PowerPoint 2013 パーフェクトマスター (単行本)

PowerPoint 2013 パーフェクトマスター
フォーマット:
単行本 電子書籍
著者 綾部洋平
山添直樹
十柚木なつ
ジャンル IT系書籍 > アプリケーション
シリーズ パーフェクトマスター
書店発売日 2013/08/31
ISBN 9784798039077
判型・ページ数 B5変・1016ページ
定価 3520円
(本体3200円+税10%)
在庫 品切れ・重版未定

この本に関するお問い合わせ・感想

マイクロソフトのプレゼンテーションソフト「PowerPoint 2013」の全機能・全操作を解説した完全解説書です。PowerPointで思いどおりのプレゼンを作るには、テキストの入力、写真加工、イラストのレイアウト設定など、豊富な機能を使いこなさなければなりません。本書は、PowerPointの起動やファイル作成といった基本操作から、テーマの利用、表やグラフの作成、アニメーションの設定、印刷、共有方法などの応用まで、パワポの全操作・全機能をわかりやすく具体的に解説します。実例も豊富に載せているので、あなたのビジネスを成功に導く効果的なスライド作成のテクニックや、表現力がしっかり身につきます。サンプルファイルのダウンロードサービス付き。

【サポートはこちら】https://www.shuwasystem.co.jp/support/7980html/3907.html
Chapter 1 PowerPoint 2013を使う
1.1 ●PowerPoint 2013の特徴
1.1.1 PowerPointの特徴
1.1.2 Office 2013における位置付けを理解する
1.1.3 PowerPoint 2013の新機能
1.2 ●PowerPoint 2010を使用するには
1.2.1 PowerPoint 2013の入手
1.2.2 PowerPointの実行に必要なパソコン
使用しているパソコンの環境を調べるには
1.2.3 プレゼンテーションに必要な機材
プレゼンテーションを実践するには
コラム アップグレード版とアカデミック版
1.3 ●PowerPoint 2013の起動と終了
1.3.1 スタート画面から起動する
スタート画面から「PowerPoint 2013」を選択する
1.3.2 以前作成したプレゼンテーションから起動する
以前作成したPowerPointファイルから起動するには
1.3.3 PowerPointを終了する
ファイルを閉じるには
PowerPointを終了するには
コラム 検索ボックスを利用して既存ファイルを開く
1.4 ●Windows 8/RTで操作する
1.4.1 ピン留め
PowerPointをタスクバーにピン留めするには
1.4.2 Microsoftアカウント
Office用のアカウントを管理するには
1.4.3 スナップ
PowerPointとメールアプリを1画面に表示するには
1.5 ●PowerPoint 2013の画面構成を理解する
1.5.1 PowerPoint 2013の標準画面構成
PowerPoint 2013の画面構成を理解する
1.6 ●ウィンドウを操作する
1.6.1 全画面表示で作業する
ウィンドウを全画面表示にするには
コラム 最大化と元に戻す
1.6.2 ウィンドウを最小化する
最小化ボタンでPowerPointを画面上から一時的に隠すには
最小化したPowerPointを再び復帰させるには
コラム 保存/編集の更新をしていないプレゼンテーションの終了
1.6.3 ウィンドウサイズを手動で変更する
ウィンドウサイズを変更するには
ウィンドウを移動させるには
コラム 資料を並べてプレゼンテーションを作成する
1.7 ●PowerPoint 2013の表示モードを理解する
1.7.1 表示モードの種類
コラム 標準モード上でノートを表示するには
1.7.2 表示モードを切り替える
表示モードを切り替えるには
1.8 ●ヘルプ機能を使う
1.8.1 トピックに従ってヘルプ機能を使う
トピックをもとに調べたい事柄を探すには
1.8.2 検索を利用してヘルプ機能を使う
検索ボックスに単語を入力して関連ヘルプを探すには
FAQ

Chapter 2 ファイルの操作と管理
2.1 ●PowerPointでのファイルの作成、操作
2.1.1 プレゼンテーションファイルの新規作成
空白の状態から新規作成するには
テンプレートを利用して新規作成するには
テーマを選んで作成するには
コラム 自分で作成したテンプレートを使用するには
2.1.2 プレゼンテーションファイルを開く
ファイルタブからファイルを開くには
以前の履歴からファイルを開くには
コラム ファイルのコピーから開くには
コラム [最近使用したドキュメント]の履歴数を変更するには
2.1.3 ファイルを保存する
名前を付けて保存するには
上書き保存するには
テンプレートとして保存するには
コラム 以前のバージョンで運用できるファイルを作成するには
2.1.4 OpenXML形式
OpenXML形式ファイルの特徴
互換性の問題
破損ファイルの回復機能
コラム プレゼンテーションファイルを暗号化する
2.2 ●プレゼンテーションファイルの運用
2.2.1 PowerPointの初期保存フォルダーを理解する
Windowsのドキュメントライブラリの開き方
Windowsでフォルダーをドキュメントライブラリに登録するには
2.2.2 プレゼンテーションファイルのコピー
マウスのドラッグアンドドロップでコピーするには
2.2.3 プレゼンテーションファイルの削除
ごみ箱へ移して削除するには
コラム パソコン上から完全に削除するには
2.2.4 フォルダーの作成
新しくフォルダーを作成するには
2.2.5 プレゼンテーションファイルを開く既定のプログラムを変更する
既定のプログラムの選択でPowerPointに設定し直す
2.3 ●突然、PowerPointが応答しなくなったときの対処法
2.3.1 自動保存を設定するには
PowerPointのオプションで自動保存を設定するには
コラム セーフモードでPowerPointを起動する
2.3.2 応答しなくなった場合には
PowerPointが応答しなくなった場合には
PowerPointの強制終了
プレゼンテーションファイルを復元するには
2.4 ●変更前のバージョンのファイルに復元するには
2.4.1 少し前のバージョンに戻すには
少し前のバージョンのプレゼンテーションファイルに戻すには
2.4.2 一度も保存していないファイルを復元するには
未保存のファイルを復元するには
コラム 以前のバージョンに復元する(Windows 7の場合)
コラム 過去の履歴に復元する(Windows 8/RTの場合)

