作って覚えるVisual C# 2015 デスクトップアプリ入門

概 要

Visual Studio Express 2015はMicrosoftが無償で提供しているプログラミング支援ソフト(統合開発環境)です。無償であっても、最新のプログラミング言語を使ってアプリケーションを作ることができます。本書は、実際にアプリを作りながら楽しくVisual C#のコードや文法を学べるよう工夫した入門書です。Visual Studio Express 2015の基本操作からはじめて、占いソフトや簡易家計簿ソフトの制作をとおしてVisual C#を学習します。

著者 荻原裕之、宮崎昭世
価格 本体2300円(税別)
ISBN 978-4-7980-4551-1
発売日 2016/1/29
判型 B5変
ページ数 432
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目次

準備編 開発環境を使ってみよう!

Chapter 1 プログラミングの基礎

1.1 プログラムは、なぜ動くのか

●アプリケーションが動作する仕組み

1.2 プログラミングとは何か

●アプリケーションとプログラムの関係

1.3 プログラム言語の種類

●プログラミング言語の種類と特徴

●2000年に誕生したC#

1.4 Windows用アプリケーションの特徴

●Windows用アプリケーションの特徴

●.NETの環境の仕組み

●.NET Frameworkの進化

1.5 Visual Studio 2015の概要

●効率的にプログラミングができる統合開発環境

1.6 プログラムを作るための準備

●C# 6.0の開発環境

1.7 復習ドリル

●ドリルにチャレンジ!

Column アプリケーションの種類

Chapter 2 Visual Studio Express 2015 for Windows Desktopの基本操作

2.1 Visual Studio Express 2015 for Windows Desktopのインストール

●VS Express for Desktopのインストール手順

●システム要件のチェック

●VS Express for Desktopをダウンロードしてインストールする

●VS Express for Desktopをセットアップする

●VS Express for Desktopを起動する

2.2 Visual Studio Express 2015 for Windows Desktopの画面構成

●画面の構成

●画面をカスタマイズする

2.3 プロジェクトの作成

●アプリケーションの種類を選ぶ

2.4 プログラムの記述

●デザイン画面で値を設定する

●プログラムコードで値を設定する

2.5 プログラムのコンパイルと実行

●プログラムのコンパイルとは?

●アプリケーションを実行する

2.6 プログラム(プロジェクト)の保存

●プロジェクトを保存する

●その他の保存方法

●プロジェクトを開く

Column プロジェクトとソリューション

Column 実行可能ファイルの「.exe」ファイルはどこにできるか?

Column 文字を表すには?

初級編 プログラムを作ってみよう!

Chapter 3 オブジェクト指向プログラミングの考え方

3.1 オブジェクト指向の概要

●オブジェクト指向が生まれた背景

3.2 プロパティ、メソッド、イベント、イベントハンドラ

●プロパティって何だろう?

●メソッドって何だろう?

●イベントって何だろう?

●イベントハンドラって何だろう?

3.3 クラス、インスタンス

●クラスって何だろう?

●インスタンスって何だろう?

3.4 カプセル化

●カプセル化って何だろう?

3.5 クラスの継承

●継承って何だろう?

3.6 ポリモーフィズム(多態性)

●ポリモーフィズムって何だろう?

3.7 抽象クラス

●抽象クラスって何だろう?

3.8 インターフェイス

●インターフェイスって何だろう?

3.9 復習ドリル

●ドリルにチャレンジ!

Column Visual Studio Express 2015のエディションについて

Column 無償の開発環境

Column C#の名前にまつわるエトセトラ

Column 自動実装するプロパティ

Column C#は人気の言語?

Column コンボボックスを使ってメソッドを探す

Chapter 4 プログラム作成の基本を覚える

4.1 簡単計算プログラムの完成イメージ

●アプリケーション作成の流れ

●完成イメージをつかむ

4.2 画面の設計(1)(フォームの作成)

●画面作成の流れ

●ひな形を作成する

4.3 画面の設計(2)(画面の作成)

●画面を作成する

●動作を確認する

4.4 入力データの取り出し方

●プログラムで値を表示する

●プログラムで値を取り出す

4.5 ボタンをクリックしたときの処理の書き方

●デザイン画面からコード画面に切り替える

●自動生成されたコードを確認する

●インテリセンスを利用する

●うまくフォームが表示されなかった方へ

●コードを再確認してみよう

4.6 条件分岐の使い方

●条件に応じて、処理を分岐させる

4.7 サブルーチンの使い方

●サブルーチンを使う

4.8 復習ドリル

●ドリルにチャレンジ!

Column ツールボックスのコントロール一覧(コモンコントロール)

Column データ型の種類

Column デザイン画面とコード画面の切り替え

Column WPFアプリケーションとは

Column 新技術を簡単に紹介(1)

中級編 開発環境を使いこなそう!

