50代60代なら 誰でも面白い小説が書ける

概 要

中高年や年配の方には、若い人にはない豊富な人生経験という引き出しがあり、面白い小説が書ける下地があります。本書は、小説教室を開いている著者が「小説を書いてみたいけど、書いたことがない」「途中で挫折してしまう」という方のために、4つの図と表を使って、要点を整理しながら楽しく小説を書く方法を解説します。あなたの人生を書いて名作を仕上げましょう。小説が好きなご両親や年配の方へのプレゼントにもオススメです。

著者 わかつきひかる
価格 本体1700円(税別)
ISBN 978-4-7980-4283-1
発売日 2015/2/26
判型 A5
ページ数 208
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目次

第1章 今だからこそ、面白い小説が書ける

1 あなただけの物語を書きましょう

なぜ小説を書きたいのですか?

文字が書けたら小説が書けます

誰でも人生で一作は名作を書けます

2 「いい年をして恥ずかしい」を忘れよう

80代からはじめても遅くありません

小説に体力とお金はいりません

お金を儲ける可能性を秘めた趣味です

3 50代60代は、人生経験に裏打ちされた小説が書ける

こんな年齢だから無理ではなく、

こんな年齢だからすばらしい小説を書けるのです

あなたの人生を小説に書き残しませんか

年齢がハンデにならず、プラスになります

貴重な体験は書き残してほしい

4 あなたの人生経験は、若い読者にとって最高に面白い

演歌歌手の小林幸子さんは、なぜ若い人に好かれるのか

中高年が書く小説は、新しいセンスに満ちあふれている

小説を書く人は、若々しく話題が豊富な人が多い

自分を楽しませるために、自分の人生の物語を紡ぎませんか

第2章 あなたの伝えたいことは何ですか?

1 伝えたいという思いがすべてのはじまり

日記や手帳、ブログを読み返してみましょう

写真アルバムをめくってみましょう

2 伝えたいことを整理しよう

伝えたいことをノートに箇条書きで書き出してみましょう

伝えたいことを整理してみましょう

初心者は、枝ひとつを小説にすることを練習してみましょう

3 伝えたいことを書くために、文章の練習をしよう

新聞に投書をして、文章の練習をしてみましょう

貴重な体験をSNSに書いてみましょう

4 伝えたいことを届けるために、読者を意識しよう

同世代を読者対象にするのではなく、若い人を想定してみましょう

若い人にもわかるように、わかりやすく書いてみましょう

第3章 どんな書き方をすると伝わりやすいか考えよう

1 投書が書けるあなたは、小説が書ける

ストーリーは起承転結か序破急で書いてみましょう

2 面白いお話は、ノウハウで書ける

小説の書き方には統一ルールがない?

3 ストーリーが似てくることは気にしなくていい

今の小説は、すべてシェイクスピアの模倣?

4 起承転結をハコ書きで書いてみよう

あらすじをハコ書きで書いてみましょう

5 小説のタイトルはキーワードから考える

タイトルはこうしてつけましょう

6 あらすじが書けたらプロットが書ける

あなたの伝えたいお話は、短編ですか? 長編ですか?

プロットはプロになってからも大事です

7 お話がまとまらなくなったらあらすじやプロットに戻ろう

あらすじやプロットなしで

小説を完成させるのは、プロ作家でも難しい

8 魅力的な登場人物はこうして作ろう

あなた自身を主人公にして書いてみましょう

キャラクターシートでキャラ立てをしてみましょう

第4章 わかりやすく、伝わりやすい文章を書こう

1 下手でもいいから、最後まで書こう

小説は、最後まで書いてこそ小説です

2 小説が書けない悩みも人それぞれ

時間がない!

漢字がわからない!

気の利いた言い回しが思いつかない!

パソコンがない! パソコンが使えない

3 美文より読みやすい文章を書こう

簡単な言葉でわかりやすく伝える工夫をしてみましょ

4 神の視点の三人称ではなく、一元視点の三人称か一人称で書こう

視点を統一してみましよう

人称を統一してみましょう

視点は、主人公の目から見える範囲を書きましょう

神の視点はやめましょう

視点の移動は、文章中に合図を入れてみましょう

5 説明するとつまらなくなる

具体的なエピソードで見せましょう

6 きつい体験は、悲しい苦しいと書かず、客観的に書こう

戦争の普通を冷静に書けば、戦争の異常さが浮かび上がる

第5章 小説をブラッシュアップしよう

1 推敲と校正をしよう

小説はこうしてブラッシュアップしましょう

2 ここを直せば、あなたの小説はプロのレベルに近づく

下読みの人は、ここを見ています

描写を書き足してみましょう

小説家はこんな風に描写をしています

3 小説のペース配分を調整しよう

冒頭で死体を転がしていますか?

クライマックスは盛り上がっていますか?

4 文章を推敲しよう

方言をチェックしましょう

専門用語や外国語、昔の若者言葉、昔の単位をチェックしましょう

同じ文字を書き換えましょう

主語を入れて具体的に書きましょう

5 校正をしよう

楷書で書きましょう

原稿用紙の使い方を守りましょう

第6章 小説新人賞にチャレンジしよう

1 あなたの小説が一次選考で落ちる理由

あなたに合う新人賞はこうして見つけましょう

その新人賞は、あなたに合わないのではないですか?

2 新人賞探しはレース戦略

あなたの小説を待ち望んでいる新人賞があります

あなたに合う投稿先は、あなたの好きなジャンルです

新人賞の受賞作と選評を読んでみましょう

これから小説を書く50代60代の人へ ~阿川 大樹さんに聞いてみました~

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