これだけ! 油圧・空気圧

概 要

油圧・空気圧は交通、土木、医療などに使われ、私たちの生活を支えています。とはいえ、仕事で必要になるまで油圧・空気圧について勉強をしたことがあるという人は少ないのではないでしょうか。本書は、一般人が油圧・空気圧を学びやすいように、難しい計算式や回路図などを省き、基本からわかりやすく図解で解説します。専門用語も極力避け、油圧・空気圧の基本法則、機器の動作原理など、大事なポイントがザックリつかめます。

著者 長岐忠則
価格 本体1500円(税別)
ISBN 978-4-7980-4237-4
発売日 2014/12/25
判型 A5
色数 2色
ページ数 274
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目次

第1章 油圧・空気圧の基本

1~1 流体利用のいろいろ(フルードパワー)

1~2 どんな構成なの(油圧・空圧システム)

1~3 圧力ってなに(力と受圧面積)

1~4 流体による違い(圧縮性・非圧縮性)

コラム 理想気体

1~5 圧力の単位は(パスカル)

1~6 大気に圧力がある(大気圧)

1~7 圧力表示の違い(ゲージ圧と絶対圧)

1~8 いくら流れる(流量)

1~9 配管をするために(管用ねじ)

第2章 油圧・空気圧機器の共通要素

2~1 機器をつなぐ(配管)

2~2 配管をつなぐ(鋼管配管継手)

2~3 配管内をきれいに(フラッシング)

2~4 力を出す機器(アクチュエータ)

2~5 シリンダの力(シリンダ力)

コラム 空気圧シリンダに関する法規

2~6 シリンダのこれだけ(内径とストローク)

2~7 シリンダの取付け(シリンダ支持形式)

2~8 停止時の衝撃吸収(シリンダクッション)

2~9 流れを切り換える(バルブ(弁))

2~10 電磁弁の操作方法(直動とパイロット)

コラム 形と型

2~11 弁ポートの位置(バルブの取付け形式)

2~12 電磁弁を切換える(ソレノイド)

コラム 皮相電力と消費電力

2~13 圧力を測って表示(圧力計)

2~14 圧力の信号を出す(圧力スイッチ)

2~15 流体を密封する(シール)

2~16 回路図を読む(油圧・空気圧の記号)

コラム ブレーズ・パスカル

第3章 油圧機器

3~1 油圧を伝える(作動油)

3~2 油の粘っこさ(粘度)

3~3 油圧を発生する(油圧ポンプ)

3~4 油圧力を調整する(油圧圧力制御弁)

3~5 油流量を調整する(油圧流量制御弁)

3~6 油圧流れの切換え(油圧切換弁)

3~7 片側流れを止める(油圧チェック弁)

3~8 精密制御をする(油圧サーボ弁)

3~9 直線動作をさせる(油圧シリンダ)

3~10 回転動作をさせる(油圧モータ)

3~11 大衝撃の吸収に(油圧緩衝器)

3~12 油を貯めておく(油タンク)

コラム ポートの識別

3~13 油のゴミを取る(油圧フィルタ)

3~14 緊急時の圧力源(アキュムレータ)

3~15 油圧継手のいろいろ(油圧用継手)

3~16 油圧の現象(脈動と油~)

第4章 空気圧機器

4~1 空気圧を伝える(圧縮空気)

4~2 空気圧を発生する(空気圧縮機)

4~3 空気の湿気を取る(エアドライヤ)

コラム 耐久性と寿命

4~4 ゴミとドレンを取る(空気圧フィルタ)

4~5 オイルミストを取る(オイルミストセパレータ)

4~6 自動的に排水する(オートドレン)

4~7 潤滑油を噴霧する(ルブリケータ)

4~8 空気圧を調整する(空気圧減圧弁)

4~9 装置の入口に(コンビネーション)

4~10 空気圧の供給と排気(2・3ポート電磁弁)

4~11 シリンダを動かす(4・5ポート電磁弁)

4~12 単純往復動作(2位置電磁弁)

4~13 中間停止させるには(3位置電磁弁)

4~14 危険防止のために(残圧排気弁・他)

4~15 シリンダの速度調整(速度制御弁)

4~16 周辺機器のいろいろ(消音器と急速排気弁)

4~17 直線動作をさせる(空気圧シリンダ)

4~18 ピストン位置を検出(シリンダスイッチ)

4~19 回転動作をさせる(揺動アクチュエータ)

4~20 真空吸着させる(真空パッド)

4~21 空気圧継手の種類(プッシュイン継手)

4~22 速度制御の方法(メータイン・メータアウト)

コラム NC、NOの意味は空気圧と電気で異なる

4~23 空気圧の特性・現象(音速コンダクタンス)

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