芸術がわからなくても 美術館がすごく楽しくなる本

概 要

「美術館の雰囲気は好き」。でも、十分に楽しめているかというと、疑問に思ってしまう人のための本です。本書を読めば、深い芸術の知識がなくても、美術館を存分に楽しめるようになります。『美術館のカフェに座れば「人生の景色」が見えてくる』『金曜日の夜に訪れると、素の自分を取り戻せる』『一つの作品に3分間かければ見えるものが変わる』など、今すぐできて、自分のものの感じ方や見方が驚くほど変わる方法をご紹介します。

著者 藤田令伊
価格 本体1300円(税別)
ISBN 978-4-7980-4476-7
発売日 2015/9/24
判型 四六
ページ数 208
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目次

第1章 美術館という箱を存分に楽しむ

01 美術館のカフェに座れば「人生の景色」が見えてくる

02 金曜日の夜に訪れると、素の自分を取り戻せる

03 美しい庭から、美術館に親しむ

04 「作品」として美術館の空間を体感する

05 「小さな美術館」で美術館の主張を感じる

06 作家美術館で「芸術家の世界」に浸る

07 コレクター美術館で「収集家のテイスト」を味わう

08 美術館の個性を掴む5つの「二択」

09 美術館の情報を効率的に集める方法

10 美術館がお目当てになれば旅が一段と楽しくなる

第2章 美術館へ行く前に大きな誤解を解く

01 美術が「わからない人」など存在しない

02 料理にたとえると解ける美術の誤解

03 「見たまま、感じたまま」を大切にする

04 「正しい」「間違っている」から解放される

05 「おばあさんと仏様」がお手本

第3章 美術館を楽しく軽快に歩く

01 美術館のパンフレットを有効活用する5つのコツ

02 美術館を早足で歩くと、好きな作品が見つかる

03 イヤホンガイドを効果的に使う方法

04 パネル解説は絶対視せず、あくまでも参考程度にする

05 展覧会のキャッチフレーズに踊らされない

06 常設展を企画展の〝刺身のつま〟にしない

第4章 アート作品の見方を劇的に変える

01 第一印象を信頼しつつ、その限界も知る

02 一つの作品に3分間かければ見えるものが変わる

03 作品と自分のあいだに「個人的な物語」を見出す

04 どんな作品も無節操に楽しむ

05 「エア買いつけ」で作品をシビアに見る

06 既存のタイトルに捉われず、自分で作品の名前を考える

07 自分なりのストーリーを作品のなかにつくりだす

08 五感をフル回転して、作品と向き合う

09 鑑賞したものを反芻し、体験を血肉化する

第5章 深く鑑賞する力を手に入れる

01 シャーロック・ホームズのように作品の細部に目を向ける

02 作品を「読む」という見方をする

03 作品の見方を鋭くする特効薬「ディスクリプション」

04 意味のわからない作品には「なぜ?」と問いかける

05 別の作品と比べることで、主張や性質が明確になる

06 「もしこうだったら」と想像してみる

07 好きなものを〝ムチ〟の眼で、嫌いなものを〝アメ〟の眼で見る

08 一つの見方に固執せず、他の見方に「ゆれる」ことも大切

09 いろんな人と意見を交換し、自分の新しい眼を啓く

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