Chapter 5 簡単なアプリケーションを作成する

5.1 「タイマー」の作成

●アプリケーション作成の流れのおさらい

●手順(1) 「タイマー」の完成イメージを絵に描く

●手順(2) 「タイマー」の画面を作成する

●手順(3) 画面のプロパティや値を設定する

●手順(4) コードを書く

●手順(5) 動かしてみる

●手順(6) 修正する

5.2 「付箋メモ」の作成

●手順(1) 「付箋メモ」の完成イメージを絵に描く

●手順(2) 「付箋メモ」の画面を作成する

●手順(3) 画面のプロパティや値を設定する

●手順(4) コードを書く

●手順(5) 動かしてみる

5.3 「今日の占い」の作成

●手順(1) 「今日の占い」の完成イメージを絵に描く

●手順(2) 「今日の占い」の画面を作成する

●手順(3) 画面のプロパティや値を設定する

●手順(4) コードを書く

●手順(5) 動かしてみる

5.4 「間違い探しゲーム」の作成

●手順(1) 「間違い探しゲーム」の完成イメージを絵に描く

●手順(2) 「間違い探しゲーム」の画面を作成する

●手順(3) 画面のプロパティや値を設定する

●手順(4) コードを書く

●forループ文を使う

●手順(5) 動かしてみる

5.5 「簡易Gmailチェッカー」の作成

●手順(1) 「簡易Gmailチェッカー」の完成イメージを絵に描く

●手順(2) 「簡易Gmailチェッカー」の画面を作成する

●手順(3) 画面のプロパティや値を設定する

●手順(4) コードを書く

●手順(5) 動かしてみる

5.6 復習ドリル

●ドリルにチャレンジ!

Column コントロールの選び方

Column 新技術を簡単に紹介(2)

Chapter 6 デバッグモードで動作を確認する

6.1 ブレークポイントの設定

●ブレークポイントとは?

●ブレークポイントを使って動作を確認する

6.2 ステップ実行の活用

●ステップ実行とは?

●ステップ実行を使って動作を確認する

6.3 ウォッチウィンドウの活用

●ウォッチウィンドウとは?

●ウォッチウィンドウを使って動作を確認する

●クイックウォッチを使って動作を確認する

●データヒントを使って動作を確認する

●ビジュアライザーを使って動作を確認する

6.4 エディットコンティニューの活用

●エディットコンティニューとは?

●エディットコンティニューでコードを修正する

6.5 スクロールバーの活用

●便利になったスクロールバー

●スクロールバーオプションでコードを確認する

6.6 復習ドリル

●ドリルにチャレンジ!

本格的なアプリケーションを作ってみよう!

上級編 本格的なアプリケーションを作ってみよう!

Chapter 7 「簡易家計簿」を作成する(前編)

7.1 Chapter7のワークフロー

●Chapter7~9の全体像

7.2 「簡易家計簿」アプリケーションの概要

●作成前に準備すること

7.3 「簡易家計簿」アプリケーションに必要な機能

●必要な機能を考える

7.4 画面の設計(1)(入力データの検討)

●ステップ1 入力データを考える

7.5 画面の設計(2)(画面のレイアウト)

●ステップ2 登録画面と一覧画面をレイアウトする

7.6 画面の設計(3)(メニュー項目の作成)

●ステップ3 メニュー項目を作成する

7.7 データの設計(1)(データセットの仕組み)

●データセットとは?

●データセットと型付きデータセットの違い

7.8 データの設計(2)(型付きデータセットの作成)

●型付きデータセットを作成する

●データを格納する領域を準備する

7.9 フォームの処理(1)(フォームの作成)

●フォームを作成する

●フォームをモーダル/モードレスで表示する

●[追加]ボタンで登録画面を開く

7.10 フォームの処理(2)(データの扱い方)

●一覧画面の分類データを登録画面に渡す

7.11 フォームの処理(3)(データの格納)

●データを型付きデータセットに格納する

7.12 サブルーチンの具体的な使い方

●サブルーチンを実装する

●イベントハンドラを実装する

Column 開発現場では、どのようにプログラミングを行っていくか(1)

Column 起動時の画面を変更する

Column 開発現場では、どのようにプログラミングを行っていくか(2)

Column 新人クンからの質問(データ型について)

Chapter 8 「簡易家計簿」を作成する(後編)

8.1 Chapter8のワークフロー

●Chapter7~9の全体像

8.2 データセットとDataGridViewコントロールの同期

●登録画面のデータが一覧画面に表示される理由

8.3 文字列の処理

●データをCSV形式に変換する

●ToString()メソッドを使う

●Parse()メソッドを使う

●CSV形式のデータをデータセットに読み込む

8.4 配列によるデータ管理

●配列を使う

8.5 ループ処理

●forループ文を使う

●doループ文を使う

●whileループ文を使う

●foreachループ文を使う

8.6 ファイルの入出力(1)(データの保存機能の実装)

●データの入出力専門のクラス

●1件分のファイルを出力する

●データの保存機能を実装する

8.7 ファイルの入出力(2)(データの読み込み機能の実装)

●1行分のデータを読み込む

●データの読み込み(ロード)機能を実装する

8.8 データの変更機能の実装

●データを追加・変更する機能を実装する

8.9 データの削除機能の実装

●データを削除する機能を実装する

Column 例外とは?

Column nullを許すデータ型

Chapter 9 「簡易家計簿」を作成する(応用編)

9.1 Chapter9のワークフロー

●Chapter7~9の全体像

9.2 集計機能の実装(1)(画面の作成)

●データの集計機能を実装する

9.3 集計機能の実装(2)(コードの実装)

●金額を日付ごとに集計するコードを実装する

Chapter 10 最後に

10.1 もし、わからないことがあった場合は?

●ヘルプを活用する

●Microsoft社のサイトを活用する

●Microsoft社提供のフォーラムを活用する

●コミュニティを活用する

●次のステップへ(著者のオススメ本の紹介)

●あとがきにかえて

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