Chapter 3 スライド操作と文字の入力
3.1 ●プレゼンテーションの作成
3.1.1 新しいプレゼンテーションを作成する
PowerPointを起動してプレゼンテーションを作成するには
PowerPointを終了せずにプレゼンテーションのみ閉じるには
新しいプレゼンテーションを作成するには
3.1.2 レイアウトを変更する
スライドのレイアウトを変更するには
3.1.3 スライドを追加する
スライドを追加するには
右クリックメニューからスライドを追加するには
Enterキーを押してスライドを追加するには
レイアウトを選択してスライドを追加するには
3.1.4 スライドを削除する
1枚のスライドを削除するには
右クリックメニューからスライドを削除するには
複数のスライドをまとめて削除するには
3.1.5 スライドを並び替える
スライドをドラッグするには
3.2 ●スライドの表示
3.2.1 スライドを拡大/縮小表示する
ズームダイアログボックスで拡大/縮小するには
ズームスライダーで拡大、縮小するには
ウィンドウサイズに合わせるには
3.2.2 スライドを一覧表示する
スライド一覧から任意のスライドを選択表示するには
3.2.3 標準表示に戻す
スライド一覧表示から標準表示に戻すには
3.2.4 ルーラーとグリッド線を表示する
ルーラーやグリッド線を表示するには
コラム ウィンドウ右下の画面切り替えボタンについて
コラム ルーラーを非表示にするには
3.3 ●ページの設定
3.3.1 スライドのサイズ比率を変更する
スライドをワイドサイズから標準サイズに変更するには
3.3.2 ページを設定する
スライドのサイズを指定するには
3.3.3 スライドの向きを切り替える
スライドの向きを変更するには
3.4 ●レイアウトに従って文字を入力する
3.4.1 レイアウトとプレースホルダー
レイアウトとプレースホルダーとは
3.4.2 プレースホルダーへ文字を入力する
プレゼンテーションのタイトルを入力するには
文の途中で改行するには
コラム 文字間隔をポイント単位で微調整する
スライドにテキストを入力するには
3.4.3 文字を修正する
PowerPointのスペルチェック機能を利用するには
再変換機能を利用するには
3.5 ●プレースホルダーの配置とサイズを変更する
3.5.1 プレースホルダーのサイズを変更する
縦横方向のサイズを変更するには
3.5.2 プレースホルダーの回転
プレースホルダーを回転させるには
コラム サイズや角度を数値で指定する
コラム BackSpaceキーとDeleteキーの挙動の違い
コラム サイズ変更、回転ハンドルのまとめ
3.5.3 プレースホルダーを移動する
プレースホルダーを移動するには
3.5.4 プレースホルダーを削除する
プレースホルダーを選択し、Deleteキーで削除するには
コラム 困ったときは元に戻す
コラム 文の切れ目にプレースホルダーのサイズを合わせる
3.5.5 プレースホルダーの書式を変更する
プレースホルダーに図形のスタイルを適用するには
3.5.6 配置とサイズ作業ウィンドウで設定する
高さ、幅、回転などの設定を行うには
3.6 ●テキストボックスを追加する
3.6.1 テキストボックスを挿入する
テキストボックスを挿入するには
コラム 縦書きテキストボックスを挿入する
3.7 ●クリップボードを利用する
3.7.1 クリップボードにコピーする
Officeクリップボードを表示するには
スライドをコピーするには
プレースホルダーをコピーするには
3.7.2 クリップボードにデータを切り取る
スライドやプレースホルダーを切り取るには
3.7.3 クリップボードの内容を貼り付ける
クリップボードの内容を貼り付けるには
3.8 ●文字列の検索と置換を利用する
3.8.1 文字列を検索する
スライド内の文字列を検索するには
3.8.2 文字列を置換する
スライド内の文字列を置換するには
コラム 置換ボタンとすべて置換ボタン
3.9 ●文章校正機能を利用する
3.9.1 スペルチェックと文章校正を利用する
英語の綴りの間違いを修正するには
コラム プレースホルダーに入力したテキストがはみ出したら
辞書に登録されていない単語を追加するには
3.9.2 ユーザー辞書を利用する
ユーザー辞書を表示するには
ユーザー辞書を新規作成、追加するには
ユーザー辞書や登録した単語を削除するには
3.9.3 オートコレクトを利用する
オートコレクトを有効/無効にするには
入力中の自動修正を追加、削除するには
3.9.4 単語を検索したり、翻訳を行う
単語の意味を調べるには
類義語や反意語を調べるには
単語や短い文を翻訳するには
インターネットで単語の意味を調べるには
3.9.5 ミニ翻訳ツールで英単語の意味を確認する
翻訳する言語を設定するには
コラム 自動調整オプションボタンの使い方

Chapter 4 アウトライン表示
4.1 ●アウトライン表示を利用する
4.1.1 アウトライン表示とは
スライド縮小表示とアウトライン表示を比較する
4.1.2 プレゼンテーションの構造を意識する
構造を意識してプレゼンテーションを作り上げるには
4.2 ●アウトライン表示でプレゼンテーションを表示する
4.2.1 スライド表示とアウトライン表示を切り替える
スライド表示をアウトライン表示にするには
4.2.2 アウトライン領域を広げる、狭める
アウトラインタブを含むペインを広げる、狭めるには
スライド並びにアウトラインタブを表示/非表示にするには
コラム スクロールバーを右クリック
4.3 ●アウトライン表示でプレゼンテーションを作成する
4.3.1 アウトライン表示で文字を入力する
プレゼンテーションのタイトルを入力するには
4.3.2 スライドごとにタイトルを入力する
スライドのタイトルを入力するには
コラム PowerPointで論文の中間発表を
4.3.3 アウトライン表示でスライドを追加する
リボンから新しいスライドを追加するには
4.3.4 アウトライン表示でスライドを削除する
ショートカットメニューからスライドを削除するには
4.3.5 スライドごとの内容を編集する
スライドの内容を変更するには
コラム レベルとは
右クリックメニューよりレベルを上げ下げするには
キーボードでレベルを上げ下げするには
1つ上または下のレベルへ移動するには
コラム リボンでレベルの上げ下げを行う
コラム ドラッグ&ドロップで項目を移動する
4.3.6 アウトライン表示で箇条書きや段落番号を利用する
箇条書きのスタイルを変更するには
箇条書きを段落番号に変更するには
4.3.7 プレゼンテーションの構造を確認する
項目を折りたたむには
項目を展開するには
4.4 ●アウトラインをテキスト形式で保存する
4.4.1 リッチテキスト形式で保存する
リッチテキスト形式で保存するには
4.4.2 保存したアウトラインをWordで開く
Wordでアウトラインファイルを開くには
4.5 ●他のアプリケーションでアウトラインを作成した文書を開く
4.5.1 他のアプリケーションでアウトラインを作成する
Wordでアウトラインを作成するには
ワードパッドでアウトラインを作成するには
4.5.2 アウトラインを持つ文書ファイルを開く
アウトラインのファイルを開くには
4.6 ●アウトライン表示を印刷する
4.6.1 アウトライン表示を印刷する
印刷プレビューよりアウトライン表示を印刷するには

