Spring Boot プログラミング入門

概 要

Webアプリケーション開発には、さまざまな種類のフレームワークがありますが、いま一番のおすすめはSpring Bootです。Spring Bootは面倒な環境構築や冗長なコートを排し、シンプルかつパワフルに開発できるからです。本書は、Spring Bootのセットアップから基本操作、「Thymeleaf」の使い方、データベースの利用までを解説した開発ガイドです。Spring Framework専用の開発環境「Spring tool Suite」の使い方も身につきます。

著者 掌田津耶乃
価格 本体2800円(税別)
ISBN 978-4-7980-4565-8
発売日 2016/2/19
判型 B5変
ページ数 480
CD/DVD
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目次

Chapter 1 Spring開発のセットアップ

1.1 サーバー開発とSpring Boot

サーバーサイドJavaの流れ

StrutsからRailsへ

Javaにおける「Rails」的なもの

Spring Frameworkの「Rails」的なもの

Spring Bootを選ぶ理由

Spring Frameworkの概要

Spring FrameworkによるWebアプリケーション開発とは?

1.2 Spring Framework開発環境の準備

Spring Tool Suiteを入手する

STS利用の注意点

STSのインストール

EclipseへのSTSのネットワーク経由インストール

STSの日本語化について

Pleiadesのインストール(Windows)

Mac OS X版STSへの組み込み

1.3 STSを使おう

STSを起動する

基本画面と「ビュー」

そのほかのビューを呼び出すには?

パースペクティブについて

そのほかのパースペクティブを開く

パースペクティブの種類

1.4 プロジェクトの作成から実行まで

プロジェクトとは?

Spring Legacyプロジェクトを作成する

Mavenプロジェクトとは?

STSのエディターと支援機能

tc Serverによるアプリケーションの実行

作成されたアプリケーションについて(デプロイ)

プロジェクトの基本構成

「src」フォルダの構成

Chapter 2 Groovyによる超簡単アプリケーション開発

2.1 Groovyで開発するアプリケーション

Spring Bootとは?

Spring Bootアプリケーションについて

GroovyアプリとJavaアプリ

Spring Boot CLIの用意

Groovyスクリプトを作成する

app.groovyを実行する

Groovyクラスの定義について

HTMLを表示する

2.2 Thymeleafを利用する

テンプレートの利用

Thymeleafを使ってみる

コントローラーを修正する

ControllerとThymeleaf

Groovyでもテンプレートは書ける!

GroovyによるHTMLの記述

<div>タグと<a>タグ

どのテンプレートを使うべきか?

2.3 ビューとコントローラーの連携

ビューに値を渡す

コントローラーを修正する

日本語は文字化けする?

フォームを送信する

コントローラーを修正する

GroovyからJavaへ

Chapter 3 JavaによるSpring Boot開発の基本

3.1 Spring BootとSpring Starterプロジェクト

Apache MavenとSpring Boot

Mavenでプロジェクトを生成する

プロジェクトの内容をチェックする

STSでプロジェクトを作る

プロジェクトの内容をチェック!

プロジェクトを実行してみる

Spring Bootアプリケーションの仕組み

pom.xmlを調べる

pom.xmlの基本形

Spring Starter Projectのpom.xml

pom.xmlをコピー&ペーストして利用する

3.2 RestControllerを利用する

MyBootAppApplicationクラス

MVCアーキテクチャーについて

コントローラークラスを用意する

HeloControllerを作成する

RestControllerについて

@RequestMappingについて

パラメータを渡す

パス変数と@PathVariable

オブジェクトをJSONで出力する

3.3 ControllerによるWebページ作成

Controllerクラスについて

Thymeleafを追加する

コントローラーの修正

テンプレートファイルを作る

テンプレートに値を表示する

Modelクラスの利用

ModelAndViewクラスの利用

フォームを利用する

そのほかのフォームコントロール

リダイレクトについて

Chapter 4 テンプレートエンジンを使いこなす

4.1 Thymeleafをマスターする

いろいろなテンプレート

基本は変数式とOGNL

ユーティリティオブジェクト

パラメータへのアクセス

メッセージ式

リンク式とhref

選択オブジェクトへの変数式

リテラル置換

HTMLコードの出力

4.2 構文・インライン・レイアウト

条件式について

条件分岐の「th:if」

多項分岐の「th:switch」

繰り返しの「th:each」

プリプロセッシングについて

インライン処理について

JavaScriptのインライン処理

テンプレートフラグメント

4.3 そのほかのテンプレートエンジン

JSPは必要か?

