図解入門ビジネス 最新 ICT知財戦略の基本がよーくわかる本

概 要

情報技術、特にインターネットの発達によりICT分野における知的財産の保護と活用がクローズアップされています。また、ICT技術者にとっても知的財産の知識は仕事をする上で必要です。本書は、ICT技術者を対象に、知的財産について基礎から解説します。知的財産権とはなにか、知財制度の国際的な枠組み、有名ICT企業の戦略、知財戦略でICTビジネスを勝ち抜くためのフレームワーク、世界の知財戦争の事例などがわかります!

著者 平塚三好、阿部仁
価格 本体1800円(税別)
ISBN 978-4-7980-4362-3
発売日 2015/6/25
判型 A5
ページ数 232
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目次

第1章 社会に変革をもたらすICTビジネス

1-1 ICTによるビジネスの変革

1-2 インターネットサービス

1-3 SNSサービス

1-4 動画共有サービス

1-5 スマートフォン

1-6 クラウド

1-7 ビッグデータ

1-8 P2P(peer-to-peer)

1-9 M2M(machine to machine)

1-10 デジタルサイネージ

1-11 CRM(Customer Relationship Management)

1-12 CMS(Contents Management System)

1-13 ICTビジネスの特徴

第2章 ICTと知的財産

2-1 ICTと知的財産権の歴史的相関

2-2 各国でのソフトウェア発明保護の移り変わり

2-3 ICTにおける知的財産権の問題

2-4 知的財産権の基礎知識

2-5 知的財産権の分類

2-6 特許法と実用新案法

2-7 日本の特許・実用新案審査基準

2-8 意匠権~商品のデザインを保護する

2-9 商標権~商品やサービスの信用を守る

2-10 不正競争防止法~営業秘密を守り偽物を取り締まる

2-11 著作権~著作者の権利を守る

2-12 回路配置利用権

2-13 回路配置利用権を守る法律

2-14 独占禁止法

2-15 今後のICTと知的財産の関わり

第3章 ICTを取り巻く知財戦争

3-1 富士通 vs. テキサス・インスツルメンツ~サブマリン特許

3-2 NTP vs. RIM~国境を越えた利用形態

3-3 フリーウェア~GIF特許

3-4 アップル vs. サムスン電子~スマホ特許戦争(1)

3-5 アップル vs. グーグル~スマホ特許戦争(2)

3-6 パテント・トロール

3-7 ベータマックス事件~テレビ放送の録画・配信に関する著作権問題(1)

3-8 録画ネット事件~テレビ放送の録画・配信に関する著作権問題(2)

3-9 まねきTV事件~テレビ放送の録画・配信に関する著作権問題(3)

3-10 ロクラクⅡ事件~テレビ放送の録画・配信に関する著作権問題(4)

3-11 TVブレイク事件~動画投稿サイトの著作権侵害

3-12 グリー vs. ディー・エヌ・エー~ゲームの著作権

3-13 著作権保護のための法改正

第4章 ICT企業の戦略

4-1 インテル

4-2 アップル

4-3 マイクロソフト

4-4 IBM

4-5 サムスン電子

第5章 知財戦略でICTビジネスを勝ち抜く

5-1 ICTビジネスと知財戦略

5-2 ICTビジネスにおける知財戦略の重要性

5-3 事業戦略、研究開発戦略と知財戦略の関わり

5-4 権利化戦略

5-5 ライセンス戦略

5-6 クロスライセンス

5-7 パテントプール

5-8 契約によらず自社以外の技術を利用する方法

5-9 オープン戦略

5-10 クローズ戦略

5-11 ハイブリッド戦略

5-12 標準化戦略

5-13 公知化戦略

5-14 グローバル戦略

5-15 他国に特許出願する方法

5-16 米国の特許制度の改正

5-17 米国への出願方法

5-18 知財交渉

第6章 知財戦略でICTビジネスのイノベーションを興す

6-1 パテント・トロールから学ぶ知財戦略

6-2 ICTビジネスの知財戦略~技術革新の速さへの対応

6-3 ICTビジネスの知財戦略~特許訴訟

6-4 ICTビジネスの知財戦略~情報資源の遍在(ユビキタス)化への対応

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