Chapter 5 テーマとスライドへの装飾
5.1 テーマを利用する
5.1.1 ドキュメントのテーマとは
5.1.2 テーマの種類
すべてのテーマを表示するには
5.1.3 テーマを適用する
すべてのスライドに適用するには
選択したスライドに適用するには
テーマのバリエーションを変えるには
既存ファイルのテーマを利用するには
新規作成時にあらかじめテーマを適用するには
テーマを既定として設定するには
5.1.4 テーマを保存する
作成、変更したテーマを保存するには
5.2 ●テーマの配色を変更する
5.2.1 配色の種類
配色の一覧を表示するには
5.2.2 新しい配色パターンを作成する
新しい配色パターンを作成するには
コラム 配色パターンを削除するには
5.3 ●テーマのフォントを変更する
5.3.1 テーマのフォントパターンの種類
フォントパターンを確認するには
5.3.2 新しいテーマのフォントパターンを作成する
新しいフォントパターンを作成するには
コラム 作成したフォントパターンを削除するには
5.4 ●テーマの効果を変更する
5.4.1 テーマの効果の種類
テーマの効果を変更するには
5.5 ●テーマの背景スタイルを選択する
5.5.1 背景スタイルの種類
5.5.2 背景スタイルを適用する
すべてのスライドに適用するには
選択したスライドに適用するには
コラム テーマは調和のとれたデザインに統一する機能
5.5.3 背景の詳細な書式を設定する
背景の書式設定を行うには
5.5.4 背景を非表示にする
背景を非表示にするには
5.5.5 スライドの背景をリセットする
スライドの背景をリセットするには
5.6 ●編集したスライドマスターをテーマとして保存する
5.6.1 スライドマスターでレイアウトを確認する
スライドマスターでレイアウトを表示するには
スライドマスターでテーマを変更するには
5.7 ●スライドにフッターを追加する
5.7.1 スライドに番号を追加する
フッターにスライド番号を追加するには
スライドの開始番号を変更するには
5.7.2 日付と時刻を追加する
フッターに日付を表示させるには
コラム 時刻も表示させるには
5.7.3 任意の文字列をフッターに表示させる
フッターに文字列を表示させるには
5.7.4 タイトルスライドにフッターを表示しないようにする
タイトルスライドにフッターを表示しないようにするには
FAQ


Chapter 6 段落と文字の装飾
6.1 ●文字列のフォントやフォントサイズを変更する
6.1.1 文字列のフォントを変更する
文字列を選択するには
一覧よりフォントを選択するには
6.1.2 フォントサイズを数値で変更する
一覧からフォントサイズを選択するには
コラム 影効果も印刷するには
6.1.3 フォントサイズを少しずつ拡大または縮小する
画面を見ながらフォントサイズを拡大/縮小するには
6.2 ●文字列に装飾を施す
6.2.1 文字列を太字にする
文字列を太字にするには
6.2.2 文字列を斜体にする
文字列を斜体にするには
6.2.3 文字列に下線を引く
文字列に下線を引くには
6.2.4 文字列に取り消し線を引く
文字列に取り消し線を引くには
6.2.5 文字列に影を付ける
文字列に影を付けるには
6.2.6 文字の間隔を調整する
文字間隔を調整するには
コラム 文字の間隔をpt単位で指定する
6.2.7 文字の種類を変換する
アルファベットをすべて大文字に変換するには
6.3 ●文字列に色を付ける
6.3.1 文字列の色を変更する
フォントの色を変更するには
6.3.2 色見本にない色に変更する
色見本以外のその他の色に変更するには
6.3.3 文字列の背景色を設定する
プレースホルダーにクイックスタイルを適用するには
6.4 ●文字の書式をクリアする
6.4.1 選択した文字列の書式をクリアする
すべての書式をクリアするには
元に戻すには
コラム 20操作前まで元に戻せる
6.5 ●その他の装飾方法
6.5.1 フォントダイアログボックスでフォントを細かく設定する
フォントダイアログボックスを開くには
コラム [フォント]ダイアログボックスの[フォント]タブの中身
コラム [文字幅と間隔]タブの中身
6.5.2 ミニツールバーを表示する
ミニツールバーの中身を確認するには
6.6 ●文字書式だけを他の文字列にコピーする
6.6.1 書式をコピーして別の位置に適用する
書式のコピー、貼り付けをするには
6.7 ●箇条書きや段落番号で表示する
6.7.1 箇条書きで入力する
箇条書きでの入力を解除するには
箇条書きで入力するには
6.7.2 別の箇条書きスタイルを選択する
箇条書きの行頭文字を変更するには
6.7.3 段落番号で行頭を始める
段落番号付きの行頭で始めるには
6.7.4 別の段落番号スタイルを選択する
別の段落番号形式を選択するには
6.7.5 図を行頭文字に利用する
行頭文字を図形に変更するには
6.7.6 特殊文字を行頭文字に利用する
行頭文字を特殊文字に変更するには
6.8 ●リストのインデントレベルを調節する
6.8.1 リストのレベルを上げ下げする
リボンを操作してリストのレベルを上げ下げするには
6.8.2 キーボードを使ってリストのレベルを上げ下げする
Tabキーでレベルを上げるには
6.8.3 行頭文字をスライドさせてリストのレベルを上げ下げする
行頭文字をドラッグしてレベルを上げるには
6.9 ●ルーラーを使ってインデントやタブ位置を設定する
6.9.1 ルーラーを表示する
ルーラーを表示するには
6.9.2 インデントの設定を行う
インデントを移動するには
行頭文字の位置を変更するには
行頭文字と本文の間隔を変更するには
6.9.3 複数行をまとめてインデントの設定を行う
複数行をまとめてインデントの設定を行うには
6.9.4 タブを追加する
タブを追加するには
6.9.5 タブの種類と位置を設定する
左揃えタブでタブ位置を設定するには
中央揃えタブでタブ位置を設定するには
右揃えタブでタブ位置を設定するには
小数点揃えタブでタブ位置を設定するには
コラム タブセレクターで文字を揃える
6.10 ●段落の文字の配置を変える
6.10.1 文字列を左揃えにする
行を選択するには
文字列を左揃えにするには
6.10.2 文字列を中央揃えにする
文字列を中央揃えにするには
6.10.3 文字列を右揃えにする
複数行をまとめて右揃えにするには
6.10.4 文字列を両端揃えにする
文字を両端揃えにするには
6.10.5 文字列を均等割り付けにする
文字列を均等割り付けにするには
6.11 ●文字列を段組みにする
6.11.1 スライドの文書を段組みにする
段組みにするには
6.11.2 4段組み以上の段組みを設定する
段組みの詳細設定を行うには
6.12 ●文字列の縦方向の配置を変更する
6.12.1 文字列を(縦方向の)中央に配置する
文字の配置を上下中央にするには
6.12.2 文字列を下に配置する
文字の配置を下にするには
6.13 ●文字列の向きを変える
6.13.1 文字列を縦書きにする
文字列の方向で縦書きを選択するには
文字列の方向で縦書き(半角文字を含む)を選択するには
6.13.2 文字列を回転する
右へ90度回転させるには
左へ90度回転させるには
コラム 文字列をSmartArtグラフィックに変換する


