の従来の枠組みが、生き残りをかけて大きく変化しています。本書は、放送業界の構造から利益の源泉と仕組み、放送基準とマスメディア集中排除原則、スマートテレビが業界にあたえるインパクトや今後の展望などを図表をつかってわかりやすく解説しました。BS、CS、ケーブルテレビの動向から、民間放送局と広告会社の微妙な関係、民間放送の収入源うやコマーシャルの本質など業界人や就職、転職を考えている人に役立つ情報が満載です。

著者 中野明
価格 本体1400円(税別)
ISBN 978-4-7980-3805-6
発売日 2013/5/22
判型 A5
色数 2色
ページ数 238
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ 図解入門業界研究
表紙イメージ
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目次

第1章 放送業界の現況と動向

1-1 放送とは何か

1-2 放送業界の市場構造

1-3 放送事業の推移と現況

コラム 頓挫してしまった「情報通信法」

1-4 放送を規制する様々なルール

1-5 放送基準と放送倫理基本要領

1-6 マスメディア集中排除原則の緩和と放送持株会社

1-7 地上デジタルテレビ放送が生み出したもの

第2章 地上放送のキープレイヤーとその動向

2-1 地上テレビ放送の利益の仕組み

2-2 ネットワーク…民間テレビ局の系列とは

2-3 ネットワークと新聞社、そしてラジオ局

2-4 キー局の現況と動向

2-5 フジ・メディアHDの動向

2-6 日本テレビHDの動向

2-7 東京放送HDの動向

2-8 テレビ朝日の動向

2-9 テレビ東京HDの動向

2-10 NHKとは何か

2-11 準キー局とその経営状況

2-12 番組制作会社なくして放送は成り立たない

第3章 衛星放送とケーブルテレビの動向

3-1 広告に頼らないビジネスモデル

3-2 衛星放送の特徴と仕組み

3-3 衛星基幹放送と衛星一般放送

3-4 衛星基幹放送の現状と動向

3-5 衛星一般放送の現状と動向

3-6 ケーブルテレビの仕組み

3-7 ケーブルテレビの現状と動向

3-8 巨大MSOの登場

コラム IPアドレスと地域の絞り込み

第4章 民間放送局の収益源、コマーシャル

4-1 広告は嫌いですか?

4-2 広告媒体に占めるテレビのポジション

4-3 若低高高のテレビ視聴時間

4-4 一本の番組を提供する番組CM

4-5 局ごとにゾーン決めするスポットCM

4-6 スポットCMの出稿パターン

4-7 テレビ広告の長さにはルールがある

4-8 テレビ番組と世帯視聴率

4-9 もう一つの視聴率、個人視聴率

4-10 民間放送局と広告会社の関係

4-11 ローカル放送局の経営事情と広告

4-12 スポンサーから見た広告媒体としてのテレビ

コラム IPマルチキャストとは何か

第5章 スマートテレビ時代の到来

5-1 テレビ放送デジタル化の本当の意味

5-2 地上デジタル放送IP再送信の紆余曲折

5-3 著作権法と県域免許制度の壁

5-4 スマートテレビのデファクトを争う戦い

5-5 注目されるセットトップ・ボックスの動向

5-6 スマートテレビ向けコンテンツの現状

5-7 視聴スタイルはどう変化するのか

5-8 無線と有線が融合する

5-9 マーケティング・インフラとしてのインターネット

5-10 家庭のディスプレイがデジタル・サイネージになる

第6章 競争環境が変わる放送業界の近未来

6-1 放送業界のかつての競争環境

6-2 放送業界を取り巻く環境の変化

6-3 変わる放送業界の競争環境

6-4 変化を強いられるテレビ広告

6-5 テレビ広告と破壊的イノベーション

6-6 ロングテールをつかむのは誰か?

6-7 放送業界はどこへ向かうのか

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