看護の現場ですぐに役立つ 「輸液」のキホン

概 要

看護師はさまざまな科で働いていますが、輸液はどの科でも必要とされる重要なスキルです。しかし、教科書を読んでもわかりにくく苦手にしている方も多いのではないでしょうか。本書は、輸液の基礎知識を看護師が知っておかなければならない範囲に絞って簡潔に解説します。「実際の点滴の仕方」「どのような器具が必要なのか」「輸液ポンプ、シリンジポンプの使い方」といった看護師の現場で役立つ実践的な知識が身につきます。

著者 佐藤弘明
価格 本体1500円(税別)
ISBN 978-4-7980-4296-1
発売日 2016/7/26
判型 B5
ページ数 148
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目次

chapter1 準備ができる

点滴ラインを準備する

穿刺に必要な器具を準備する

chapter2 穿刺ができる

穿刺の大まかな流れ

駆血帯のポイント

翼状針、留置針の使い方

翼状針、留置針の選び方

針の太さ

固定の仕方

chapter3 速度調節ができる

20滴で1mL

輸液ポンプで速度を調節する

シリンジポンプで速度を調節する

ここまで読み終えて

chapter4 症例から輸液製剤を考える

症例1 造影CTで血圧低下

症例2 ハチ刺されで血圧低下

輸液をより理解する?体内の水の分布と移動

輸液をより理解する?食塩水とブドウ糖液

輸液をより理解する?ソルデム3Aとソルデム1

症例3 熱中症で血圧低下

輸液をより理解する?細胞外液

輸液をより理解する?1号液

輸液をより理解する?3号液

輸液をより理解する?5%ブドウ糖液

症例4 手術の際の輸液は?

症例5 小児の輸液(その1)

症例6 小児の輸液(その2)

輸液をより理解する?血圧が低いと血管の水分が少ない?

輸液をより理解する?血圧が低いと絶対に血管内脱水?

症例7 細胞内にも水分を(その1)

症例8 細胞内にも水分を(その2)

症例9 主に細胞内に水分を

症例10 点滴はしたくない?

chapter5 投与法を詳しく知る

投与時の注意点

三方活栓の使い方(その1)

三方活栓の使い方(その2)

輸液バッグの交換の仕方

ヘパリンロック

留置針の交換の頻度

chapter6 輸液製剤を詳しく知る

カリウム(K)製剤の使い方

ワンショット防止

ソルアセトFとソルアセトDとの違い

緩衝剤は何のため?

生食は必要ない?

真水を血管に入れてはダメ?

ビタミン剤はなぜ使う?

ビーフリードとは?

2号液と4号液

chapter7 病態を詳しく知る

ショックとは?

アナフィラキシーショック

アドレナリンの作用

うっ血性心不全のライン確保

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