ポケット図解 品質管理の基本がわかる本[第2版]

概 要

製造から管理まで顧客満足を実現する「品質管理(Quality Control=QC)」のノウハウをわかりやすく解説したポケットサイズの入門書です。技術開発部門や製造部門がいくら良い商品を作っても、お客様満足はお客様のお問い合わせに対応する営業や庶務の協力が必要です。本書は、製造部門はもちろんのこと、技術開発、営業・管理部門にもふれながら品質管理の基本を図解で紹介しています。よい商品やサービスを作るための品質管理、お客様が使用する段階で必要な品質保証、企業内にひそむ問題を解決するためのQC的考え方と手法、サンプルデータから全体の姿を推測するための科学的な統計方法、よい状態を維持していくための管理と標準化まで品質管理の基本がわかります。

著者 今里健一郎
価格 本体950円(税別)
ISBN 978-4-7980-3964-0
発売日 2013/10/24
判型 四六
色数 2色
ページ数 198
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ ポケット図解
表紙イメージ
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目次

第1章 品質と品質管理(QC)

1.1 品質とは

1.2 品質を構成するQCDS

1.3 当り前品質と魅力的品質

1.4 設計品質と製造品質

1.5 ソフトの品質

1.6 社会的品質

1.7 品質管理(QC)とは

1.8 総合質経営(TQM)

1.9 PDCAサイクル

1.10 品質管理検定(QC検定)

第2章 品質保証(QA)と信頼性

2.1 品質保証(QA)とは

2.2 ビフォアサービスとアフターサービス

2.3 製造物責任(PL)

2.4 品質保証体系図

2.5 品質マネジメントシステム

2.6 信頼性への取り組み

2.7 信頼性設計

2.8 FMEAとFTA

2.9 デザインレビュー(DR)

2.10 品質機能展開(QFD)

第3章 QC的考え方

3.1 QC的考え方とは

3.2 お客様指向

3.3 後工程はお客様

3.4 重点指向

3.5 源流管理

3.6 事実による管理

3.7 ばらつき管理

3.8 プロセス管理

3.9 標準化

3.10 三現主義と5ゲン主義

第4章 QC的問題解決法

4.1 QC的問題解決法

4.2 テーマの選定

4.3 現状の把握

4.4 目標の設定

4.5 要因の解析

4.6 対策の立案

4.7 対策の実施

4.8 効果の確認

4.9 標準化と管理の定着

4.10 QC的問題解決法の実践例

第5章 QC七つ道具

5.1 QC七つ道具とは

5.2 層別とは

5.3 パレート図

5.4 特性要因図

5.5 ヒストグラム

5.6 グラフ

5.7 チェックシート

5.8 散布図

5.9 管理図

5.10 QC七つ道具活用のポイント

第6章 新QC七つ道具

6.1 新QC七つ道具とは

6.2 言語データとは

6.3 親和図法

6.4 連関図法

6.5 系統図法

6.6 マトリックス図法

6.7 アロー・ダイヤグラム法

6.8 PDPC法

6.9 マトリックス・データ解析法

6.10 新QC七つ道具活用のポイント

第7章 サンプルと統計的推測

7.1 サンプルと母集団

7.2 抜取検査

7.3 母集団を推測する方法

7.4 平均値とばらつき

7.5 正規分布

7.6 工程能力指数

7.7 相関係数

7.8 回帰直線

7.9 統計的手法

7.10 実験計画法

第8章 管理と標準化

8.1 SDCAサイクルとPDCAサイクル

8.2 方針管理と日常管理

8.3 機能別管理とCFT

8.4 QCサークル活動

8.5 業務フロー図

8.6 管理項目

8.7 管理尺度と管理水準

8.8 標準と標準化

8.9 社内標準

8.10 社内標準の運用

索引

図解目次

図解1 お客様のニーズを満たしている程度が品質

図解2 総合的な品質QCDSの同時達成

図解3 当り前品質と魅力的品質でできている商品やサービス

図解4 目標としてねらった設計品質と結果としてつくられた製造品質

図解5 ハードの品質とソフトの品質の二人三脚

図解6 企業に求められている社会的品質

図解7 よい商品やサービスを実現する品質管理(QC)

図解8 企画から販売まで一丸となった総合質経営(TQM)

