入門Redmine 第4版

概 要

Redmineは、プロジェクトチームが取り組むべき課題を「見える化」するオープンソースソフトウェアです。現在では、ロボコンの開発、農作業の記録、メーカーの開発管理など幅広く利用されています。本書では、Redmine 2.6をベースに、Redmineの活用方法を解説します。はじめてRedmineに触れる初心者にもわかりやすいよう、図表を豊富につかいつつ、プロジェクト管理を成功させるための基本的な概念からしっかり説明しています。

著者 前田剛
価格 本体2200円(税別)
ISBN 978-4-7980-4247-3
発売日 2014/12/13
判型 A5
色数 1色
ページ数 352
CD/DVD
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目次

巻頭特集 Redmineで炎上プロジェクトを立て直した

巻頭特集 Redmineで農作業を記録

巻頭特集 現場の自主的な業務改善から自然と全社に広がった

Chapter 1 Redmineの概要

1.1 Redmineとは

1.2 Redmineを使うべき七つの理由

1.3 用途例

Chapter 2 Redmineの利用環境の準備

2.1 システム構成と動作環境

2.2 利用環境の準備方法①Redmineサーバを自前で構築

2.2.1 Redmineを公式サイトからダウンロードしてインストール

2.2.2 BitNami Redmine スタックを利用した一括インストール

2.3 利用環境の準備方法②SaaSの利用

2.4 利用環境の準備方法③デモ環境の利用

Chapter 3 インストール直後の初期設定

3.1 管理機能へのアクセス

3.2 初めてadminユーザーでログインしたときに行うべき設定

3.2.1 adminユーザーのパスワード変更

3.2.2 デフォルト設定のロード

3.3 アクセス制御の設定

3.3.1 ユーザーの認証に関する設定

3.3.2 新たに作成したプロジェクトを「公開」にしない設定

3.4 日本語で使うための設定

3.4.1 一部画面での文字化け防止のための設定

3.4.2 メール通知の文面の言語と氏名の表示形式の設定

3.5 メール通知の設定

3.5.1 リンクURLを正しく生成するための設定

3.5.2 メールのFromアドレスとフッタの設定

3.6 そのほかの検討をお勧めする設定

3.6.1 添付ファイルサイズの上限

3.6.2 テキスト修飾のための書式

3.6.3 添付ファイルのサムネイル画像を表示

3.6.4 テーマの切り替え

Chapter 4 新たなプロジェクトを始める準備

4.1 Redmineの基本概念

4.2 ユーザーの作成

4.3 プロジェクトの作成

4.4 プロジェクトへのメンバーの追加

4.5 グループによるユーザーの分類

4.6 リポジトリの連携設定

4.7 プロジェクトの終了・アーカイブ

4.7.1 プロジェクトの「終了」

4.7.2 プロジェクトの「アーカイブ」

Chapter 5 Redmineをプロジェクト運営に使ってみる

5.1 Redmineの基本概念

5.2 ログイン

5.3 プロジェクトの選択

5.4 チケットの作成

5.4.1 チケット作成のグッドプラクティス

5.4.2 テキストの修飾

5.5 自分のチケットの把握

5.6 チケットの状況の更新

5.6.1 作業着手

5.6.2 実施状況の記録

5.6.3 ステータスの変更とチケットの申し送り

5.7 チケットの更新の把握

5.7.1 メールによる通知

5.7.2 フィードによる通知

5.8 「活動」画面によるプロジェクト全体の動きの把握

5.9 検索機能

5.9.1 検索ボックスを利用した検索

5.9.2 詳細な検索画面からの検索

5.9.3 チケット番号を指定した検索

5.10 Redmineを導入しやすい用途

Chapter 6 チケットの本格的な利用

6.1 覚えておきたい、チケット操作の便利機能

6.1.1 番号が分かっているチケットを素早く表示する

6.1.2 コンテキストメニュー(右クリックメニュー)によるチケットの操作

6.1.3 複数のチケットをまとめて更新

6.1.4 複数のチケットの一括編集

6.2 チケットの分類手段 ? トラッカー・バージョン・カテゴリ

6.2.1 トラッカー

6.2.2 バージョン

6.2.3 カテゴリ

6.3 バージョンを使ってマイルストーンごとにチケットを分類する

6.3.1 バージョンの作成 ? マイルストーンを設定する

6.3.2 対象バージョンの設定 ? バージョンとチケットを関連づける

6.3.3 ロードマップ画面 ? バージョンに関連づけられたチケットを把握する

6.3.4 バージョンのロックと終了 ? 不要になったバージョンの扱い

6.4 チケット同士を関連づける

6.4.1 関連の種類

6.4.2 関連の設定方法

6.5 粒度の大きなタスクの細分化 (親子チケット)