JSPをあえて使うには?

JSPファイルを作成する

フォームを利用する

Groovyテンプレートを利用する

Groovyテンプレートファイルの作成

フォームを利用する

データをテーブル表示する

Chapter 5 モデルとデータベース

5.1 JPAによるデータベースの利用

Spring Frameworkにおける永続化のアプローチ

モデルに必要な技術について

pom.xmlの変更

エンティティクラスについて

MyDataクラスの作成

エンティティクラスのアノテーションについて

リポジトリについて

リポジトリ用パッケージを用意する

リポジトリクラス「MyDataRepository」を作成する

リポジトリを利用する

リポジトリのメソッドをチェックする

テンプレートを用意する

5.2 エンティティのCRUD

フォームでデータを保存する

コントローラーを修正する

@ModelAttributeとデータの保存

@Transactionalとトランザクション

データの初期化処理

MyDataの更新

リクエストハンドラの作成

エンティティの削除

リポジトリのメソッド自動生成について

自動生成可能なメソッド名

JpaRepositoryのメソッド実装例

メソッド生成を活用するためのポイント

5.3 エンティティのバリデーション

エンティティのバリデーションの導入

バリデーションをチェックする

@ValidatedとBindingResult

テンプレートを作成する

エラーメッセージを出力する

各入力フィールドにエラーを表示

javax.validationのアノテーション

Hibernate Validatorによるアノテーション

エラーメッセージについて

プロパティファイルを用意する

エラーメッセージ

オリジナルのバリデータを作成する

バリデータクラス(PhoneValidator)の作成

PhoneValidatorの実装

アノテーションクラス(Phone)の作成

Phoneバリデータを使う

アプリケーションの修正

onlyNumber設定を追加する

PhoneValidatorクラスの変更

Chapter 6 データベースアクセスを掘り下げる

6.1 EntityManagerによるデータベースアクセス

Spring FrameworkとJPA

Data Access Object

DAOクラスの実装

EntityManagerとQuery

コントローラーの実装

ビューテンプレートの修正

@PersistenceContextは複数置けない!

DAOに検索メソッドを追加する

エンティティの検索

6.2 JPQLを活用する

JPQLの基本

find.htmlの作成

コントローラーの追加

DAOへのfindメソッド追加

JPQLへのパラメータ設定

複数の名前付きパラメータは?

「?」による番号指定のパラメータ

クエリーアノテーション

リポジトリと@Query

@NamedQueryのパラメータ設定

@Queryを利用する

6.3 Criteria APIによる検索

Criteria APIの基本3クラス

Criteria APIによる全要素の検索

Criteria APIによる名前の検索

値を比較するためのCriteriaBuilderメソッド

orderByによるエンティティのソート

取得位置と取得個数の設定

6.4 エンティティの連携

連携のためのアノテーション

MsgDataエンティティを作る

MyDataを修正する

MsgDataDaoの用意

ビューテンプレートの用意

コントローラーを作成する

Chapter 7 Spring Bootを更に活用する

7.1 サービスとコンポーネント

サービスとは?

MyDataServiceを作る

コントローラーでサービスBeanを使う

RestControllerを作成する

JavaScriptからサービスを利用してみる

XMLでデータを取得するには?

コンポーネントとBean

7.2 覚えておきたいそのほかの機能

設定クラスとBeanの利用

設定クラスを作成する

Beanクラスを作成する

Beanを登録して利用する

コントローラーとテンプレートの用意

ページネーションについて

Thymeleafのユーティリティオブジェクト

7.3 MongoDBの利用

NoSQLとMongoDB

MongoDBを準備する

MyDataMongoエンティティを作成する

MongoRepositoryを作成する

コントローラーを修正する

テンプレートを修正する

検索メソッドの追加

Chapter 8 Spring Tool Suiteリファレンス

8.1 STSの基本設定

Preferencesウインドウについて

「General」の設定について

General/Editorsについて

Javaについて

Java/Editorについて

Springについて

そのほかの設定について

8.2 開発を支援する重要なメニュー

<Source>メニューの働き

<Refactor>メニューの働き

<Edit>メニューの検索について

<Search>メニューの検索について

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秀和システム