Chapter 7 表とグラフの作成
7.1 ●表を挿入する
7.1.1 PowerPointの作表機能
表を挿入するには
列数と行数を入力して表を作るには
7.1.2 罫線を引いて表を作成する
罫線モードにするには
罫線を引くには
罫線を削除するには
7.1.3 Excelから表をコピーする
表をOfficeクリップボードを使ってコピーするには
コピーしたExcelの表をスライドに貼り付けるには
7.1.4 Wordから表を貼り付ける
Wordの表をOfficeクリップボードを使ってコピーするには
Wordの表を貼り付けるには
7.1.5 表をリンクさせて貼り付ける
表をリンクさせて貼り付けるには
7.1.6 Excelワークシートをスライドに挿入する
Excelワークシートを挿入するには
コラム OLE(オブジェクトとリンクの埋め込み)
コラム Excelワークシートを挿入するメリット・デメリット
7.2 ●表のセルに文字を入力する
7.2.1 セルに文字を入力する
セルに文字列を入力するには
セルの文字列を削除するには
コラム 行・列を削除するときの注意点
セル内の文字列に装飾を適用するには
コラム セルの移動方法について
コラム ミニツールバーを使う
コラム ワードアートスタイルを適用する
7.2.2 セル内での文字列の横位置を設定する
セル内で文字列を左/中央/右に配置するには
7.2.3 セル内での文字列の縦位置を設定する
セル内で文字列を上/上下中央/下に配置するには
コラム 図形の書式設定
コラム 文字列を左右に揃えるときは
コラム 文字列を上、下に揃えるときは
7.2.4 セル内での余白を設定する
セル内での余白を設定するには
7.2.5 セル内での文字列の方向を設定する
セル内での文字列の方向を設定するには
7.3 ●表の移動とサイズの変更
7.3.1 表を移動、コピーする
表を別の場所に移動するには
コラム コピー&ペーストを利用する方法
表を別の場所にコピーするには
コラム 表セルの枠線からテキストまでの距離を設定する
7.3.2 表のサイズを変更する
ドラッグして表のサイズを変更するには
コラム 表の縦横比を固定して表のサイズを変更する
コラム 表の縦横比を保ちながらサイズを変更する
数値を指定して表のサイズを変更するには
7.4 ●列または行の選択とサイズの変更
7.4.1 列または行を選択する
マウス操作で列または行を選択するには
コマンド選択で列または行を選択するには
コラム 複数の行や列をドラッグで選択するには
7.4.2 行と列のサイズを変更する
ドラッグして列のサイズを変更するには
ドラッグして行のサイズを変更するには
数値を指定して行や列のサイズを変更するには
複数の行の高さを揃えるには
複数の列の幅を揃えるには
コラム セルの高さの最小値について
コラム グリッド線を表示・非表示にする
7.5 ●行や列を追加、削除する
7.5.1 行を追加、削除する
新しい行を追加するには
コラム Tabキーでも行を追加できる
行を削除するには
7.5.2 列を追加、削除する
新しい列を追加するには
列を削除するには
7.5.3 表を削除する
Deleteキーで表を削除する
コラム 選択した列の右に列を追加する
コマンド操作で表を削除するには
7.6 ●セルを結合、分割する
7.6.1 セルを結合する
隣り合ったセルを結合するには
7.6.2 セルを分割する
1つのセルを複数に分割するには
コラム セルの結合(罫線を削除する)
7.7 ●表にスタイルを適用する
7.7.1 表にスタイルを適用する
表にスタイル(クイックスタイル)を適用するには
表のスタイルをクリアするには
7.7.2 表のスタイルのオプションを設定する
表のスタイルのオプションを変更するには
7.7.3 表の背景色を追加、変更、または削除する
表の背景色を追加、変更するには
表の背景として図を追加するには
7.7.4 表の効果を追加、変更、または削除する
表に効果として影や反射を追加、変更、または削除するには
7.8 ●表の罫線を追加、変更する
7.8.1 選択範囲の行や列、セルの罫線を非表示にする
罫線の表示/非表示を変更するには
7.8.2 ペンで罫線を追加する
ペンで斜め罫線を引くには
7.8.3 罫線を削除する
罫線を削除するには
7.8.4 罫線の種類や色を変更する
罫線の種類を変更するには
罫線の太さや色を変更するには
7.9 ●グラフを挿入する
7.9.1 Office 2013でのグラフの作成
Officeプログラムにおけるグラフツールの統合
7.9.2 グラフの構成要素
グラフツール一覧(グラフの構成要素と名称)
縦軸目盛線を表示するには
7.9.3 Excelで作成済みのグラフを挿入する
Excelで作成済みのグラフを挿入するには
Excelで作成済みのグラフをリンク貼り付けするには
7.10 ●グラフを編集する
7.10.1 数値データを入力、修正する
Excelで数値データを入力するには
7.10.2 グラフのデータ範囲を選択する
グラフのデータ範囲を変更するには
7.10.3 グラフの行と列を入れ替える
グラフの行と列を入れ替えるには
7.10.4 グラフの種類を変更する
グラフの種類を変更するには
コラム プレースホルダーから作成する
コラム 利用可能なグラフの種類
7.10.5 グラフを削除する
グラフを削除するには
7.11 ●グラフのレイアウトを変更する
7.11.1 既定のレイアウトを利用する
既定のレイアウトを利用するには
7.11.2 グラフのスタイルを簡単に設定する
グラフのスタイルを設定するには
7.11.3 グラフにタイトルを付ける
グラフにタイトルを付けるには
グラフのタイトルを非表示にするには
コラム タイトルの書式設定について
7.11.4 グラフ表示エリアに数値データを表示する
データラベルを表示するには
グラフ表示エリアにデータテーブルを追加するには
7.12 ●グラフを変更する
7.12.1 グラフのサイズを変更する
グラフのサイズを変更するには
7.12.2 グラフのスタイルを詳細に設定する
軸のフォントを大きくするには
プロットエリアを塗りつぶすには


