はじめてのAccess 2013 ビジネス実用編

概 要

MicrosoftのデータベースソフトAccess 2013で、顧客情報や商品情報、売上情報など様々なデータを構築・管理するノウハウをわかりやすく解説した入門書です。単純なデータの管理にはExcelでも十分ですが、顧客情報や商品情報の入力・管理・集計・検索、請求書や宛名ラベルの印刷など、本格的にデータを活用するにはAccessが必要です。本書は、実際に顧客・商品・注文の管理データベースを作りながら、ビジネスの現場で役立つAccessデータベースの作成手順を学べる実用入門書です。サンプルファイルをダウンロードできるので、学習はもちろん、あなたのビジネスに合わせてカスタマイズしてご利用いただけます。手順の確認、復習ができる便利なチェック欄付き。

著者 大澤文孝、小笠原種高
価格 本体1650円(税別)
ISBN 978-4-7980-3897-1
発売日 2013/8/23
判型 B5変
色数 4色
ページ数 264
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ はじめての...
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目次

CHAPTER 1 データベースの使い方を理解しよう

1 仕事の流れを考えよう

顧客や商品の管理だけでなく受注もデータベース化する

何を保存しなければならないのかを考える

2 Accessで表現しよう

Accessを構成するオブジェクトとは

テーブルとは

クエリとは

フォームとは

レポートとは

マクロとは

モジュールとは

3 アプリケーションの全体構造を理解しよう

全体の構造

用意するフォーム

集計機能とクエリ

用意するレポート

4 データベースを作成するには

データベースを新規作成する

データベースを開き直す

ドキュメントフォルダに保存したデータベースを信頼する

CHAPTER 2 顧客名簿を管理しよう

5 テーブルとフィールドの基礎を理解しよう

データ型

フィールドに設定できるもの

テーブルを定義するには

6 顧客テーブルを設計するには

顧客テーブルに必要なフィールドを洗い出す

一覧として整理する

7 顧客情報を保存できるテーブルを作るには

テーブルの新規作成

フィールドを定義する

テーブルに名前を付けて保存する

8 顧客情報を編集するためのフォームを作るには

フォームの新規作成

9 フォームのレイアウトを変更するには

デザインビューに切り替える

フォームを広げる

10 ラベルやテキストボックスの大きさと位置を変更するには

デザインビューで開く

テキストボックスのサイズを変更する

位置を変更する

裏技 レイアウトビューで調整する

11 ラベル名や揃えを設定するには

ラベル名を変更する

テキストの揃えを変更する

12 Tabキーを押したときの移動順を変更するには

タブオーダーを自動で設定する

手動で順序を変更する

裏技 Tabキーを使って素早く入力する

13 日本語IMEのオン/オフを設定するには

IME入力モードをオフにする

IMEを全角カタカナにする

14 ふりがなを自動入力するには

ふりがなを設定する

15 郵便番号が入力されたときに住所を自動入力するには

郵便番号から住所を自動入力する

16 作ったフォームを使って顧客情報を登録しよう

顧客情報を登録してみる

顧客を登録する

17 未入力のときにエラーが表示されるようにするには

「会社名」と「担当者名」を必須にする

未入力にしたときは

18 特定の書式に合致するものしか入力できないようにするには

定型入力を設定する

19 今日の日付を自動入力するには

既定値を設定する

既定値を今日の日付にする

20 フォームに検索機能を付けるには

コンボボックスで検索できるようにする

コンボボックスで検索してみる

21 テーマを適用して見栄えを変更するには

テーマを適用する

CHAPTER 3 商品情報を管理しよう

22 商品テーブルを設計するには

商品テーブルに必要なフィールドを洗い出す

他のフィールドから算出できる値はフィールドにしない

一覧として整理する

23 商品情報を保存できるテーブルを作るには

テーブルの新規作成

フィールドを定義する

裏技 ふりがなを設定する

24 マイナス値の入力や二重登録ができないようにするには

マイナスの値を許さないようにする

同じ商品型番をもつ商品が二重に登録されないようにする

商品テーブルを閉じて保存する

25 商品情報を編集するためのフォームを作るには

商品フォームを作る

26 作ったフォームを使って商品情報を登録しよう

商品を登録する

27 商品の画像を登録するには

画像を登録する

Q&A

CHAPTER 4 注文情報を管理する

28 注文と明細の結びつきを考える

注文テーブルの構成

注文明細テーブルの構成

商品テーブルからの値をコピーする

29 注文を保存できるテーブルを作るには

注文テーブルを作成する

フィールドを定義する

30 明細を保存できるテーブルを作るには

注文明細テーブルを作成する

フィールドを定義する

31 注文の作成日を自動で設定するには

受注日の既定値を今日の日付にする

32 小計の計算式を定義するには

選択クエリとは

選択クエリウィザードを使ってクエリを作る

小計フィールドを作成する

33 テーブル同士を結びつけるリレーションシップとは

テーブル同士の連結

リレーションシップのオプション

34 注文と明細をリレーションシップで関連づけるには

リレーションシップウィンドウにテーブルを表示する

注文テーブルと注文明細テーブルの親子関係を定義する

顧客テーブルと注文テーブルの関係を定義する

