これだけ! 統計解析

概 要

「統計解析って難しそう」そんなイメージを覆す、日常生活のなかのちょっとした出来事から、統計解析の考え方を解説する入門書です。本書は、これから統計解析を学ぶ人を対象に、「まずはこれだけ」という基本的な知識をザックリ解説します。集めた情報を見やすく加工する方法から、グラフの読み方、“ばらつき”の捉えかた、サンプルから全体を推測する統計学のノウハウ、特性値の関係と予測まで、統計解析の基本がわかります!

著者 今里健一郎
価格 本体1500円(税別)
ISBN 978-4-7980-4294-7
発売日 2015/3/14
判型 A5
ページ数 240
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目次

第1章 統計の基本はグラフ化と計算

1-1 人は行動する前に情報を集める

1-2 情報を得るにはデータの調理から

1-3 目的を明確にしてデータを集める

1-4 データをグラフに表すと全体がわかる

コラム グラフの特徴

1-5 グラフからわかることとその背景を考える

1-6 バランス、トレンド、ポジションで見る

1-7 層別すると重要な問題が見えてくる

1-8 パレート図に表すと重要なものが浮き出す

コラム パレート図とは

1-9 層別を変えると情報が得られる

1-10 計算の基本は四則演算である

コラム データxiとΣのお話し

コラム 範囲R

コラム 仮説を立ててデータを取るとムダがなくなる

第2章 ばらつきを知ればいろんなことがわかる

2-1 平均値は目安になるが実態はない

2-2 メジアンから真中の値がわかる

コラム データの真中とばらつきを表す尺度

2-3 真中の値を正確に表す平均値

2-4 範囲からばらつきがわかる

2-5 正確なばらつきは標準偏差

2-6 標準偏差は、まず平方和の計算から

2-7 平方和を単位当たりに直すと分散

2-8 分散の平方根を計算すると標準偏差

コラム 自由度のn?1のお話し

2-9 ばらつきを視覚で表すヒストグラム

2-10 分布の平均値と標準偏差を求める

コラム ヒストグラムの書き方

2-11 良い子、悪い子、普通の子、ばらつきを層別

2-12 個々のデータを見るとやばい!

2-13 工程の善し悪しがわかる工程能力指数

コラム 計数値データと計量値データ

第3章 統計を使えば全体が推測できる

3-1 統計で全体の姿を知ることができる

3-2 ヒストグラムから正規分布に

コラム ある値から右側の確率を求める正規分布表①

コラム 正規分布表

コラム 右側の確率から値を求める正規分布表②

3-3 標準化ですべての確率がわかる

3-4 売れないパンはいくつ出る?

3-5 売れないパンを1%以下にするには

3-6 サンプルから母集団を知るには

コラム 母集団を推測する統計的手法

3-7 統計の結果は当たらずとも遠からじ

3-8 統計の基本は仮説をデータで検証

3-9 検定とは帰無仮説を捨てるか否か

3-10 シンワ君の数学力は変わったのか?

3-11 シンワ君の数学力はどれくらい

コラム 検定と推定の手順をまとめてみると

3-12 ばらつきがわからないときの仮説検定

3-13 育てたマンゴーは完熟と呼べるか?

3-14 カラオケが上手なのはどっち?

コラム イメージを数値化できるSD法

第4章 特性値の関係がわかれば予測できる

4-1 よい結果を得るには何をすべきか?

コラム 散布図の書き方

4-2 運動と食事制限はダイエットに効く?

4-3 層別散布図からいろんなことがわかる

4-4 相関の強さを数値で表すと相関係数

4-5 相関係数がいくつなら相関がある?

4-6 相関係数から要因の関連性がわかる

4-7 回帰直線で要因から結果を予測

4-8 寄与率から結果への影響度がわかる

4-9 複数の要因から予測する重回帰分析

コラム Excelを使った重回帰分析の解析手順

4-10 結果に必要な要因をしぼりこむ

4-11 営業戦略に活用できる相関と回帰

4-12 重要項目を引出すポートフォリオ分析

4-13 情報の損失を少なくまとめる主成分分析

4-14 データマイニングで次の一手を考える

コラム セカンダリーデータとプライマリーデータ

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