6.6 チケット一覧の絞り込み(フィルタ)

6.6.1 フィルタの設定方法

6.6.2 フィルタの設定例

6.7 絞り込み条件の保存(カスタムクエリ)

6.7.1 カスタムクエリの保存

6.7.2 カスタムクエリの編集と削除

6.8 自分に関係するチケットを素早く把握(マイページ)

6.8.1 マイページのカスタマイズ

6.8.2 標準で利用できるマイページパーツ

6.9 カスタムフィールドで独自の情報を追加

6.9.1 カスタムフィールドを追加できるオブジェクト

6.9.2 カスタムフィールドの作成

6.10 ウォッチ機能で自分が担当していないチケットの状況を把握

6.10.1 ウォッチの活用例

6.10.2 ウォッチの設定

6.11 複数のメンバーを担当者にする ? グループへのチケット割り当て

6.11.1 グループへの割り当てを利用するための準備

6.12 期日が迫ったチケットをメールで通知する

6.12.1 リマインダメールの送信方法

6.12.2 設定例

6.13 プライベートチケット

6.13.1 プライベートチケットの使いどころ

6.13.2 チケットをプライベートにする

6.13.3 プライベート注記

6.14 チケットの進捗率をステータスに応じて自動更新する

6.14.1 設定方法

6.15 カテゴリの選択で担当者を自動設定する

Chapter 7 プロジェクトの状況の把握

7.1 活動画面によるプロジェクトの動きの把握

7.1.1 活動画面に表示できる情報

7.1.2 全プロジェクトの活動を表示する

7.1.3 ユーザーごとの活動を表示する

7.2 ガントチャートによる進捗状況の把握

7.2.1 ガントチャートに表示される情報

7.2.2 ガントチャート利用上の注意

7.3 カレンダーによる予定の把握

7.4 ロードマップ画面によるマイルストーンごとのタスクと進捗の把握

7.5 工数管理

7.5.1 工数の記録

7.5.2 工数の集計

7.5.3 予定工数と実績工数の比較

Chapter 8 情報共有機能の利用

8.1 ニュース

8.1.1 ニュースの追加

8.1.2 ニュースの追加をメールで通知

8.2 Wiki

8.2.1 メインページ

8.2.2 既存ページの編集

8.2.3 新しいページの追加

8.2.4 Wikiページへのファイル添付と画像の表示

8.2.5 索引の表示

8.2.6 PDFへの出力

8.3 文書

8.3.1 文書の追加

8.4 ファイル

8.5 フォーラム

8.5.1 フォーラム機能の構造

8.5.2 フォーラムの作成

8.5.3 トピックの作成

8.5.4 トピックの表示

8.5.5 トピックへのメッセージの追加(返答)