Chapter 8 SmartArtグラフィックの活用
8.1 ●SmartArtグラフィックについて
8.1.1 SmartArtグラフィックの概要
SmartArtグラフィックを使うには
8.1.2 SmartArtグラフィックの種類
用意されているレイアウトの種類
8.2 ●SmartArtグラフィックで図表を作成する
8.2.1 SmartArtグラフィックを作成する
SmartArtグラフィックを挿入するには
SmartArtグラフィックを移動するには
SmartArtグラフィックのサイズをマウスで変更するには
SmartArtグラフィックのサイズを数値で指定するには
SmartArtグラフィック全体を削除するには
8.2.2 SmartArtグラフィックで文字を入力する
SmartArtグラフィック内に直接文字を入力するには
テキストウィンドウから文字を入力するには
文字列のレベルを上げ下げするには
8.2.3 SmartArtグラフィックに色やスタイルを適用する
SmartArtグラフィック全体の色を変更するには
SmartArtグラフィックにSmartArtスタイルを適用するには
SmartArtグラフィックに対する書式変更をすべて取り消すには
8.2.4 SmartArtグラフィックの背景を設定する
SmartArtグラフィックの図形の書式を設定するには
背景の色、グラデーションの塗りつぶし、図を削除するには
8.3 ●SmartArtの図形を追加、変更する
8.3.1 SmartArtグラフィックに図形を追加する
SmartArtグラフィック内に図形を追加するには
コラム 図形の追加
SmartArtグラフィック内から図形を削除するには
8.3.2 SmartArtグラフィックの個々の図形に対して編集する
SmartArtグラフィック内の図形のサイズを変更するには
SmartArtグラフィック内のそれぞれの図形を移動するには
コラム 大きさで工夫しよう
プレースホルダーに図を挿入するには
8.3.3 SmartArtグラフィックのレイアウトを変更する
SmartArtグラフィックのレイアウトを変更するには
SmartArtグラフィックの方向を変更するには
8.4 ●SmartArtで組織図を作成する
8.4.1 SmartArtグラフィックで組織図を作成する
組織図を挿入するには
組織図の色を変更するには
組織図にSmartArtスタイルを適用するには
8.4.2 SmartArtグラフィックの組織図に図形を追加する
組織図に図形を追加するには
アシスタント図形を追加するには
8.4.3 組織図の分岐レイアウトを変更する
組織図の分岐レイアウトを変更するには
8.5 ●SmartArtグラフィックを変換する
8.5.1 箇条書きのテキストをSmartArtグラフィックに変換する
文字が入力されているスライドをSmartArtグラフィックに変換するには
コラム 右クリックメニューでSmartArtに変換する
8.5.2 以前のバージョンで作成した図表をSmartArtグラフィックに変換する
前バージョンの図表をSmartArtグラフィックに変換するには
8.5.3 SmartArtグラフィックを以前のバージョンのOfficeで編集できるようにする
前バージョンのOfficeで編集できるようにするには
8.5.4 SmartArtグラフィックを画像に変換する
SmartArtグラフィックを画像形式に変換するには
SmartArtグラフィックを画像形式のファイルとして保存するには
コラム 保存形式
8.6 ●SmartArtグラフィックにアニメーション効果を追加する
8.6.1 SmartArtグラフィックにアニメーションを設定する
アニメーションを追加するには
8.6.2 SmartArtグラフィックの図形にアニメーションを追加する
図形にアニメーションを追加するには
コラム SmartArtアニメーションのオプション
8.6.3 SmartArtグラフィックのアニメーションの間隔を設定する
アニメーション効果の間隔を設定するには
8.6.4 SmartArtグラフィックのアニメーション効果の順序を逆にする
アニメーション効果の順序を逆にするには
8.6.5 SmartArtグラフィック内の図形に任意の順序でアニメーション効果を設定する
任意の順序でアニメーション効果を設定するには
8.6.6 SmartArtグラフィックのアニメーションを削除する
SmartArtグラフィックのアニメーションを削除するには


Chapter 9 図形を描く
9.1 ●図形を挿入する
9.1.1 図形を追加する
図形をドキュメント上に配置するには
矢印、星形、リボンなどの図形を挿入するには
9.1.2 正方形や円など図形の縦横比を維持して描く
図形を選択してShiftキーを押しながらドラッグする
9.1.3 自由な図形を描く
フリーフォームを選択してマウスをドラッグする
9.1.4 図形に文字を挿入する
図形の内部でテキストを表示するには
9.1.5 図形を削除する
削除する図形を選択してDeleteキーを押す
9.2 ●いろんな線を描く
9.2.1 直線や矢印を描く
線の種類を選択してマウスをドラッグする
9.2.2 曲線を描く
曲線を選択しマウスをドラッグする
曲線のカーブを変化させるには
9.2.3 自由に線を描く
フリーハンドを選択してマウスをドラッグする
9.2.4 線を削除する
削除する線を選択してDeleteキーを押す
9.3 ●図形や線のサイズや位置を指定する
9.3.1 図形や線の大きさを変更する
図形や線のサイズを変更するには
サイズを数値で指定するには
サイズを詳細に指定するには
9.3.2 図形や線の位置を変更する
マウスをドラッグして図形や線の場所を変更するには
場所を詳細に指定するには
9.3.3 図形や線を回転する
マウスをドラッグして図形や線の角度を変更するには
左右に90度回転させるには
上下・左右を反転させるには
回転させる角度を数値で指定するには
9.4 ●図形のデザインや書式を設定する
9.4.1 図形や線にデザインを適用する
図形や線にクイックスタイルを適用するには
9.4.2 図形に色を設定する
塗りつぶしの色を設定するには
塗りつぶしにグラデーションを加えるには
スポイトを使用して塗りつぶしの色を設定するには
スポイトを使用してスライド以外の色を選択するには
スポイトを解除するには
塗りつぶしをなしにするには
塗りつぶしとして画像を設定するには
塗りつぶしとしてテクスチャを指定するには
塗りつぶしの色を詳細に指定するには
コラム テクスチャ
9.4.3 図形の輪郭や線の種類や太さを設定する
図形の輪郭や線の色を指定するには
図形の輪郭や線の太さを指定するには
輪郭や線の種類を指定するには
線の色を詳細に指定するには
9.4.4 図形や線に影や3Dなどの視覚効果を設定する
標準スタイルより図形の効果を指定するには
図形に影を指定するには
図形に3-D回転を指定するには
図形の効果を詳細に指定するには
9.4.5 矢印の向きや形などを指定する
矢印の詳細な設定を行うには
コラム PowerPointやWordでの線の扱いについて
9.5 ●ワードアートで文字に装飾効果を与える
9.5.1 ワードアートを利用する
スライドにワードアートを挿入するには
テキストをワードアートに変換するには
9.5.2 ワードアートを利用する
ワードアートスタイルを適用するには
9.5.3 ワードアートの文字色を設定する
ワードアートに文字の塗りつぶし効果を設定するには
9.5.4 ワードアートに文字の輪郭を設定する
ワードアートに文字の輪郭を設定するには
コラム 文字の輪郭の設定
9.5.5 ワードアートに文字の効果を設定する
ワードアートの文字列を変形するには
9.5.6 ワードアートを削除する
ワードアートを選択してDeleteキーを押す
9.6 ●複数のオブジェクトを整列、配置する
9.6.1 複数のオブジェクトを挿入する
同じ図形を連続して追加するには
9.6.2 複数のオブジェクトを選択する
Ctrlキーを押しながら複数のオブジェクトを選択する
オブジェクトの選択と表示サイドバーを利用するには
作業には関係しないオブジェクトを非表示にするには
9.6.3 オブジェクトを重ねる
選択したオブジェクトを1つ前に出すには
選択したオブジェクトを最前面に出すには
コラム オブジェクトを背面に移動させたいときには
ウィンドウを利用してオブジェクトを前後に移動するには
コラム 背面へ移動
コラム 最背面へ
9.6.4 複数のオブジェクトを結合する
複数のオブジェクトを結合するには
コラム 図形の結合のオプション
9.6.5 複数のオブジェクトを配置する
複数のオブジェクトを揃えて配置するには
複数のオブジェクトをスライドの中央に等間隔に配置するには
9.6.6 グリッドを利用してオブジェクトを配置する
グリッドを表示するには
グリッドの間隔を変更するには
オブジェクトをグリッド線に合わせるには
9.6.7 ガイドを利用してオブジェクトを配置する
ガイドを表示するには
ガイドを揃えたい位置に移動するには
オブジェクトをガイドに合わせるには


