欧米人を論理的に説得するための ハーバード式ロジカル英語

概 要

欧米人を論理的に説得したいとき、東大生の習っている英語は無力です。いくら文法や発音が正しくても、ロジカルな英語が話せなければ相手を説得できないからです。本書は、ハーバード・ビジネススクールで学んだ著者が、ハーバード式のロジカルな英語を話す秘訣を解説します。考えを論理的に整理できる5行エッセイの書き方、最少の単語で多くを語るための文章術、欧米人を自分の思いどおりに動かすための会話のコツがわかります。

著者 青野仲達
価格 本体1200円(税別)
ISBN 978-4-7980-4572-6
発売日 2016/2/25
判型 四六
ページ数 264
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目次

Prologue 序章

■ ハーバード人気No.1教授の口癖「理由は何だ?」

英語で自分の考えを伝えるために必要なこと

意見よりも理由が大切

ハーバードでも理由が常に求められる

ロジカルな英語とは何か?

「5行エッセイ」と「1枚エッセイ」で

「ロジカル英語」の基本を身につける

本書の構成

第1章 ハーバード式 ロジカル英語の基礎を作る5行エッセイ

01 ハーバード大生vs東大生 エッセイの見た目が違う理由

ミスは少ないがわかりづらい東大生のエッセイ

見た目が美しいハーバード大生のエッセイ

和文英訳では何も伝わらない

02 エッセイは見た目が9割

良いエッセイの見た目

見た目の良さは七難隠す

見た目の悪さはリスペクトの欠如

03 見た目が美しいエッセイを作る3つの基本ルール

自分の考えをたった5行で伝える

04 ロジカル英語は「難解」ではなくとても「シンプル」

さまざまな場面で使える5行エッセイ

05 5行エッセイで自分の言葉を獲得する

いつか必ず使う言葉を文脈で覚える

06 書かなければ永遠にロジカル英語は話せない

ロジカルに話すために書く

第2章 ハーバード式 どこへ出しても意見が通る1枚エッセイ

01 エッセイの中身を磨く7つのルール

エッセイの中身を磨き上げる

02 ルール1 最もシンプルな文の形を使う

単文で書く

英文の3つの種類

単文を駆使する

単文を中心に作る5行エッセイ

03 ルール2 構成を示す

5行エッセイはバスの旅

最初に行き先を告げる

3つの理由は絶景スポット

最後に行き先に到着する

シグナルのバリエーション

04 ルール3 証拠を示す

理由という屋台骨を強化する

具体例が理由の証拠になる

すべての文には役割がある

05 ルール4 関連を示す

文と文をつなげる

例示と追加のキーワード

06 ルール5 帰結を示す

グループをまとめる

英語のサンドイッチ構造

07 ルール6 本題に導く

ロジックに遊びを入れる

一般論の効能

起承転結は英語でも使える

08 ルール7 余韻を持たせる

さらりと余韻を残す

伝わることが究極の目的

09 美しいエッセイは最強の武器になる

パラグラフとは何か

パラグラフを使ってエッセイを書く

美しくてわかりやすい黄金のプロポーション

初めは形から入ってもいい

第3章 ハーバード式 最少の言葉で多くを語るミニマム・センテンス

01 ミニマム・センテンスを書くための7つのテクニック

いかに少ない単語で書けるかを追求する

02 テクニック1 名詞と動詞で書く

過剰な飾りを取り払う

03 テクニック2 事実と数字で情報を補う

「印象」ではなく「事実」を伝える

04 テクニック3 副詞の意味を含む動詞を使う

「動詞+副詞」を「動詞1つ」で表す

05 テクニック4 否定を含む単語を使う

否定を含む語で単語数を減らす

06 テクニック5 受け身を避ける

能動態と受動態では印象が変わる

受動態は単語数が増える

能動態で「誰が何をするか」を伝える

07 テクニック6 文の構造を見直す

A4の紙で1行に収まる文を目指す

文から不要な部分を取り除く

08 テクニック7 節を句に変える

節を省略する

枕草子に見る日本語のシンプルさ

第4章 ハーバード式 欧米人を説得するための会話の基本

01 思いのままに会話を進めるための5つのルール

会話で相手を動かすために知っておくべきこと

02 ルール1 「50:50」の法則を使う

会話の黄金律は「50:50(フィフティ・フィフティ)」

7割話すくらいでちょうどよい

03 ルール2 5W1Hを駆使して手数を増やす

5W1Hで状況を説明する

5W1Hに情報を補足する

会話で5W1Hを想定する

5W1Hを掘り下げる

5W1Hに5行エッセイの要素を加える

04 ルール3 あらゆる質問の答え方を知っておく

何を聞かれても「流れを止めない」

05 ルール4 空気を読まずに意図を確認する

素直に自分の状況を伝える

06 ルール5 会話の節目を自分でつくる

会話の主導権を握る

Epilogue 終章

ハーバードがエッセイで人を評価する理由

評価軸は発言の貢献度

決め手は付加価値(その人にしかできない発言)

世界中で求められるエッセイを書く技術

ハーバードがエッセイを書かせる3つの理由

3人寄れば文殊の知恵?

日本の良さよりも自分の考えを伝える

Addendum 1 ハーバード式 ロジカル英語エッセイ集

ロジカル英語エッセイ集の概要

ケース1 表明する

ケース2 主張する

ケース3 反対する

ケース4 賛成する

ケース5 共有する

ケース6 伝達する

ケース7 比較する

ケース8 分析する

ロジカル英語エッセイ集のキーワード

Addendum 2 ハーバード式 ロジカル英語フレーズ集

01 drop the ball(失敗する)

02 a happy medium(着地点)

03 behind us(過去の話)

04 even(なおさら)

05 rock‘n’roll(行動に移る)

06 cut the nonsense(腹を割って話す)

07 hard(確かな)

08 savvy(精通した)

09 stay(残る)

10 own(?に責任を持つ)

11 earn(?をつかみ取る)

12 lose(?を見捨てる)

13 a strategy(戦略)

14 a genius(天才)

15 only once(一度しか)

16 a crack-up(爆笑)

17 not disagree(反対はしない)

18 would(?だろう)

19 I(私)

20 cross(出会う)

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