初対面の人とでも一瞬でうちとけられる会話術

概 要

話すのが苦手な人でもできる、初対面の人とでも一瞬でうちとけられる会話テクニックを紹介した入門書です。あなたは「何を話せばいいか分からない」「なぜか会話が途切れてしまう」「一生懸命話しても相手がノッてこない」……そんな悩みをお持ちではありませんか? 本書は、ビジネスコーチやメンタルヘルスカウンセラーとして年間500人以上の初対面の人と対話している著者が、実際に仕事で実践している会話術をわかりやすく紹介します。初対面の10秒間で与える印象、相づちの打ち方、話を広げる質問の仕方、質問に対する答えの受け止め方、目線や手の位置、聞き方のテクニック、相手を安心させる身だしなみまで、会話を弾ませるテクニックが身につきます。

著者 丹後佳代
価格 本体1400円(税別)
ISBN 978-4-7980-3984-8
発売日 2013/11/26
判型 四六
色数 1色
ページ数 176
CD/DVD
対象読者 入門
シリーズ
表紙イメージ
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目次

はじめに 話すのが苦手な私が、年間500名以上の初対面の方と会話を弾ませることができる理由

私も会話が苦手だった

自分が話さなくても会話を弾ませることができる!

カウンセリングでも使っているテクニックだから効果は保証済み

まずは1つか2つ取り入れるところからはじめよう

第1章 出会った瞬間に安心感を与えるあいさつのテクニック

1の1 「はじめまして」の前に「こんにちは」を付けよう

あいさつは相手の存在を認めるというメッセージ

声の大きさは興味の大きさ

「こんにちは」からはじめれば、お互いに緊張しにくい!

コラム 「こんにちは」それとも「こんばんは」?

1の2 「laugh」ではなく「smile」しよう

笑顔は相手を受け入れる準備ができている合図

大きすぎる笑顔は逆効果!?

自然な笑顔を練習しよう

コラム 笑顔の効果

1の3 あいさつとセットで自己紹介をしよう

自己紹介は自己開示

先に自己紹介しても立場は下にならない

伝えるのは所属と名前だけでOK!

最後はお辞儀で締めよう

1の4 あいさつする時の目線や話し方にも注意しよう

なかなか名前を覚えてもらえないのはなぜ?

あいさつの間はしっかりと相手の目を見よう

あいさつと自己紹介で5秒?7秒が目安

声をちょっと大きめにすることで良い印象が残る

1の5 会話中は相手の目を見よう

目は口ほどにものを言う

見つめすぎても気まずくなる

書類があっても5秒に1度は目を合わせよう

視線を外す方向もとても重要

1の6 手の位置にも気を配ろう

机があるなら手は机の上に置こう

机がなければ膝の上に手を置こう

立って会話をする時は手を前で組むか、横に垂らそう

1の7 目の高さを合わせよう

目の高さを合わせると「ホッ」とする

目線の高低は人間関係の高低につながる

1の8 背筋を伸ばそう

背筋が伸びていないと話しづらい印象になる

自分の姿勢が悪くないか、簡単にチェックしよう

背筋を伸ばして、受け入れ態勢OK

1の9 座る早さを合わせよう

相手のペースに合わせるのが会話を弾ませる原則

座る早さを合わせると安心して会話がはじめられる

姿勢良く、ゆっくり座ろう

座る位置によっても会話の質が変わる

第2章 「話す内容」より大切な「話し方」のテクニック

2の1 会話をはじめる時はワントーン落とそう

同じことを言っても声のトーンで違いが出る

話しはじめは声のトーンを落とすと安心して話ができる

低い声を出す練習をしてみよう

コラム 好きな人の前だとトーンが下がる?