Chapter 10 画像やビデオの挿入
10.1 ●画像を挿入する
10.1.1 PowerPointで扱える画像ファイルの種類
扱うことができる画像ファイルの種類を確認するには
10.1.2 スライドに画像を挿入する
スライドに画像を挿入するには
コラム 図からファイルを挿入
10.1.3 画像を削除する
画像を削除するには
10.1.4 画像をスライドの背景に設定する
画像をスライドの背景に設定するには
コラム 背景のスタイルについて
画像をすべてのスライドの設定するには
コラム 不要な画像はクリップボードに一時保管
10.2 ●クリップアートの挿入
10.2.1 Office.comの必要なクリップアートを検索する
必要なクリップアートを検索するには
コラム [画像の挿入]ダイアログボックスとは
10.2.2 Web上の画像を利用する
Office.comのクリップアートを利用するには
コラム Bingイメージ検索の結果:インターネット上の画像の著作権について
コラム クリップアートの使用制限について
コラム アクセシビリティのチェック
10.2.3 クリップアートを挿入する
クリップアートを挿入するには
10.3 ●画像の書式を変更する
10.3.1 画像のサイズを変更する
マウス操作で画像を拡大/縮小するには
数値で画像のサイズを設定するには
10.3.2 画像の位置を指定する
マウス操作で画像を移動するには
数値で画像の位置を設定するには
10.3.3 画像を回転する
画像を90度回転させるには
画像を反転させるには
回転角度を数値で指定するには
10.3.4 画像の不要な部分を削除する
画像の不要な部分を削除するには
コラム 「トリミング」の意味
コラム トリミングした画像を元に戻す
コラム 数値を指定してトリミングを実行
10.3.5 画像のスタイルを変更する
画像のスタイルを設定するには
10.3.6 書式やサイズを維持したまま画像を変更する
書式やサイズを維持したまま画像を変更するには
10.3.7 画像のデータサイズを小さくする
画像のデータサイズを小さくするには
10.3.8 画像を元に戻す
画像を元に戻すには
10.4 ●挿入した画像の明るさや色調を変更する
10.4.1 画像の明るさを調整する
画像の明るさを調整するには
10.4.2 画像のコントラストを調整する
画像のコントラストを調整するには
10.4.3 画像をセピア調にする
画像をセピア調にするには
10.4.4 画像をパステル調にする
画像をパステル調にするには
10.5 ●PowerPointでフォトアルバムを作成する
10.5.1 フォトアルバムを作成する
フォトアルバムを作成するには
10.5.2 写真の順序を変更する
写真の順序を変更するには
10.5.3 フォトアルバムから特定の写真だけを削除する
フォトアルバムから特定の写真だけを削除するには
10.5.4 写真の説明としてファイル名を表示する
写真の説明としてファイル名を表示するには
10.5.5 フォトアルバムにテーマを適用する
フォトアルバムにテーマを適用するには
10.6 ●ビデオや音声をスライドに挿入する
10.6.1 ビデオを挿入する
スライドにビデオを挿入するには
コラム 音声を挿入する
スライド上でビデオをプレビュー再生するには
コラム 写真の背景を削除する
10.7 ●ビデオ枠のスタイルを変更する
10.7.1 ビデオ領域のサイズを変更する
ビデオ領域のサイズを数値で変換するには
10.7.2 ビデオ領域をトリミングする
ビデオ領域の不要な側をカットするには
10.7.3 ビデオスタイルを簡単に変更する
クイックスタイルを使ってビデオスタイルを変更するには
コラム トリミングの変更
10.7.4 ビデオ枠の形を長方形以外に変更する
ビデオの図形を変更するには
10.8 ●スライドに挿入したビデオ映像を編集する
10.8.1 ビデオをトリミング編集する
ビデオの先頭と末尾をトリミングするには
10.8.2 ビデオの明るさやコントラストを調整する
ビデオ画面の明るさやコントラストを変更するには
10.8.3 ビデオ画面の色を単色に変更する
ビデオ画面全体を単色に変更するには
10.8.4 ビデオに設定したデザインをリセットする
デザインのリセットを実行するには
10.8.5 ビデオ開始前に表紙となる画像を表示する
ビデオに表紙画像を設定するには
10.8.6 ビデオのフェードイン/フェードアウトを設定する
ビデオ再生時にフェードイン効果を設定するには
10.9 ●ビデオ再生のオプションを設定する
10.9.1 ビデオの初期音量を設定する
ビデオのオプションを操作して初期音量を設定するには
ビデオのプレビューコントロールバーを操作して初期音量を設定するには
10.9.2 ビデオの再生に関する初期設定をする
ビデオを自動で再生するか、クリック時に再生するかを設定するには
ビデオの再生オプション
コラム 再生中のコントロールバーの表示/非表示
コラム オンラインビデオ
FAQ


Chapter 11 アニメーションと特殊効果
11.1 ●画面の切り替え効果を設定する
11.1.1 画面切り替え効果を追加、変更する
一部のスライドで画面切り替えを追加、変更するには
すべてのスライドで画面切り替えを追加、変更するには
コラム 表示されている以外の効果を選択するには
11.1.2 適用したスライドの画面切り替え効果を確認する
スライドの画面切り替え効果をプレビューするには
11.1.3 スライドの画面切り替え効果を削除する
一部のスライドの画面切り替えを削除するには
すべてのスライドで画面切り替えを削除するには
11.1.4 画面切り替えのタイミングを設定する
クリック時に画面が切り替わるように設定するには
一定時間経過後に画面が自動的に切り替わるように設定するには
11.1.5 画面切り替え時に効果音を再生する
スライドの切り替え時にサウンドを再生するには
用意された効果音以外のサウンドを利用するには
11.2 ●テキストにアニメーションを設定する
11.2.1 テキストにアニメーションを設定する
組み込みのアニメーションを設定するには
11.2.2 テキストに詳細なアニメーションを設定する
テキストを強調するアニメーションを設定するには
11.2.3 フォントのサイズや色が変化するアニメーションで強調する
フォントサイズや色が変化するアニメーションを設定するには
コラム スライド上でFlashアニメーションを動かす
11.2.4 テキストを太字表示アニメーションで強調する
テキストが太字(下線)に変化するアニメーションを設定するには
11.2.5 アニメーションウィンドウでアニメーション効果を設定する
アニメーションウィンドウでアニメーションの順番を変更するには
アニメーションウィンドウでアニメーションの実行時間を変更するには
コラム 1文字ずつ動かす
11.2.6 アニメーションを削除する
設定したアニメーションを削除するには
11.3 ●オブジェクトにアニメーションを設定する
11.3.1 図や画像、クリップアートにアニメーションを設定する
オブジェクトに対してアニメーションを設定するには
11.3.2 グラフにアニメーションを設定する
グラフの系列や項目ごとにアニメーションを設定するには
11.3.3 複数の図形にアニメーションを設定する
複数の図形が一度にアニメーションするよう設定するには
複数の図形が順番にアニメーションするよう設定するには
11.4 ●SmartArtの図表にアニメーションを設定する
11.4.1 SmartArtグラフィックの図表にアニメーションを設定する
SmartArtグラフィック全体にアニメーションを追加するには
11.4.2 図表のパーツを対象としたアニメーションを設定する
パーツが順に動作するよう設定するには
コラム 図表のパーツを対象としたそれぞれの動きについて
11.4.3 SmartArtへのアニメーションを削除する
SmartArtグラフィックの図表のアニメーションを削除するには
11.5 ●表現力のあるアニメーションを設定する
11.5.1 アニメーションウィンドウからアニメーションを設定する
アニメーションの設定作業ウィンドウを表示させるには
11.5.2 開始のアニメーション効果を設定する
テキストやオブジェクト表示時のアニメーションを設定するには
11.5.3 強調のアニメーション効果を設定する
テキストやオブジェクトを強調するアニメーションを設定するには
11.5.4 終了のアニメーション効果を設定する
テキストやオブジェクトのスライドアウト時のアニメーションを設定するには
コラム PowerPointのアドイン
11.5.5 アニメーションのタイミングを設定する
アニメーションタイミングを設定するには
アニメーションの開始までに遅延や再生速度を設定するには
コラム アニメーションの順序を逆にするには
コラム アニメーション効果[強調]
コラム 開始のタイミングについて
11.5.6 指定した場所を移動するアニメーションを設定する
軌跡をたどって移動するアニメーションを設定するには
コラム 特定のオブジェクトをクリックすることで再生するアニメーションを設定するには
11.5.7 アニメーション実行時にサウンドを再生する
アニメーションの実行時にサウンドを再生するには
FAQ


