親切すぎるiPhoneアプリ開発の本

概 要

入門書を読んで、わかった気になったけれど、オリジナルアプリを作れるほどの力がつかなかったという経験はありませんか? 実は、本格的なiPhoneアプリ開発には、入門書レベルの知識だけでは不足です。本書は、入門書を卒業した人向けに、Xcode 6.3/Swift 1.2を使って本格的なiOSアプリの開発ができるレベルの知識をトコトンていねいに解説します。一歩ずつ階段をのぼるように、プログラムの知識を解説するので、着実に力がつきます。

著者 國居貴浩
価格 本体3500円(税別)
ISBN 978-4-7980-4320-3
発売日 2015/7/1
判型 B5変
ページ数 912
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目次

Step 00 XcodeでiOSアプリを作成する

1 Xcodeの起動

2 iOSアプリプロジェクトの作成

3 iOS Simulatorでの実行確認

4 Xcodeは何をやってくれたのか?

5 iOSアプリの保存と実行の仕組み

Step 01 Playgroundでプログラミング

1 Playgroundの作成

2 Playgroundでのプログラムと実行

3 プログラムの制御

4 関数

Step 02 Playgroundでオブジェクト指向プログラミング

1 Playgroundでオブジェクトを扱う

2 オブジェクトとは

3 オブジェクト指向プログラミングとは

4 オブジェクト群の連携

5 デリゲートデザインパターン

Step 03 オブジェクトの生涯

1 オブジェクトの寿命

2 OS Xアプリを使ったARC動作確認

3 循環参照の問題

Step 04 iOSアプリの骨格

1 イベントループ

2 クイックヘルプ

3 実験:@UIApplicationMainを使わないプロジェクトの作成

4 ストーリーボード

5 UIViewの加工

6 ストーリーボードの必要性

Step 05 画面を通してユーザーと対話するには?

1 UIViewが表示する画面のカスタマイズ

2 タッチイベントへの対応

Step 06 UIViewを入れ子状に配置するとは?

1 UIViewの画面を入れ子にする

2 -addSubview:の順序

Step 07 タッチの感知とUIViewの位置関係はどのようになっているのか?

1 複数のUIViewの親子関係構築

2 同じ親を持つUIViewの上下関係

Step 08 UIViewの画面をボタンのように振る舞わせるには?

1 全てのタッチイベント対応メソッドの実装

2 デリゲートデザインパターンを使った連携

3 デリゲートデザインパターンで色パレットを作る

4 UIColorについて

Step 09 より汎用性の高い連携方法は?

1 ターゲット/アクションデザインパターン

2 プロパティのオーバーライド

3 より使いやすい色パレットをめざして

Step 10 スライダのように連続して値を変えるには?

1 UIViewのコンポジション

2 タッチイベントの対応

3 イベントの通知

4 UIViewを子供にする場合に気をつけること

5 公開か非公開か

Step 11 色パレットをCALayerで作るには

1 UIViewからCALayerへ

2 コンピューティッド・プロパティの利用

3 CALayerの外観の変更

Step 12 反応をアニメーションで表示するには?

1 暗黙のアニメーション

2 暗黙のアニメーションの制御

3 UIViewのアニメーションの制御

4 外観の変更

Step 13 CALayerに独自の外観を持たせるには?

1 CALayerの外観加工

2 デリゲートデザインパターンを利用してのcontents加工

3 CALayer派生クラスによるcontents加工

4 contentsの直接加工

5 Retina対応

6 別のCALayerによるマスキング

Step 14 落書き帳はどうやって作る?

1 オフスクリーンを管理する

2 タッチでオフスクリーンに描画する

3 画面全体をCanvasViewに担当させる

Step 15 別のプロジェクトのソースを自分のプロジェクトで使うには?

1 PalletとCanvasViewの組み込み

Step 16 画面上に別のUIViewをスライドインさせるには?

1 タッチ検出によるUIViewの配置変更

2 スライドインアニメーション

3 Palletの組み込み

Step 17 既存の画面アイテムを組み合わせて新しい画面アイテムを作るには?

