これだけ! 電子回路

概 要

小中学校で習う豆電球をつかった電気回路やオームの法則を覚えていますか? これらは高校物理で習う電子回路へとステップアップしていく大事な項目です。本書は、小中学校の理科で習う理科の基礎知識から再入門する電子回路の入門書です。電圧、電流、コイル、コンデンサ、オームの法則、キルヒホッフの法則といった基礎から、半導体、電子回路素子、トランジスタ、電子回路、演算増幅器までを初心者むけにやさしくざっくり解説します。

著者 石川洋平
価格 本体1400円(税別)
ISBN 978-4-7980-4292-3
発売日 2015/3/24
判型 A5
ページ数 210
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目次

0章 電子回路のはじめ方

0-1 理科からはじめる電子回路

1章 回路に興味を持つ

1-1 回路とは

1-2 回路図の書き方

1-3 電子回路の「目的」を考えるトレーニング

2章 水流と豆電球で学ぶ電圧、電流と抵抗

2-1 水の流量にたとえられる「電流」

2-2 ポンプの強さにたとえられる「電圧」

2-3 水路の狭さにたとえられる「抵抗」

2-4 電池・豆電球の直列・並列つなぎ

コラム 回路を考える「手段」の蓄積

2-5 電熱線(抵抗)と電流と電力の関係

コラム 大人でも混乱しそうな回路の克服

3章 モータと磁石の関係で学ぶコイル

3-1 磁石の性質と利用

3-2 電気の力で磁石を作る電磁石

3-3 モータと負荷

4章 省エネ時代の蓄電で学ぶコンデンサ

4-1 発電とモータの関係

4-2 コンデンサと蓄電

4-3 身のまわりのエネルギー変換と電気回路

5章 電子回路への第一歩

(オームの法則とキルヒホッフの法則)

5-1 小学校理科と電気回路の関係

5-2 オームの法則とキルヒホッフの法則

5-3 受動素子と能動素子(電子回路への道)

6章 半導体と電子回路素子

6-1 半導体といえばシリコン(Si)

6-2 信号を整流するダイオード

6-3 電子回路の主役、バイポーラトランジスタ

6-4 もう一つのトランジスタ「FET」

6-5 トランジスタをたくさん使った集積回路

7章 トランジスタと増幅回路

7-1 信号増幅の下準備、バイアス回路

7-2 バイアスはいったん忘れて。等価回路

7-3 等価回路を用いて増幅回路を考える

7-4 3つの接地回路と応用回路の特徴

コラム トランジスタを含んだ回路図の楽しみ方

7-5 エミッタ接地回路2つで差動増幅回路

7-6 MOSFETを用いた増幅回路の考え方

8章 トランジスタを用いたいろいろな電子回路

8-1 パワーを生み出す電力増幅回路

8-2 携帯電話の電波を捕まえる高周波増幅回路

8-3 基準の信号を作るための発振回路

8-4 AM・FMラジオでなじみの変調・復調回路

8-5 電子回路の心臓部、電源回路

8-6 デジタルとアナログの境目、パルス回路

9章 電子回路の救世主、演算増幅器を学ぶ

9-1 トランジスタが辛くなったら演算増幅器へ

9-2 演算増幅器を使った信号増幅

9-3 信号の加算・減算をするための工夫

9-4 微分積分と周波数フィルタの関係

9-5 比較器と電化製品保護の関係

9-6 アナログとデジタルの変換

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