Chapter 12 プレゼンテーションの準備と実行
12.1 ●プレゼンテーション用のノートをつくる
12.1.1 ノートを表示する
ノートペインを広げるには
ノート表示モードに切り替えるには
コラム ノート表示モードでページを切り替えるには
12.1.2 ノートを作成する
標準表示モードでノートペインに文字を入力するには
ノート表示モードでプレースホルダに文字を入力するには
ノートの文字に書式を与えるには
ノートペインで箇条書きするには
ノートにグラフの表を追加するには
コラム 標準表示のノートペインの文字に書式を与えるには
12.2 ●プレゼンテーションを行う
12.2.1 スライドショーを実行する
最初からスライドショーを実行するには
コラム QuickTimeムービーの挿入
選択したスライドから実行するには
アイコンからスライドショーを実行するには
ウィンドウ表示でスライドショーを実行するには
コラム 簡単にスライドショーを行うには
12.2.2 スライドの操作を行う
マウスを操作してスライドを切り替えるには
スクリーン全体を黒や白にするには
スライドショーを中断するには
コラム リボンを閉じて、作業領域を広くする
12.3 ●スライドショーの設定を行う
12.3.1 表示設定を行う
表示するスライドの範囲を指定するには
非表示にするスライドを指定するには
目的別スライドショーを新規作成するには
目的別スライドショーを編集するには
目的別スライドショーを削除するには
目的別スライドショーを実行するには
コラム 矢印のオプションについて
12.3.2 マウスポインターの表示と動作
マウスポインターを常に非表示にするには
12.3.3 スライドショー実行中に書き込みを行う
ボールペンやフェルトペンで書き込みをするには
蛍光ペンでポイントを強調するには
ペンの色を選択するには
書き込みを消すには
コラム 一部分だけインクを消すには
書き込みを非表示にするには
スライドショー終了後も書き込みを保持するには
12.4 ●動作設定ボタンを追加する
12.4.1 動作設定ボタンの種類
コラム プレゼンテーションスピーチ
12.4.2 動作設定ボタンを追加する
動作設定ボタンを追加するには
コラム スライドショーの一覧表示でセクションの区切りを操作する
12.4.3 ボタンの動作を設定する
リンク先にファイルを選択するには
動作を確認するには
コラム ハイパーリンクにインターネット上のHTMLを表示させるには
コラム OneNoteのリンクノート
12.5 ●ナレーションを挿入する
12.5.1 ナレーションを録音する
スライドにナレーションを録音するには
12.5.2 ナレーションの一部を削除する
オーディオをトリミングするには
12.5.3 ナレーションをオフにするか、削除する
ナレーションをオフにするには
コラム マクロの記録
ナレーションを削除するには
12.6 ●自動プレゼンテーションを作成する
12.6.1 リハーサルを実行して表示のタイミングを設定する
リハーサルを実行して表示のタイミングを設定するには
コラム リハーサルで設定したタイミングを使わずスライドショーを行うには
12.6.2 表示のタイミングを数値で指定する
表示のタイミングを数値で指定するには
コラム インスタントウィザード
12.6.3 プレゼンテーションが自動で繰り返されるよう設定する
自動で繰り返しスライドショーが行われるよう設定するには
コラム 高速保存オプション
12.6.4 自動プレゼンテーションを保存する
スライドショー形式で保存するには
12.6.5 自動プレゼンテーションを実行する
自動プレゼンテーションを実行するには
コラム タイトルマスタ
コラム プレゼン用の設定をまとめて登録、実行
12.7 ●プレゼンテーションパックを使う
12.7.1 プレゼンテーションパックを作成する
プレゼンテーションパックCDを作成するには
コラム フラッシュメモリーなどにプレゼンテーションパックを作成するには
12.7.2 プレゼンテーションパックとして作成したCDを利用する
プレゼンテーションパックとして作成したCDを利用するには
12.8 ●プレゼンテーションの状況に合わせた設定を行う
12.8.1 モニターまたはプロジェクターの設定を行う
プレゼンテーションの表示先を指定するには
発表者ツールを使用するには
12.9 ●レーザーポインターでスライドを説明する
12.9.1 レーザーポインターの色を変更する
レーザーポインターの色を変更するには
12.9.2 レーザーポインターを使ってプレゼンテーションを行う
マウスポインターをレーザーポインターに切り替えるには
12.10 ●プレゼンテーションをセクションで細分化する
12.10.1 セクションを設定する
標準モードでセクションを設定するには
セクションのタイトル名を入力するには
FAQ

