TECHNICAL MASTER はじめてのVisual C++ 2012 C++/CX・Windows Runtime・ストアアプリ対応版

概 要

Windowsストアアプリ開発者のためのVisual C++ 2012によるプログラミング入門書です。Windowsストアアプリを作成するには、C#が便利ですが、あえてC++を使うことで高速処理や、ゲームプログラミングで馴染み深いDirectXがスムーズに使えるようになります。今後予想される本格的なタブレットブームを念頭におけば開発はC++でするのがおすすめです。本書は、C++の基本的な知識と開発経験がある人を対象に、Visual C++、C++/CXを使ったWindowsストアアプリの開発手法を解説します。タブレットに最適化されたWindows8の挙動、Windows RunTimeやC++/CXの解説など、現場で役立つ知識がしっかりと学べます。サンプルプログラムのダウンロードサービス付き。

著者 赤坂玲音
価格 本体2800円(税別)
ISBN 978-4-7980-3832-2
発売日 2013/6/28
判型 B5変
色数 2色
ページ数 448
CD/DVD
対象読者 中級
シリーズ TECHNICAL MASTER
表紙イメージ
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目次

Chapter 1 Windows Runtime 概要

01-01 Windows 8 と新しい UI [Modern UI]

●Windows 8 のスタート画面

01-02 Windows ストア アプリ [Windows Runtime]

●Windows ストア

●アプリケーションの登録と審査

●アプリケーションの配信

01-03 Windows Runtime [Visual Studio]

●新しい UI のための API

●Windows Runtime とプログラミング言語

●Windows メタデータ

01-04 開発環境 [Visual Studio]

●Visual Studio 2012

●Visual Studio 上で UI を編集する

Chapter 2 Windows Runtime

02-01 COM と Windows Runtime [COM]

●COM - 古くて新しいアーキテクチャ

●インターフェイス

●COM の初期化

●COM オブジェクトの作成

02-02 プロジェクトの作成 [プロジェクトの作成]

●「空のプロジェクト」を作成

●プロジェクトの設定

02-03 初期化処理 [RoInitialize() RoUninitialize()]

●RoInitialize() 関数と RoUninitialize() 関数

02-04 HSTRING 文字列 [HSTRING]

●文字列の生成

●文字列参照

●文字列の結合

●部分文字列の取得

●文字列の置き換え

●文字列の複製

●文字列の比較

02-05 Windows Runtime オブジェクトの生成 [IInspectable]

●IInspectable インターフェイス

●アクティベーション

●ファクトリの作成

●静的メンバへのアクセス

Chapter 3 Windows Runtime C++ Template Library

03-01 WRL 概要 [Microsoft::WRL]

●Windows Runtime

03-02 プロジェクトの作成 [プロジェクトの作成]

●「空のプロジェクト」を作成

03-03 初期化処理 [RoInitialize]

●WRLによるWindows Runtimeの初期化

03-04文字列 [HString]

●文字列の生成

●文字列参照

03-05 Windows Runtime オブジェクトの生成 [ComPtr]

●スマートポインタ

Chapter 4 C++/CX

04-01 C++/CX 概要 [C++/CX]

●Windows Runtimeのための拡張構文

●Visual C++におけるC++/CXの位置

04-02 プロジェクトの作成 [プロジェクトの作成]

●「空のプロジェクト」を作成

●プロジェクトの設定

●エントリーポイント

●スレッドモデル main() 関数のパラメータ

04-03 基本型 [int float char bool]

●数値型

●文字型

●default 名前空間

●ブール型

04-04 ランタイムクラスとハンドル型 [ref new ^ % class struct]

●参照クラス

●インスタンス化

●オブジェクトへのハンドル

●ハンドルの取得

●追跡参照

●class キーワードと struct キーワードの違い

04-05 自動メモリ管理 [ガベージコレクション]

●ガベージコレクション

04-06 部分クラス [partial]

●クラス宣言を分割する

04-07 参照クラスの制約 [参照クラスの制約]

●フィールドは公開できない

●参照クラスと標準クラスの継承

●多重継承

04-08 参照クラスの継承 [public private protected]

●public 継承の制約

04-09 文字列 [Platform::String]

●文字配列との変換

●文字列操作

●文字列連結

●文字列の比較

04-10 配列 [Platform::Array]