商品テーブルと注文テーブルの関係を定義する

裏技 テーブルを見やすく並べる

35 明細を編集するために親子関係をもつフォームを作るには

フォームの新規作成

裏技 メインとなるフォームとサブフォーム

36 使いやすいようにレイアウトを整え書式を変更するには

コントロールの配置を整理する

パーセント表示にする

37 サブフォームとして表示される明細のレイアウトを整えるには

サブフォームの表示を調整する

移動ボタンを非表示にする

38 コンボボックスを使って顧客を選択できるようにするには

顧客テーブルとの連携動作を理解する

顧客テーブルのフィールドを編集できないようにする

顧客IDのフィールドをコンボボックスに変更する

動作テストをする

39 総和計算機能を使って小計総額を計算するには

小計総額を計算する/128  小計の式を設定する

動作テストする

40 テキストボックスに式を設定して消費税額と総額を計算するには

消費税額を計算する

総額を計算する

動作をテストする

41 データが更新されたタイミングで式を計算し直すには

イベントを利用する

更新後処理イベントを定義する

削除後確認イベントを定義する

42 コンボボックスで商品を選んだり入力したりできるようにするには

商品型番をコンボボックスに変更する

存在しない商品も許すようにする

列を並べ替える

43 商品が選択されたときに商品名と商品価格を自動入力するには

更新後イベントを定義する

商品テーブルから商品情報を取得するプログラムを記述する

動作をテストする

Q&A

CHAPTER 5 帳票を作る

44 レポートとフォームの関係

レポートとは

標準的なレポート

宛名ラベル

はがき

45 請求書をレポートとして作成するには

レポートウィザードで請求書レポートを作る

46 レポートに必要なフィールドの追加や書式変更をするには

請求書レポートを編集する

不必要な項目を削除する

必要な項目の追加と書式変更をする

47 表形式のレイアウトに変更して罫線を引くには

レイアウトを表形式にする

列の幅を揃える

罫線を引く

48 レイアウトビューを使ってレイアウトを調整するには

レイアウトビューで微調整する

コントロールを微調整する

表を縞模様にしたり戻したりする

裏技 罫線と境界線スタイル

49 レポートのフィールドの後ろに文字を付けて「○○様」と表記するには

担当者名の後ろに「様」を付ける

裏技 名前とコントロールソースの重複に注意する

50 フォームからその人の請求書を表示できるようにするには

注文フォームに[請求書プレビュー]ボタンを付ける

ボタンがクリックされたときの動作を決める

表示されているレコードだけをレポートで表示する

動作をテストする

51 請求発行日を自動設定するには

[請求書プレビュー]ボタンがクリックされたときに請求発行日を設定する

動作テストする

52 PDFを作るには

PDFを作る

53 宛名ラベルを作るには

宛名ラベルを作成する

54 はがきに印刷するには

はがきの宛名を作成する

用紙を設定する

Q&A

CHAPTER 6 集計処理を作るには

55 集計や絞り込みができるクエリ

加工するための選択クエリ

クロス集計

56 月ごとの売上を顧客別にまとめるには

売上を顧客別にまとめる

57 月ごとの売上を商品別にまとめるには

売上を商品別にまとめる

58 未入金の注文を探すには

全注文一覧を得るクエリを作る

未入金に絞り込む条件式を設定する

59 特定月の売上だけに絞り込むには

顧客月別売上クエリを複写する

絞り込みの式を設定する

年月で絞り込む

60 売上トップ3を求めるには

売上を集計するクエリを作る

トップ3を表示するように修正する

61 月/商品でクロス集計するには

ベースとなるクエリを作る

クロス集計する

Q&A

CHAPTER 7 Officeの他のアプリと連携するには

62 AccessとOfficeソフトとを連携するには

Excelと連携をする

Wordと連携をする

HTMLと連携をする

63 Excelからインポートするには

Excelファイルを用意しておく

顧客データをインポートする

保存された操作をもう一度繰り返す

64 Excelにエクスポートするには

商品データをエクスポートする

Excelで開いて確認する

65 ExcelのデータをAccessから直接操作するには

ExcelファイルとAccessファイルの関係

商品テーブルの名前を変更しておく

リンクを使ってインポートする

リンクテーブルの動作

66 Wordにエクスポートするには

顧客情報をWordにエクスポートする

Wordで開いて確認する

67 Wordで差し込み印刷するには

差し込み印刷の仕組み

Wordでテンプレートを用意する

差し込むフィールドを定義する

プレビューで調整する

どのデータを使うのかを選択する

差し込んだデータを印刷する

68 HTML化してブラウザで表示できるようにするには

商品データをHTMLで保存する

ブラウザで開いて確認する

69 HTMLの表をインポートするには

HTMLファイルを用意しておく

テーブルのレコードを削除する

HTMLファイルをインポートする

Q&A

CHAPTER 8 メニューを作って完成させる

70 リボンにないコマンドを追加するには

メニュー用フォームビルダーをリボンに追加する

71 メニューを作るには

メニュー項目を作る

72 ファイルを開いたときにメニューを自動的に開くには

起動時にメニューが開くようにする

Q&A

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