1 Palletの拡張

2 色エディタ

3 ExtendablePalletViewクラスの課題

Step 18 画面の表示内容を外部からコントロールするには?

1 デリゲートデザインパターンを使った機能拡張

2 複数の色エディタを切り替える

3 プロトコルのオプショナルメソッド

Step 19 iOSアプリケーション終了後も値を記録するには?

1 サンドボックスによる制限

2 ファイルの作成

3 ファイルの読み込み

4 NSUserDefaultsの利用

5 NSUserDefaults 対 独自ファイル

Step 20 画像をファイルにしたり読み込んだりするには?

1 画像ファイルとして書き出す画像の準備

2 UIImageをPNGファイルとして書き出す

3 UIImageをJPEGファイルとして書き出す

4 PNGかJPEGか

5 JPEGやPNGファイルを読みこんでUIImageを作成する

6 UIImageをPDFファイルとして書き出す

Step 21 iOSアプリの切り替えを知るには?

1 アプリ切り替え時に呼び出されるメソッドの確認

2 利用すべきメソッドの検討

3 複数の画像ファイルを扱うために

Step 22 重複しないファイル名をどうやって決めるか?

1 ファイル名自動生成実験

2 番号付けによるファイル名自動生成

3 日付を使ったファイル名自動生成

4 UUIDを使ったファイル名自動生成

Step 23 関連する情報を記憶するには?

1 収納と取り出し

2 収納物の操作

3 ファイルへの書き出し、読み込み

Step 24 ツールバーはどうやって作るのか?

1 ツールバーを使う

2 ツールバーへのボタン配置の便利な指定方法

3 ボタンを押された時の処理

4 落書きアプリの拡張

Step 25 画像ファイルを一覧するには?

1 複数の画像を一覧表示する

2 メモリ効率のいい縮小画像の作成

Step 26 画面より大きな領域を表示するには?

1 無制限の画像表示

2 実用性

3 画面矩形の変更対応

Step 27 UIViewのローカル座標系を変換するには

1 ローカル座標系の変換方法

2 座標系変換をアニメーションでおこなう

3 iOSデバイスの回転でおこなわれている事

Step 28 デバイスに適した画面配置や回転をおこなうには?

1 Universalアプリへの変更

2 コンテナとコンテンツUIViewController

Step 29 画面配置を自動化してDynamic Typeにも対応するには?

1 Dynamic Type

2 通知

3 Auto Layout

Step 30 アニメーション付きで画面を差し替えるには?

1 画面の切り替え

2 トランジション付きでの切り替え

3 UIViewController間の切り替え

Step 31 ユーザーにあらかじめ用意した選択肢を問い合わせるには?

1 アラートを出す

2 アクションシートを出す

これまでのまとめ

1 プロジェクトの構成

Step 32 ナビゲーションバー付き画面にするには?

1 ナビゲーションベース

2 コンテナUIViewControllerのnavigationItemプロパティとナビゲーションバーとの関係

3 プッシュの自動実行

4 ツールバーも装備されている

Step 33 タブバー付き画面にするには?

1 タブバーの設定

2 UINavigationControllerの挿入

Step 34 一覧表を表示するには?

1 テーブル画面の表示

2 テーブル画面の変更

3 タイル状の画面表示

Step 35 テーブルとナビゲーション

1 ナビゲーションとの連携

2 UITableViewControllerの利用

Step 36 文字を入力するには?

1 プロジェクトTextfieldの作成

2 UITableViewControllerを使う方法

Step 37 既存の画像ファイルやサウンドファイルを使うには?

1 アプリへのファイル埋め込み

2 アプリへのディレクトリ埋め込み

3 XIBファイルの作成と利用

4 XIBファイル、そしてストーリーボードへ

Step 38 ストーリーボードを利用するには?

1 self.viewへの配置

2 View Controller間の接続

3 Interface Builderについて

Step 39 多言語対応するには?

1 単言語アプリから多言語アプリへ

2 プログラム上の多言語対応

3 その他のファイル

総合まとめ:落書きアプリGraffitiの構造はどうなっている?

1 クラス構成と、動作の概要

2 モデル部

3 各画面間の連携

4 アプリケーションの仕上げ

5 おしまい

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