モデルベース要件定義テクニック

概 要

システム開発の要件定義をすばやく的確に作成するための方法をわかりやすく解説したノウハウ書です。要件定義を作ることになったが「要件定義の進め方がわからない」「何を定義していいかわからない」「議論ばかりで中身の検討ができない」などでお悩みではありませんか? 本書は、前著『顧客の要求を確実に仕様にできる 要件定義マニュアル』の増補改訂新版であり、RDRA(リレーションシップ駆動要件分析)という手法をブラッシュアップし、要件定義書の作成手法をさらに具体的にわかりやすく解説しています。要件分析フレームワーク、外部システムとのやりとりだけでなくユーザーインターフェースを含めた入出力、顧客の要望を正確に把握するノウハウなどが満載です。

著者 神崎善司
価格 本体2600円(税別)
ISBN 978-4-7980-3944-2
発売日 2013/9/20
判型 A5
色数 2色
ページ数 416
CD/DVD
対象読者 初級
シリーズ
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目次

Chapter 01 要件定義の悩みとその解決に向けて 理論編

1-1 要件定義の位置づけ

1-2 要件定義工程で何が起こっているのか

1-3 要件定義の混乱に対処するには

1-4 リレーション駆動要件分析の効果

1-5 リレーション駆動要件分析の構成要素

1-6 まとめ

Chapter 02 要件分析フレームワーク 理論編

2-1 要件定義の構造

2-2 要件を捉える4つのステップ

2-3 モデルで要件を定義する

2-4 各ダイアグラムは関係を持つ

2-5 システムの目的・役割がシステムに方向性を与える

2-6 システム化範囲をどう決めるか

2-7 整合性のある要件を定義する

2-8 まとめ

Chapter 03 要件分析プロセス 理論編

3-1 要件定義の基本的な進め方

3-2 要件をシステマティックに定義するには

3-3 要件定義工程をスムーズに進める管理方法とは

3-4 要件定義の精度を向上させるには

3-5 まとめ

Chapter 04 商品販売サイトの要件定義 モデリング編

4-1 このケースの特徴

4-2 システム価値の把握

4-3 システム化の背景. 167

4-4 システムの関係者を明らかにする

4-5 要求を整理する

4-6 システムの外部環境の把握

4-7 業務を明らかにする

4-8 概念を整理する

4-9 システム境界の把握

4-10 ユーザーとシステムの接点を ユースケースを使って明らかにする

4-11 入出力情報を明らかにする

4-12 外部システムとのインターフェースを明らかにする

4-13 システム間の規約を明らかにする

4-14 システムの把握

4-15 システムで扱うデータを明らかにする

4-16 システムに必要な機能を明らかにする

4-17 ビジネスルールの作成

4-18 まとめ

Chapter 05 要件モデルチェックシステムの要件定義 モデリング編

5-1 このケースの特徴

5-2 背景

5-3 システム価値を把握する

5-4 システムの利用者を想定する

5-5 要求を明らかにする

5-6 システム外部環境を把握する

5-7 システムの利用シーンを明らかにする

5-8 ビジネスルールを明らかにする

5-9 システム境界を把握する

5-10 システムとの接点を ユースケースモデルを使って明らかにする

5-11 ユーザーインターフェースを把握する

5-12 システムの機能とデータを把握する

5-13 システムで扱うデータを明らかにする

5-14 システムに必要な機能を明らかにする

5-15 まとめ

Chapter 06 ケーススタディ 実践編

6-1 取り上げるケース

6-2 背景知識の差異によるコミュニケーション問題

6-3 大手ユーザー企業による更新案件

6-4 未経験の領域の新規システム開発

6-5 まとめ

Chapter 07 要件分析フレームワーク詳細 リファレンス編

7-1 コンテキストモデル

7-2 要求モデル. 293

7-3 業務モデル. 304

7-4 利用シーンモデル

7-5 概念モデル. 313

7-6 ユースケースモデル

7-7 画面・帳票モデル

7-8 イベントモデル

7-9 プロトコルモデル

7-10 データモデル

7-11 ドメインモデル

7-12 機能モデル. 337

7-13 機能複合モデル

7-14 まとめ

Chapter 08 要件分析プロセス補足 リファレンス編

8-1 要件分析の道筋

8-2 検証のためのポイント

8-3 整合性を高めるポイント

8-4 タイムボックスでの管理例

8-5 タイムボックスでの管理手法

8-6 モデルの精度向上

8-7 使われ方の違いによる要件定義の差違

8-8 まとめ

Chapter 09 ビジネスモデルから要件定義 応用編

9-1 ビジネスルールとは

9-2 ビジネスルールの構成要素

9-3 ビジネスルールの源泉

9-4 分析方法

9-5 まとめ

Chapter 10 既存システムの分析 応用編

10-1 システムの地図を作成する

10-2 分析手順

10-3 モデリングの方法

10-4 まとめ

付録 UMLツールの利点

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