●Arrayクラス

●配列初期化子

●配列の長さ

04-11 プロパティ [property]

●オブジェクトが持つデータへのアクセス

●プロパティの宣言と実装

●読み取り・書き込み専用プロパティ

●アクセサーごとのアクセス修飾

●自明なプロパティ

04-12 インデックス付きプロパティ [property [ ]]

●配列のようなプロパティ

●複数のパラメータを受け取るインデックス付きプロパティ

●読み取り専用のインデックス付きプロパティ

●既定のインデックス付きプロパティ

04-13 デリゲート [delegate]

●参照クラスのメソッドをコールバックする

●明示的な呼び出し

●静的メソッドへのデリゲート

04-14 イベント [event]

●デリゲートの隠蔽

●イベントの宣言

●カスタムのイベントアクセサー

04-15 参照クラスの型変換 [..._cast]

●暗黙的な型変換

●dynamic_cast 変換

●safe_cast 変換

●static_cast 変換

●reinterpret_cast 変換

●const_cast 変換

04-16 抽象クラス [abstract overrid]

●abstract キーワード

●明示的なオーバーライド

04-17 継承の禁止 [sealed]

●sealed キーワードとシールクラス

●メソッドのオーバーライドを禁止する

04-18 Objectクラス [Platform::Object]

●オブジェクトの文字列表現

04-19 インターフェイス [interface]

●実装を含まない型

●複数のインターフェイスを実装する

●インターフェイスの継承

●明示的なインターフェイスの実装

04-20 ジェネリック [generic < >]

●型のパラメータ化

04-21 名前空間 [namespace]

●参照クラスを公開する

04-22 属性 [attribute]

●型に対する追加情報

●標準ライブラリの属性

●独自の属性クラス

●属性のパラメータ

04-23 値クラス [value]

●Windows Runtime の構造体

●値クラスの内部ロジック

04-24 列挙型 [enum]

●値型の項目

●列挙子を組み合わせる

04-25 ボックス化 [ボックス化]

●値型を参照型で包む

Chapter 5 Windows ストア アプリケーション開発

05-01 プロジェクトの作成 [プロジェクトの作成]

●標準的なアプリケーション用プロジェクト

●Visual Studio 上で UI を編集する

05-02 XAML [XAML]

●XAML概要

●XAML 名前空間

●要素とオブジェクトの関係

●プロパティ要素

●コンテンツプロパティ

●コレクション構文

●添付プロパティ

●イベント

●XAMLとコードの結合

05-03 イベントの追加と記述 [MainPage.xaml]

●コードビハインド

05-04 UI要素 [Windows::UI::Xaml::UIElement]

●統合された描画可能な要素

●レイアウト情報

05-05 依存関係プロパティ [Windows::UI::Xaml::DependencyObject]

●動的な状態管理システム

05-06 レイアウト [Windows.UI.Xaml.Controls::Panel]

●キャンバス

●スタックパネル

●グリッド

05-07 リソース [Resources x:Key]

●情報を XAML で宣言する

●XAML からリソースを参照する

05-08 スタイル [Windows::UI::Xaml::Style]

●デザインの統一

05-09 テンプレート [Template]

●コントロールの構造をカスタマイズする

●プロパティとのバインディング

05-10 データバインディング [Windows::UI::Xaml::Data::Binding]

●ビューとモデルの接続

●既定のデータソース

●XAML からバインディングを利用する

●双方向のバインディング

05-11 ページ遷移 [Navigate() GoFoward() GoBack()]

●別の画面に移動する

Chapter 6 Windows 8のユーザー体験

06-01 アプリケーション ライフサイクル [OnLaunched Suspending Resuming]

●一時停止と再開

●中断と再開のデバッグ

06-02 画面の向きとサイズ [PreviousSize NewSize]

●スナップと画面の向き

06-03 ファイル操作と非同期処理 [Path Name GetFileAsync() GetResult()]

●制限されたファイルアクセス

●アプリケーションのフォルダ

●ファイルの非同期読み込み

●ファイルの書き込み

06-04 コントラクトとチャーム [SearchActivatedEventArgs DataTransferManager]

●コントラクト

●検索コントラクト

●データ共有

●共有データを受け取る

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