これだけ! 実験計画法

概 要

データ解析をするとき、適切なデータがそろっていなければよい解析はできません。そのため、実験計画法を用いて必要なデータを集めることが求められます。本書は、データ解析に必要なデータを的確に得るための実験計画のノウハウを解説した入門書です。実験計画の基本となる要因配置型計画をはじめとして、実験方法を工夫した乱塊法や分割法、一部実施型による実験の効率化手法を初学者にもわかりやすくざっくり解説しています。

著者 森田浩
価格 本体1500円(税別)
ISBN 978-4-7980-4339-5
発売日 2015/6/30
判型 A5
ページ数 244
CD/DVD
ダウンロード
表紙イメージ
購入 アマゾンで購入する
楽天で購入する

※リンク先によっては、販売ページが用意されていないことがあります。あらかじめご了承ください。

新しいウィンドウで開く 書籍購入のご案内

サポート

サポート情報は以下からご参照下さい。

サポート情報へのリンク

目次

第1章 実験計画法とは

1-1 実験計画法のはじまり

1-2 実験計画法のデータ

1-3 実験の目的を絞ろう

1-4 メダカの飼育計画

1-5 因子と特性

1-6 フィッシャーの3原則

1-7 実験の計画の方法

コラム 公平な比較

1-8 データの解析の方法

第2章 データのばらつき

2-1 データのばらつき

2-2 ばらつきの原因

2-3 2種類のばらつき

2-4 平均とばらつき

コラム 因子とその記号

2-5 ばらつきと確からしさ

2-6 データを分ける

2-7 ばらつきの表し方

コラム Σの記号

コラム 平方和の計算

2-8 誤差の分布

コラム 確率密度関数

第3章 統計的な推測の方法

3-1 母集団とサンプル

コラム ランダムとは

3-2 統計的推測とは

3-3 仮説検定の考え方

3-4 推定の考え方

3-5 標本平均と標本分散の性質

3-6 t分布とF分布

3-7 Excelによる確率計算

コラム Excel2007以前の関数

第4章 実験計画法の手法

4-1 1因子による実験の計画

4-2 1因子実験の実際

4-3 2因子による実験の計画

コラム 因子と要因

4-4 2因子実験の実際

4-5 3因子による実験の計画

4-6 一部実施の実験の計画

4-7 一部実施の実験計画のからくり

4-8 2水準系直交配列表による実験の計画

4-9 2水準系直交配列表実験の実際

4-10 3水準系直交配列表による実験の計画

4-11 2水準と3水準の混ざった実験の計画

4-12 ブロック因子を入れた実験の計画

4-13 乱塊法の実際

4-14 多段階に分割した実験の計画

4-15 分割法の実際

第5章 分散分析の考え方

5-1 要因効果の表し方

5-2 要因ばらつきを表す平方和

5-3 要因平方和の求め方

コラム 実験の順序と因子の割り付け

5-4 平方和の分解と誤差平方和

5-5 平方和の性質

5-6 分散分析

5-7 プーリング

5-8 最適水準

5-9 母平均の推定

5-10 データの予測

5-11 乱塊法の分散分析

5-12 分割法の分散分析

第6章 実験計画法のポイント

6-1 繰返しと反復

6-2 水準の取り方

6-3 計画の大きさ

6-4 因子と交互作用

6-5 実験計画法の活用の事例

コラム さらなる実験計画法への挑戦

PR

秀和システム