図解入門ビジネス 最新為替の基本とカラクリがよーくわかる本

概 要

ニュースや新聞などで連日のように目にする「為替」の基礎知識を図解でわかりやすく解説した入門書です。2008年に起きたリーマンショックをきっかけにアメリカの経済情勢が悪化し、世界的な景気低迷がはじまりました。米FRBをはじめとした先進各国の中央銀行は、景気対策として大規模な緩和政策を発動します。その結果、為替取引が投資の対象として注目を浴びるようになりました。本書は、為替に興味を持つビジネスマンのために外国為替市場の概要を具体例をあげながら解説しています。通貨を売買することの意味、円安・円高の意味と仕組み、為替レートの変動要因、金融政策とマーケットの関係、為替相場の見方・読み方が身につきます。

著者 脇田栄一
価格 本体1400円(税別)
ISBN 978-4-7980-3960-2
発売日 2013/10/17
判型 A5
色数 2色
ページ数 176
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ 図解入門ビジネス
表紙イメージ
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目次

第1章 外国為替の仕組み

1-1 為替とは?

1-2 外国為替レートとは?

1-3 24時間開いている外国為替市場

1-4 外国為替を米ドルベースで考える

1-5 円高・円安の意味

1-6 インターバンク・レートとカスタマーズ・レート

1-7 外国為替レート(スポットレート)の表示

1-8 先物レートを活用する為替予約(為替リスクヘッジ)

1-9 外国為替市場のメインプレーヤーたち

1-10 固定為替相場制から変動為替相場制へ

第2章 外国為替市場における各国の位置付け ―年々変化する為替を取り巻く環境―

2-1 外国為替市場における通貨ペアの取引シェア

2-2 外国為替市場における通貨取引シェア

2-3 国別での外国為替取引シェア

2-4 ドルストレートとクロスレート

2-5 メジャーカレンシー、マイナーカレンシーとリクイディティ

2-6 共通通貨 ユーロ

2-7 ユーロの抱えるジレンマ

第3章 内外金利差と為替レート ―金利を誘導する中央銀行のオペレーション―

3-1 内外金利差と連動する外国為替レート

3-2 政策金利とは?

3-3 外国為替レートに影響を与える中央銀行の公開市場操作

3-4 為替レートに影響を及ぼす「政策金利の誘導」

3-5 物価目標と政策金利

第4章 為替レートの変動要因 ―相場を読み解く上での基礎知識―

4-1 中央銀行は「為替レート変動におけるメインプレーヤーの1人」

4-2 キャリートレードとリスクオン

4-3 経常収支と為替レート

4-4 実質実効為替レートと名目為替レート

4-5 為替レートを動かす実需マネーと投機マネー

4-6 季節や一定の時期による為替変動の話

第5章 市場が注目する国家の通貨誘導政策

5-1 為替介入

5-2 単独介入と協調介入

5-3 不胎化介入と非不胎化介入

5-4 覆面介入の効果と問題点

5-5 口先介入

第6章 外国為替市場を動かす中央銀行の金融緩和政策

6-1 量的緩和政策とバンドワゴン効果

6-2 アメリカの量的緩和政策(通称QE)

6-3 市場が注目するアメリカのTノート

6-4 日本の量的緩和政策と円安トレンド

6-5 ECBの量的緩和政策

6-6 ECBの量的緩和政策とユーロ相場

6-7 中央銀行の「出口戦略」と為替レート

第7章 相場の読み方 ―ドル円レートを決定する米国側の要因―

7-1 米雇用情勢と為替レート

7-2 米住宅市場と為替レート

7-3 消費者のセンチメント指数と為替レート

7-4 透明化が加速する中央銀行の政策変更の目途

7-5 国債の利回りと為替レート

7-6 中央銀行の政策金利と為替レート

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