Chapter 9 バージョン管理システムとの連携

9.1 バージョン管理システムとは

9.2 連携のメリット

9.3 リポジトリブラウザ

9.4 リビジョンとチケットの関連づけ

9.4.1 関連づけの例

9.4.2 関連づけの方法1:コミットメッセージにチケット番号を記述

9.4.3 関連づけの方法2:「リポジトリ」画面での操作

9.5 バージョン管理システムとの連携設定

9.5.1 Subversionとの連携設定

9.5.2 Gitとの連携設定

9.5.3 連携設定の動作確認とトラブルシューティング

9.5.4 バージョン管理システムのユーザーとRedmineのユーザーの関連づけ

9.6 リポジトリブラウザの使い方

9.6.1 リポジトリ内のファイルの参照

9.6.2 最新リビジョン

9.6.3 リビジョンの表示

9.6.4 ファイルの内容・詳細情報の表示

9.6.5 リポジトリの統計情報の表示

9.7 リポジトリの情報を定期的または自動的に取得する

9.7.1 リポジトリの情報を定期的に取得する設定

9.7.2 リポジトリの情報を自動的に取得する設定

Chapter 10 設定変更によるカスタマイズ

10.1 権限設定で操作を制限する

10.1.1 ロール

10.1.2 プロジェクトのメンバーのロールの設定

10.1.3 権限レポート

10.2 ワークフローでステータスの遷移を制限する

10.2.1 ワークフローのカスタマイズ例

10.3 ワークフローで特定のフィールドを読み取り専用や必須入力にする

10.4 通知メールの件数を減らす

10.4.1 個人設定の見直し

10.4.2 注記がないチケットの更新は通知しない設定

10.5 メールでチケットが登録できるように設定する

10.5.1 メールによるチケット登録の有効化およびAPIキーの生成

10.5.2 連携方式(MTAとの連携およびIMAPサーバからの受信)

10.5.3 連携設定:MTA使用パターン

10.5.4 連携設定:IMAPサーバからの受信パターン

10.5.5 チケット登録のためのメールの送信

10.6 使わないモジュールをOFFにして画面をすっきりさせる

10.7 チケットのフィールドのうち使わないものを非表示にする

Chapter 11 テーマによる画面のカスタマイズ

11.1 テーマとは

11.2 テーマの入手

11.2.1 テーマの例

11.3 テーマのインストールと切り替え

11.4 テーマの作成

11.4.1 テーマ作成の例

Chapter 12 プラグインによる機能のカスタマイズ

12.1 プラグインとは

12.2 プラグインの入手

12.2.1 プラグインの例

12.3 プラグインの開発

Chapter 13 リファレンス

13.1 Redmineの画面各部の名称

13.2 トップメニュー内の機能

13.2.1 ホーム

13.2.2 マイページ

13.2.3 プロジェクト

13.2.4 管理

13.2.5 ヘルプ

13.3 アカウントメニュー内の機能

13.3.1 個人設定

13.3.2 ログアウト

13.4 プロジェクトの設定

13.4.1 情報

13.4.2 モジュール

13.4.3 メンバー

13.4.4 バージョン

13.4.5 チケットのカテゴリ

13.4.6 Wiki

13.4.7 リポジトリ

13.4.8 フォーラム

13.5 管理機能

13.5.1 プロジェクト

13.5.2 ユーザー

13.5.3 グループ

13.5.4 ロールと権限

13.5.5 トラッカー

13.5.6 チケットのステータス

13.5.7 ステータスの遷移(ワークフロー画面)

13.5.8 フィールドに対する権限(ワークフロー画面)

13.5.9 カスタムフィールド

13.5.10 列挙項目

13.5.11 設定

13.5.12 全般タブ(設定画面)

13.5.13 表示タブ(設定画面)

13.5.14 認証タブ(設定画面)

13.5.15 プロジェクトタブ(設定画面)

13.5.16 チケットトラッキングタブ(設定画面)

13.5.17 メール通知タブ(設定画面)

13.5.18 受信メールタブ(設定画面)

13.5.19 リポジトリタブ(設定画面)

13.5.20 LDAP認証

13.5.21 プラグイン

13.5.22 情報

13.6 Textile記法

13.6.1 文字書式

13.6.2 段落書式

13.6.3 リスト

13.6.4 見出し

13.6.5 テーブル

13.6.6 リンク

13.6.7 画像

13.6.8 目次

13.6.9 シンタックスハイライト

13.6.10 スタイル(CSS)の指定

13.7 コミットメッセージで使用できるキーワード

13.7.1 チケットとリビジョンの関連づけ

13.7.2 作業時間の記録

Chapter 14 逆引きリファレンス

14.1 Redmineの管理

14.2 ユーザーインターフェイス

14.3 プロジェクト

14.4 ユーザーの管理と認証

14.5 チケット

14.5.1 チケットの一覧

14.5.2 チケットの関連づけ

14.5.3 トラッカー・ステータス・ワークフロー

14.6 Wiki

14.7 チケットとWikiの書式

14.8 リポジトリ

14.9 メール

14.10 Atomフィード

14.11 その他

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