図解9 よい品質をつくり込むPDCAサイクル

図解10 QC検定のねらいと必要な知識

図解11 お客様に安心感を与える品質保証(QA)

図解12 ビフォアサービスとアフターサービス

図解13 起こしてはならない製造物責任の問題とその対応

図解14 品質保証活動を保証する品質保証体系図

図解15 国際規格の1つISO9001品質マネジメントシステム

図解16 再発防止から未然防止へ信頼性の3つの要素

図解17 設計で安全を配慮する信頼性設計

図解18 信頼性を評価するFMEAとFTA

図解19 関係者の総意が取り込まれるデザインレビュー(DR)

図解20 要求品質を技術に落とし込む品質機能展開QFD

図解21 品質管理を効果的に進めるQC的考え方

図解22 お客様に選んでいただくためにお客様指向

図解23 仕事を引き継いでいく後工程はお客様

図解24 あれもこれもよりこれで攻めよう重点指向

図解25 問題のもとを断つ源流管理

図解26 客観的にものごとを判断する事実による管理

図解27 工程の状態を見るばらつき管理

図解28 プロセスが品質をつくり込むプロセス管理

図解29 生きた標準でよい仕事を継続する標準化

図解30 問題解決に欠かせない三現主義と5ゲン主義

図解31 システム化されたQC的問題解決法

図解32 気付いた問題を取り上げるテーマの選定

図解33 鳥の目で重要な問題を探す現状の把握

図解34 どこまで問題を解決するのか目標の設定

図解35 虫の目で原因を探す要因の解析

図解36 原因を解消する対策を考える対策の立案

図解37 よいものに仕上げる対策の実施

図解38 目標が達成できたかを確認する効果の確認

図解39 よいものを業務に活かしていく標準化と管理の定着

図解40 問題解決の実施例

図解41 事実を見える化するQC七つ道具

図解42 着眼点が明らかになる層別

図解43 重要な問題を引き出すパレート図

図解44 原因を探る特性要因図

図解45 工程の状態を知るヒストグラム

図解46 全体の姿を見るグラフ

図解47 漏れをなくすチェックシート

図解48 要因と結果との関係を見る散布図

図解49 ばらつきを分ける管理図

図解50 目的は手法を使うことではなく情報を得ること

図解51 言語データから情報を得る新QC七つ道具

図解52 主語と述語の短文で表す言語データ

図解53 議論して出された言語データをまとめる親和図法

図解54 絡み合った問題を解きほぐす連関図法

図解55 発想を広げる系統図法

図解56 発想の着眼点を得るマトリックス図法

図解57 計画の管理ができるアロー・ダイヤグラム法

図解58 不測の事態に対応するPDPC法

図解59 評価をまとめるマトリックス・データ解析法

図解60 活用のポイントは「物語」「成長」「組み合わせ」

図解61 知りたいのは母集団、わかっているのはサンプル

図解62 不良品の発生状態を判断する抜取検査

図解63 母集団を推測する2つの見方

図解64 分布の状態を見る平均値とばらつき

図解65 母集団の分布を表す正規分布

図解66 工程の状態を判断する工程能力指数

図解67 2つの特性の関係度合いを測る相関係数

図解68 要因から結果を予測できる回帰直線

図解69 母集団を推測する統計的手法

図解70 製造の最適水準を求める実験計画法

図解71 よい仕事をするSDCAサイクルとPDCAサイクル

図解72 全社で取り組む方針管理と日常管理

図解73 部門別管理と機能別管理で企業の発展

図解74 ボトムアップ活動のQCサークル活動

図解75 日常管理を進める業務フロー図

図解76 仕事のよしわるしを見る管理項目

図解77 適切な「ものさし」で見る管理尺度と管理水準

図解78 よいやり方を続けていくための標準と標準化

図解79 みんなが守れる社内標準

図解80 社内標準をうまく運用するプロセス

コラム目次

コラム 100円ショップと高級ブランドの価値が同じ?

コラム 1枚の保証書が安心感を与える

コラム 10円玉はまるいか?

コラム 自ら動けば影も動く

コラム 片手鍋1つではうまい料理はできない

コラム ジョハリの窓が新たな発想を生み出す

コラム 急がば回れ、一見手間だと思うことが実は早道

コラム 自転車に乗れば世界一周も夢でない

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