図解入門 現場で役立つ旋盤加工の基本と実技

概 要

旋盤加工は機械部品の製作に欠かせない大事な技術です。また、旋盤の作業内容は多岐に渡るため、旋盤が扱えるようになれば、他の工作機械も容易に扱えるようになります。本書は、生産現場で活躍している技術者や、技能士資格の取得を目指している方向けに、旋盤加工の基礎知識と現場における実技を写真をまじえながらわかりやすく解説します。旋盤の基本操作や加工手順、旋盤作業に必要な治具や、旋盤加工技術の磨き方が身につきます。

著者 石田正治
価格 本体1600円(税別)
ISBN 978-4-7980-4196-4
発売日 2014/10/16
判型 A5
色数 2色
ページ数 268
CD/DVD
ダウンロード
表紙イメージ
購入 アマゾンで購入する
楽天で購入する

※リンク先によっては、販売ページが用意されていないことがあります。あらかじめご了承ください。

新しいウィンドウで開く 書籍購入のご案内

サポート

サポート情報は以下からご参照下さい。

サポート情報へのリンク

目次

Chapter 1 旋盤の構造と役割

1-1 旋盤とは

1-2 旋盤各部の名称と役割

1-3 旋盤による主な作業

1-4 旋盤の付属品と機能

1-5 旋盤の種類

コラム

ケレーの語源

モーズレーのねじ切り旋盤(旋盤の歴史1)

国産初の足踏み旋盤(旋盤の歴史2)

Chapter 2 切削工具の種類と機能

2-1 旋盤加工に用いる切削工具の種類

2-2 バイトの刃部の構成と役割

2-3 超硬合金バイトの種類と材料

2-4 高速度工具鋼バイトの種類と役割

2-5 センタ穴ドリルの役割

2-6 ドリルとリーマの役割

2-7 タップとダイスの役割

2-8 ローレットの役割

コラム

世界一の完成バイト「アッサブASSAB」

超硬合金の発明

高速度工具鋼の発明

池貝工場製第1号旋盤(旋盤の歴史3)

Chapter 3 測定器の種類と取り扱い

3-1 旋盤加工で使う測定器

3-2 ノギスによる外径の測定

3-3 外側マイクロメータによる外径の測定

3-4 パスの種類と使い方

3-5 ダイヤルゲージの使い方

3-6 シリンダゲージによる内径の測定

3-7 ねじの測定方法

3-8 心高ゲージ

コラム

ノギスは日本語

数値制御方式の開発

Chapter 4 旋盤の基本操作

4-1 作業の安全と作業姿勢

4-2 旋盤の保守、点検

4-3 ハンドルの操作方法

4-4 スクロールチャックの種類と使い方

4-5 インデペンデントチャックの使い方と心出し

4-6 刃物台へのバイトの取り付け

4-7 切削条件と主軸回転数の選択

4-8 自動送り速度の選択と仕上げ面

4-9 ねじ切り作業の実際

コラム

ビビリ

構成刃先

Chapter 5 旋盤加工の段取りと手順(旋盤実技検定課題の事例)

5-1 加工手順の考え方

5-2 加工基準をつくる

5-3 心立てと面削りの作業手順

5-4 外丸削りと面取りの作業手順

5-5 外丸削り(荒削りと仕上げ削り)の作業手順

5-6 溝切りの作業手順

5-7 テーパ削りの作業手順

5-8 ねじ切りの作業手順

5-9 面取りの作業手順

コラム

加工手順と数値制御

マイクロメータの測定の原理

戦前のベストセラーマシン「OS形旋盤」(旋盤の歴史4)

ろくろ(轆轤)

Chapter 6 旋盤加工の治具

6-1 生づめの取り付け

6-2 コレットの加工手順

6-3 正直台による作業

6-4 やといの活用

6-5 ダイスホルダーをつくる

コラム

旋盤の名機・LS形実用高速旋盤(旋盤の歴史5)

Chapter 7 バイトとドリルの研削

7-1 バイトの研削の基本

7-2 横剣バイトの研削

7-3 突切りバイト、溝入れバイトの研削手順

7-4 ねじ切りバイトの研削

7-5 穴ぐりバイトの研削手順

7-6 ドリルの研削手順

コラム

刃物の切れ味

オイルストーンとアーカンサス砥石

日本最初のねじ

日本最初のねじ切り工具

砥粒

Chapter 8 スターリングエンジン部品の旋盤加工

8-1 スターリングエンジン

8-2 ディスプレーサシリンダ

8-3 ディスプレーサシリンダヘッド

8-4 パワーシリンダ

8-5 パワーピストン

8-6 ナットA、ナットB

8-7 フライホイール

8-8 スライディングシール

8-9 ディスプレーサ

コラム

スターリングエンジンとは

スターリングエンジンの特徴

スターリングサイクル

PR

秀和システム