いまどきの子のやる気に火をつけるメンタルトレーニング

概 要

本人のやる気を引き出し、逆境に強くなるメンタル強化は、スポーツだけでなくビジネスや子育てにも応用され成果を出しています。本書は、低迷する高校野球の名門校をわずか半年で建て直した著者による、メンタルトレーニングの入門書です。選手の指導に悩む監督、部下の指導に悩む上司、生徒指導に悩む先生や親御さんも、本書を読めば「さとり世代」といわれる、いまどきの子のやる気を引き出すちょっとしたコツがわかります! 続編出ました!→『いまどきの子を「本気」に変えるメンタルトレーニング』

著者 飯山晄朗
価格 本体1400円(税別)
ISBN 978-4-7980-4300-5
発売日 2015/5/26
判型 四六
ページ数 240
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目次

第1章 やる気がない子を前向きにする9つの言い方

1 「なぜできないんだ?」ではなく「なにが原因だ?」と聞く

相手を責めない聞き方をすれば、本音の意見が聞き出せる

2 「何度言ったらわかるんだ」と叱るのではなく「わからないんだな」と受け止める

受け止めて安心感を与えれば、積極的に相談してくるようになる

3 「やらなきゃどうなる」ではなく「やったらどうなる」を伝える

ワクワク感を与えれば、想像以上に頑張り出す

4 「どうしたらいい?」ではなく「どうなっていたらいい?」と聞く

ゴールを明確にすれば、知恵もやる気も湧いてくる

5 「目標は?」ではなく「一年後にどうなっていたい?」と聞く

「夢が叶うかも」という気持ちにさせれば、どんどんやる気を高めていく

6 「どうなりたい?」ではなく「カッコいいと思う人は?」と聞く

「あの人のようになりたい」という気持ちが、やる気を引き出してくれる

7 「目標は?」ではなく「どんな感情を得たい?」と聞く

得たい感情を明確にしてあげれば、目標に向かう推進力が生まれる

8 「なぜできない?」ではなく「どうやったらうまくいく?」と聞く

「うまくいっているイメージ」をつくれると実現可能性が高まる

9 「やめちまえ!」と叱咤するのではなく「やりきってみろ」という

いったん「やりきりモード」へ入れば、あとは勝手に成長していく

第2章 自信のない子を勇気づける8つの言い方

1 「甘えてんじゃない!」と叱るのではなく「不安そうだな」と思いやる

「自分のことを気にかけてくれている」という信頼感が本音を引き出す

2 「他人のせいにするな!」と叱るのではなく「そうか」と受け止める

いったん受け止めて安心させてあげれば、改善点に意識が向くようになる

3 「頑張れよ」と励ますのではなく「君ならできる!」と信じる

信じてもらうことで、成果を上げるようになる

4 「できていないこと」ではなく「できていること」を聞く

「自分はできる人間」という自信が積極性を生み出す

5 「このままではまずい」ではなく「だからこそ」と言う

マイナスの出来事でも、プラスの側面に注目すれば成長の原動力になる

6 「自信を持て」ではなく「ありがとう」と言う

「ありがとう」は、頑張るための大きな原動力になる

7 「結果が出ませんでした」と落ち込む子には「うまくいったところは?」と聞く

負い目を取り除いてあげれば、改善点を冷静に考えられるようになる

8 「本番が不安です」と言うヤツには「当日朝からのシナリオをつくってみろ」と言う

シナリオ通りに行動すれば万全の状態で本番を迎えられる

第3章 不満ばかり口にする子に使命感を与える6つの言い方

1 「自分のために頑張れ」ではなく「誰かのために頑張れ」と言う

「喜ばせたい人」の存在が、燃え尽きにくい心を育てる

2 「諦めるな!」ではなく「お前はエースだ!」と言う

「自分はこのような人間だ」という自覚が行動を変える

3 「今どんな状態?」ではなく「変えるとしたらなにができる?」と聞く

自分が動くべきこととして考えさせれば、使命感が生まれる

4 「やれと言われたから」と言う子には「なぜやるんだと思う?」と聞く

意味を自分で考える習慣が付けば、使命感が湧いてくる

5 「責任感を持ってやれ!」と叱るのではなく「君がやる理由は?」と聞く

責任感でなく使命感を意識させれば、積極性が生まれる

6 「感謝の気持ちを持て」ではなく「恩返しをしたい人は?」と聞く

感謝の気持ちを取り戻せば、どんな壁も乗り越えられる

第4章 なかなか行動を起こさない子を動かす8つの言い方

1 「なれたらいいな」ではなく「なった!」と言わせる

「できたつもり」にさせれば、本当にできるようになる

2 「努力します」ではなく「やります!」と言わせる

言い直してもらうだけで、やる気モードに切り替わる

3 「どうせ無駄」と言う子には「それでもできることは?」と聞く

いったん行動させれば「やって良かった」となる

4 「一〇〇〇スイング」ではなく「朝二〇〇、昼五〇〇、夜三〇〇スイング」と言う

やったことのない大きな目標も小さく分解してあげれば実行できる

5 「面倒だな」ではなく「よっしゃー!」と言わせる

かけ声をポジティブにするだけで成績が上がる

6 「明日からやります」ではなく「今日からやります」と言わせる

先延ばしする習慣を断ち切れば、大きな目標を達成できるようになる

7 「迷ってます」と相談してきた子には「成長できる方を選んでみろ」と言う

背中を押せば、あとは勝手に成長していく

8 「時間がない」と言い訳する子には「どれだけの時間がいるんだ?」と聞く

物事にかかる時間を意識させれば、時間を有効に活用するようになる

第5章 ピンチに弱い子のメンタルを強くする8つの言い方

1 「落ち着け」と声をかけるのではなく「息を吐いてみろ!」と言う

息を吐くだけで、自律神経はコントロールできる

2 「力むな!」ではなく「力を入れてみろ」と言う

いったん力を入れてから力を抜けば、力みがほぐれる

3 「これ以上は無理かも」ではなく「かかってこんかい!」と言わせる

言葉を変えれば身体も変わる

4 「気合いを入れろ!」ではなく「笑顔でいこう!」と言う

笑顔をつくるだけで気持ちが前向きになる

5 「ゲン担ぎをしています」と言う子には「ルーティーンを決めよう」と言う

ルーティーンで心を整えれば結果が出やすくなる

6 「集中しろ」ではなく「一点を見ろ」と言う

一点を見つめることで集中状態をつくることができる

7 「順調です」ではなく「まだまだこれからだ!」と言わせる

油断を防ぐかけ声がピンチを遠ざける

8 「反省しろ」ではなく「気持ちを切り替えろ」と言う

気持ちを切り替えることが、次の結果につながる

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