2の2 相手の気持ちに合わせて声のトーンを使い分けよう

会話を弾ませるには共感が大事

感情は声のトーンに現れる

7色の声を使い分けて会話を弾ませよう

2の3 話しかける時は声の大きさを少し小さめにしよう

声は大きければいいわけではない

はじめは声を小さくして、徐々に相手に合わせていこう

もともと声が小さい人は大きな声を出す練習をしよう

2の4 声に強弱を付けよう

相づちや返事に強弱を付ければ相手は話しやすくなる

話の中で強調したいところは強く発音すると伝わりやすくなる

2の5 話す早さを相手に合わせよう

はじめはゆっくり話しかけよう

話が進んできたら相手の早さに合わせよう

伝えたいことがある時はゆっくり話そう

プレゼンの時にもゆっくりと話をしよう

コラム 最近は早口の人が増えてきた

2の6 話す時は口を大きく開けよう

口を大きく開けて話すだけでも話が弾みやすくなる

口元の体操で言葉も滑らか、表情も豊かに

会話中に口元を手で隠すのはやめよう

口元は意外と見られている

2の7 言葉ひとつひとつを丁寧に話そう

言葉は省略せずはっきりと発音しよう

専門用語は避け、誰にでも分かる言葉で話そう

2の8 沈黙に焦らないようにしよう

沈黙は悪いことではない

相手が言葉に詰まったら、話し始めるまで見守ろう

自分が言葉に詰まったら、ペース調整しよう

話し上手はあえて間を挟む

第3章 会話が弾む聞き方のテクニック

3の1 基本中の基本、相づちの打ち方をマスターしよう

相づちを打つだけで話が弾む

相手の言葉が途切れた直後がベストタイミング

相手の声の大きさに合わせよう

楽しい話には高い声、深刻な話には低い声で

語尾を上げたり下げたりするのはNG

「なるほど」には要注意

3の2 相づちにキーワード、キーフレーズを入れよう

言いたいことが伝わるとますます話をしたくなる

キーワード、キーフレーズの見つけ方

反復する部分を間違っても大丈夫

要約してしまうと気分を害すこともある

オウム返しも相手を怒らせる

3の3 質問して話のきっかけを作ろう

聞き上手は質問上手

まずは相手のことについて質問しよう

大切なのは「あなたに興味を持っていますよ」と伝わること

コラム 相手の名前を呼ぶのも大切

3の4 話を広げる質問をしよう

会話を盛り上げるためには2種類の質問を使い分ける必要がある

最初のうちは「Yes・No」で答えられる質問を

徐々にオープンな質問に切り替えていこう

答えに対して肯定的な相づちを打つと、さらに効果的

質問に迷ったら5W1Hで

コラム 「なぜ」の質問には要注意!

3の5 質問に対する答えはしっかり受け止めよう

質問ばかりしていると会話が途切れる

相手が返してきたボールをきちんと受け取り投げ返そう

相手が受け取りやすい言葉を投げ返そう

3の6 相手が興味を持っている話題について質問しよう

質問に乗ってこないのは理由がある

いくつか質問して反応を探ってみよう

自分が詳しくない話題ほど質問してみよう

3の7 カウンセラーの聞く技術を応用しよう

相手のことを深く知りたい時に役立つ技術

相手の立場に立って聞こう

相手を理解しようとして聞こう

耳と目と心を総動員して真意を理解しよう

第4章 会話以前のマナーの基本

4の1 会話の邪魔にならない服装を心がけよう

その場にふさわしい服装がある

男性ならスタンダードなジャケパンがお勧め

女性はおしゃれし過ぎに気を付けて

相手に合った服装をするのが原則

4の2 清潔感にも気を付けよう

清潔感がないと生理的に避けられる

男性はひげと髪に注意

女性は長い髪の毛に注意

意外と見られている襟首と袖口の汚れ

臭いは自分ではあまり気が付かないので注意!

コラム 体臭を臭いと感じるか感じないかは相性がある

4の3 仕草のクセに気を付けよう

無意識のクセも相手には気になることがある

腕を組むと相手を拒否している印象になる

手でものをいじると話を聞いていない印象になる

足を組むのも腕を組むのと同じ印象になる

貧乏揺すりは相手をイライラさせる

コラム 写真撮影で腕組みもあまり印象は良くない

4の4 会話の中で相手の名前を呼ぼう

名前を覚えることも大切なマナー

あまり名前を入れすぎてもダメ

大勢で話をしている時も名前を入れよう

コラム 自分の呼び方によっても印象は違う

おわりに あれこれ考えるより、素直な気持ちで接しよう

素直な気持ちは会話力をアップさせる最大の秘訣

気持ちが伝われば、どんな話題でも意外と受け入れてもらえる

相手が答えにくそうなら話題を変えればOK

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