ちょっとした“気配り”で仕事も人間関係もラクになる!

概 要

「気配り」は誰でもつかえる成功のスキルです。ちょっとした気配りで、あなたのビジネスは円滑に進み、人生は豊かに楽しくなります。本書は、高校を卒業後、ごく普通のOLから、気配りを武器にBMWやダイエーのCEOに登り詰め、現在は横浜市長として活躍している著者が、誰でもできる気配り術をあますことなく公開します。努力しているつもりでも、今ひとつ成果が上がらないとき、ちょっとした気配りで仕事も人間関係も楽になります!

著者 林文子
価格 本体1300円(税別)
ISBN 978-4-7980-4416-3
発売日 2015/6/26
判型 四六
ページ数 216
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目次

序章 「気配り」は誰でもつかえる成功のスキル

「この方に喜んでいただきたい」の気持ちが、

私の〝気配り人生〟の第一歩でした。

人間関係で大事なのは、相手を大切に思うこと。

その思いを行動にあらわすのが気配りです。

気配り上手になるコツは、すべての出会いに感謝することです。

気配りできれば、仕事も人間関係も良くなります。

人生がより充実して輝くのです。

第1章 「また会いたい人」になる気配り術 ─ 初対面の人やお客さまにはどう接する?

出会った人はすべて大切な「お客さま」。

そんな気持ちで明るく丁寧に挨拶しましょう。

口べたで人付き合いが苦手な人は、

「おはようございます」からはじめてみませんか。

挨拶にちょっとした雑談を加えれば、

初対面の人との距離がグッと縮まります。

セールスマンがシャイなんてダメ。もっと積極的に声をかけましょう。

相手をほめるのは、むずかしくありません。

「いいところ」をそのまま伝えましょう。

話を聞くときは、小刻みに首をふらず、

大事なポイントで「う ん」と大きくうなずく。

電話の応対は“テンション高め”でいきましょう。

相手の懐に飛び込む勇気さえあれば、もっと人と親しくなれます。

居酒屋では「おすすめは何?」と聞いて、

店員さんとの会話を楽しみましょう。

第2章 「かわいがられる人」になる気配り術 ─ 上司や目上の人とのお付き合い

かわいい部下ほど、上司はつい仕事を頼みたくなるものです。

仕事は楽しくやるもの。自分は何を発揮できるかを考えましょう。

上司からの頼まれごとは、プロセスを必ず報告しましょう。

挨拶は「けじめ」です。最初と最後は、丁寧に品よく。

目上の方には「勉強になりました」、このひと言でかわいがられます。

上司は部下の反応を気にしています。

「いつも感謝しています」と伝えましょう。

「依頼」と「お礼」はメールでは失礼。手紙できちんと伝えましょう。

「言いにくい」ことこそメールではなく、直接会ってお話しすべき。

感動を呼ぶ気配りとは、頼まれる前に、〝してさしあげる〟ことです。

まずは自分を許すこと。

良い出来事も悪い出来事も、自分を育ててくれます。

それは「いじめ」ではなく、男性と女性の感性の違いかもしれません。

第3章 「ついていきたい人」になる気配り術 ─ 部下や後輩への気配り

人は「理屈」では動きません。

部下をやる気にさせるのは「感情」なのです。

謙虚な人は、目下の人にでも

「ありがとうございます」と感謝しています。

「○○さん、あの件ですが……」と名前を呼ぶと、

部下との距離が縮まります。

失敗は責めずに、「もったいない」と励ますだけでいい。

困った部下は、頭ごなしに叱らず、

「わかるなぁ」と受けとめてあげてください。

部下をほめて、ほめて、ほめまくる。

この作戦で業績低迷の支店をトップにしました。

いい上司は、部下の声を聞いただけで、

「あれ、何かあったかな?」と気づきます。

悩みを聞くときは「最近、どう?」と

じんわり切り出すのがおすすめ。

泣いてしまった部下には、

お節介でもいいから声をかけてあげてください。

成績が良い人にこそ、声をかけてあげてください。

残業になりそうなときほど、「早く帰りなさい」が効くのです。

エレベーターでは、目上の人が率先して若い人に声をかけましょう。

個室をいただく立場になっても、

たまには部下の部屋へ行って雑談しましょう。

ちょっとした「気配り」の習慣は、

上司から部下へ伝え続けることで社風になります。

第4章 「ずっと 一 緒にいたい人」になる気配り術 ─ 職場の同僚や友人との上手なコミュニケーション法とは?

会話の輪に入れない人は、まず仲間の話を「聞き」ましょう。

頭ごなしに「何が言いたいんだ!」と責めないで。

相手の話に割って入るのは品がありません。

相談されたらとことん耳を傾けて、時々話を整理してあげましょう。

心をはだかにして自分の体験を話せば、

必ず聞く人の心に響きます。

家族やペットの写真を飾って、自分をほんの少し開示しましょう。

信頼される人は、5分早く約束の場所に着いています。

「スピード」は思いやりのバロメーター。

頼まれたことは、すぐやりましょう。

人は誰でも話を聞いてもらいたいもの。

それさえ肝に銘じれば、クレームも怖くありません。

第5章 「気配りできる人」が必ずやっている習慣 ─ 気配り体質になる7つの習慣

(1)心や体が不調だと、人にやさしくできません。自分なりのストレス解消法をもちましょう。

(2)気の置けない仲間だけでかたまらず、できるだけ多くの人に直接会いに行きましょう。

(3)ネガティブな出来事に遭遇したら「この体験から何を学べるか」と考えるクセをつけましょう。

(4)いつでも笑顔でいる人には、誰もが声をかけたくなります。

(5)幹事は気苦労も多いけれど、リーダーシップを学ぶいい勉強の場です。

(6)オシャレは自分のためではありません。相手の方へのおもてなしの表現なのです。

(7)人間として尊敬される人は、日常生活のマナーにも手を抜きません。

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