Chapter 13 印刷と配布資料の作成
13.1 ●プレゼン用に印刷できる資料
13.1.1 PowerPointで印刷できる資料
印刷できる資料のバリエーション
13.1.2 資料の種類を指定して印刷する
プリンターを選択するには
印刷レイアウトを指定するには
印刷プレビューで前ページを確認してから印刷するには
13.2 ●印刷の設定をする
13.2.1 用紙サイズを設定する
スライドのサイズを指定するには
OHPシートに印刷するには
13.2.2 印刷の向きを設定する
スライドの向きを指定するには
13.2.3 印刷範囲を設定する
すべてのスライドを印刷するには
表示しているスライドのみを印刷するには
印刷したいスライドを指定して印刷するには
印刷したいスライドを選択して印刷するには
13.2.4 印刷部数を設定する
印刷部数を指定するには
ページごとに出力するには
13.2.5 印刷時のカラーを設定する
カラー印刷するには
コラム [部単位での印刷]について
モノクロ印刷するには
コラム 単純白黒印刷とグレースケール印刷の違い
13.2.6 その他のオプションを設定する
用紙サイズに合わせて印刷するには
非表示スライドを印刷するには
スライド枠を付けて印刷するには
コラム 枠を付けるか付けないか
高品質で印刷するには
コメントおよびインク注釈を印刷するには
13.3 ●配布資料を印刷する
13.3.1 配布資料でのスライドの配置を設定する
1ページあたりのスライド数を指定するには
スライドの配置順序を指定するには
コラム 配布資料にメモ記入欄を用意する
13.3.2 配布資料を印刷する
配布資料を印刷するには
13.4 ●ノートを印刷する
13.4.1 ノートを印刷する
ノートを印刷するには
コラム 印刷バックステージビューでフッターを設定する
コラム 小学生向けのPowerPoint
13.4.2 ノートをWord文書に変換する
配布資料を作成するには
13.5 ●アウトラインを印刷する
13.5.1 アウトラインを印刷する
アウトライン表示を印刷するには
コラム アウトライン表示印刷時のオプション設定
13.6 ●プレゼンテーションをビデオに変換する
13.6.1 プレゼンテーションからビデオを作成する
ビデオの作成を実行するには
作成したビデオのプレゼンテーションを再生する
13.7 ●プレゼンテーションをPDFにする
13.7.1 プレゼンテーションファイルを電子紙面にする
PDFドキュメントを作成するには
コラム 名前を付けて保存ダイアログボックスからPDF化する
XPSドキュメント
コラム 電子紙面化のオプション
13.7.2 電子化したプレゼンテーションファイルをメールに添付する
PDFとして送信するには
FAQ
Chapter 14 プレゼンテーションの共有と再利用
14.1 ●コメント機能を利用して第三者に校閲をしてもらう
14.1.1 スライドにコメントを挿入する
コメントを挿入するには
14.1.2 プレゼンテーションをメールで他のユーザーに送信する
プレゼンテーションを電子メールで送信するには
別ユーザーがコメントを表示するには
14.1.3 コメント表示を切り替える
校閲者のコメント間を移動するには
14.1.4 コメントを削除する
校閲者のコメントを削除するには
14.2 ●その他のプレゼンテーションソフトでの利用
14.2.1 旧バージョンでPowerPoint 2013形式のファイルを開く
PowerPoint 2013形式のファイルを旧バージョンで開くには
コラム PowerPoint 2013と旧バージョンの互換性
14.2.2 旧バージョン形式のファイルをPowerPoint 2013で開く
旧バージョンで作成したファイルをPowerPoint 2013で開くには
14.2.3 プレゼンテーションをPowerPoint97-2003形式で保存する
互換性チェックを実行するには
PowerPoint97-2003形式で保存するには
コラム PowerPoint 2007/2010/2013ではサポートされていない機能
PowerPoint97-2003形式をデフォルトにするには
14.3 ●共有・再利用のための各設定を行う
14.3.1 プレゼンテーションのプロパティを設定する
プロパティを変更するには
プロパティの詳細を変更するには
ドキュメント検査で非表示情報(メタデータ)や個人情報を削除するには
コラム ファイルの種類
14.3.2 プレゼンテーションを暗号化する
ドキュメントを暗号化するには
暗号化を解除するには
プレゼンテーションにパスワードを設定するには
コラム 良いパスワードのつくり方
パスワード設定を解除するには
14.3.3 プレゼンテーションの改変を防ぐ
デジタル署名を追加するには
デジタル署名を削除するには
最終版にするには
コラム 最終版機能の注意点
最終版にしたファイルをもう一度編集できるようにするには
14.4 ●プレゼンテーションファイルをWebで編集する
14.4.1 プレゼンテーションファイルをWebに保存する
Windows Live SkyDrive
プレゼンテーションファイルをSkyDriveに保存するには
SkyDriveのプレゼンテーションファイルをPowerPointで開くには
14.4.2 Web上のプレゼンテーションファイルをブラウザーで編集する
PowerPoint Web App
Web Appでプレゼンテーションファイルを編集するには
14.5 ●インターネット経由でプレゼンテーションを実施する
14.5.1 オンラインプレゼンテーションを行う
オンラインプレゼンテーションに招待するには
招待されたオンラインプレゼンテーションにアクセスするには
オンラインプレゼンテーションを終了するには
FAQ

Chapter 15 カスタマイズ
15.1 ●スライドや配付資料のレイアウトを一括して指定する(マスターの編集)
15.1.1 オリジナルのレイアウトを作成する
スライドマスターを表示するには
タイトル部分のフォントやフォントサイズを変更するには
箇条書きの記号を変更するには
すべてのスライドに会社のロゴを入れるには
スライドマスターの編集結果を確認するには
配付資料マスターを表示するには
配付資料のページ余白に会社名を入れるには
配付資料マスターの編集結果を確認するには
15.1.2 スライドマスターを編集する
スライドマスターを追加するには
プレースホルダーを削除するには
コラム スライドマスター関連用語確認
プレースホルダーを追加するには
スライドマスターの名前を変更するには
スライドマスターに組み込みテーマを適用するには
追加したスライドマスターを保存するには
コラム 配布資料マスターの設定項目
15.1.3 配付資料マスターと印刷時のアウトラインのレイアウトを編集する
配付資料マスターを編集するには
アウトライン表示を印刷する際の設定を行うには
15.1.4 ノートマスターを編集する
ノートマスターを変更するには
15.2 ●頻繁に使う機能を集める(クイックアクセスツールバーのカスタマイズ)
15.2.1 クイックアクセスツールバーに[新規作成]を追加する
クイックアクセスツールバーのカスタマイズをクリックするには
15.2.2 オプションからクイックアクセスツールバーに機能を追加する
カスタマイズから[その他のコマンド]を選択するには
Office2003形式のボタンを追加するには
クイックアクセスツールバーの項目を並び替えるには
コラム 追加可能なボタン一覧
15.2.3 クイックアクセスツールバーをリボンの下に表示する
クイックアクセスツールバーをリボンの下に表示するには
15.2.4 リボン上からクイックアクセスツールバーに機能を追加する
リボン上で右クリックしてボタンを追加するには
15.2.5 クイックアクセスツールバーの設定をリセットする
[PowerPointのオプション]で[リセット]をクリックする
15.3 ●画面構成の要素をカスタマイズする
15.3.1 リボンを最小化する
リボンの最小化を選択するには
最小化されたリボンを表示するには
コラム 各項目をすべて非表示にした場合
15.3.2 スライドタブ、アウトラインタブを非表示にする
スライドタブ、またはアウトラインタブを非表示にするには
スライドタブ、アウトラインタブの領域をドラッグして再表示する
15.3.3 ステータスバーをカスタマイズする
[ステータスバーのユーザー設定]で表示/非表示を選択するには
15.4 ●作業の効率化、自動化(マクロ)
15.4.1 マクロを作成する
マクロを作成してVBAを立ち上げるには
VBAを記述するには
マクロを実行するには
マクロを有効にした状態でファイルを保存するには
コラム マクロ設定の違い
コラム VBAマクロを含める場合のファイルの種類
15.4.2 マクロとセキュリティ
セキュリティの警告を解除するには
コラム ハッカーとクラッカー
[開発]タブを表示するには
デフォルトのセキュリティレベルを変更するには
15.4.3 PowerPoint 2013のコマンドラインスイッチ
[ファイル名を指定して実行]からPowerPointを起動するには
ショートカットを作成するには
コラム キーボードショートカットキーでPowerPointを起動する
主なコマンドラインスイッチ一覧
15.4.

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