教育研修成功のためのパーフェクトマニュアル

概 要

本書は教育研修の計画から実施、アフターフォローまで一気に解説した教育研修の速習教科書です。激動するビジネスの中で、社内教育の一環として教育研修は、企業成長に欠かせません。さらにコスト削減や社内技能の伝習を目的とした研修内製化も強い関心が持たれています。本書は、2万人を指導したベテラン・キャリアコンサルタントの著者が、社員の意識改革と技能向上を実現する教育研修の極意を解説しています。はじめて社員教育に関わる企業の担当者が悩みがちなことがら、例えば研修意義の社内徹底、研修計画の立案、研修の効果測定、効果的な研修メニュー作成等のニーズに応えて解説します。企画書や研修プランのテンプレートなどのダウンロードサービス付き。

著者 明浄太津子
価格 本体1800円(税別)
ISBN 978-4-7980-3846-9
発売日 2013/6/27
判型 A5
色数 2色
ページ数 208
CD/DVD
対象読者 初級
シリーズ
表紙イメージ
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目次

第1章 「成功する研修」とは何か

1-1 2万人が体験した「成功する研修」

研修の成功の鍵は「ヒト」

アンケート事例

1-2 なぜ研修が失敗するのか

架空事例:失敗する研修

1-3 会社や組織がこんなに変わる!研修成功事例

具体的な成功事例

事例(1):契約率が3割アップした岡山県下のJA県域農協

事例(2):職場の風通しが良くなった南部地域保健所

事例(3):研修が「動機づけ」の継続に功を奏しているD社

事例(4):職場での役割の認識とモチベーションアップに寄与している県域農協

事例(5):改善提案件数の増加につながったK社

1-4 研修成功4つの要素

4つの要素と研修プログラムの関係

1-5 研修成功3つの順序

研修も段階を踏んで実施が基本

1-6 内製化が進む教育研修

研修の性格が変化した1990年代

第2章 成功する研修計画を考える

2-1 研修参加者・主催者に感謝される研修の要は「ニーズ」の把握

研修に欠かせない「研修構想」

研修の基礎知識

「業務軸」「人軸」がキーワード

研修ニーズはこうして把握する

経験年数・職位の基本的な学習テーマ

2-2 研修コースごとの個別研修標準メニューを考える

研修コースの種類を理解する

年間研修計画はポイントを押さえて企画書にまとめると理解されやすい

無理なく進める年間実施スケジュール

個別研修当日までの日程イメージ

詰め込み注意!プログラムの要点

役立ちためになる!教材・教具の作成要点

最適な会場と機材を考える

実施

学習効果測定とフィードバック

2-3 研修内製・外注は「損得勘定」で決める

内製・外注を判断する

内製のメリットとデメリット

外注のメリット・デメリット

2-4 講師の起用、内部・外部でこんなに違う

講師を分類する

講師の必要要素とは

内部講師のメリット・デメリット

外部講師のメリット・デメリット

2-5 効果を上げる目的別研修と体験学習方式

継続と効果を考える

短期で結果を出す実務研修

長期で組織を強くするマネジメント研修

即戦力養成を実現する新人研修

効果を上げる体験学習方式

第3章 最強のプログラムとテキストを作る

3-1 PDCAを回すのが成功する研修の極意

PDCAとは?

3-2 研修内製で本業兼務時のリソース配分を考える

「事務局」と「講師」

3-3 研修目的に合ったコンセプトを練り上げる

コンセプトとアイデア

効果的に社員と組織を変える!研修実施マップ

すぐに使える!研修構成案

3-4 研修効果を高める教育技法

講義

課題討議

ロールプレイ

理解促進テスト(concept clarification test)

ケーススタディ

学習ゲーム

ブレーンストーミング

スリークロス法

フィッシュボウル式会議

マネジリアル・グリッド

3-5 研修は「時間」との勝負

時間オーバーを考慮する

3-6 研修効果アップを得る外界感知80%3つのポイント

記憶に残すテクニック

3-7 現場観察は「点」より「面」で

「点」と「面」

3-8 仕込みも重要

心のハードルを越えるには

3-9 カスタマイズ手法による研修のフィット感の高め方

3-10 研修プログラムは1枚の企画書にまとめよ

企画書はコンパクトに!

3-11 使いやすいテキストのポイントは「時間」

時間が読める!15分の法則

研修テキストは寝かして見直し再チェック

3-12 講師マニュアルで万全の備え

第4章 研修当日、備えあれば憂いなし

4-1 トラブル発生!効果的な対応を心がける

事前確認を忘れずに!

参加者の遅刻・欠席

会場や機材の不備・不具合

講師の体調不良

4-2 研修指示に欠かせない2つの基本要素

意図を正しく伝えるには

4-3 臨場感を生み出すプログラムの進行

盛り上げる工夫

4-4 「熱意」が生み出す協同作業

参加者自身が持つ「答え」を引き出すには

4-5 「気づき」を生み出す2つのアクション

4-6 グループ討議中は無為でいればプロセスは中断しない

無為と介入は臨機応変に

4-7 参加者の心をつかむ5つのテクニック

管理者としての講師の役割

1 研修では「上司」を演じる

2 研修は「守」「破」「離」が重要

3 「場」を作る2つの作用

4 場作りに欠かせない雑談の3つの効用

5 参加者のホンネを引き出す

4-8 研修を気持ちよく終える「大団円」の作り方

終わり良ければ全て良し

第5章 フォローで研修効果をパワーアップ

5-1 「疲れ」で判る!時間管理の効果

集中度を高める工夫

5-2 研修前後の参加者の態度変化を感じ取る

5-3 「振り返り」が高める研修のクオリティ

5-4 研修体験をバージョンアップさせるテクニック

「気づき」は参加者だけでなく講師でも

5-5 研修報告書作成は「一週間以内」に

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