これ一冊で完璧! AccessVBA 即戦力講座

概 要

Accessを仕事で使うならVBAの知識は必須です。もっと具体的に言えば、「他人が作ったデーターベースを理解する(コードを読む)」「そのデータベースを修正したり機能追加したりする(コードをアレンジする)」「自分でゼロからデータベースを作る(コードを書き起こす)」、この3つが求められます。だから本書では、他人の書いたわかりづらいコードを正しく読めるようになるところから、きっちりと丁寧に説明していきます!

著者 沢内晴彦
価格 本体2000円(税別)
ISBN 978-4-7980-4610-5
発売日 2016/3/16
判型 A5
ページ数 312
CD/DVD
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目次

第1章 AccessVBAはどこまで使えればOKなのか? 【本書が目指すゴール】

1-1 Accessを仕事で使う場合、VBA無しだと話にならない

AccessデータベースとVBA

Accessデータベースにとって、VBAは絶対に必要

1-2 「ExcelVBAと大差ないだろう」と思っていると痛い目にあう

ExcelVBAもAccessVBAも同じVBAではあるが

VBAはどこに書く?

AccessVBAはイベントがたくさんある

AccessVBAは覚えることが多い

新たな気持ちでAccessVBAに取り組もう

1-3 "AccessVBAを使える"と自信を持って言えるようになるための3つのステップ

最低限必要なポイントは?

なぜ、「他人の書いたコード」なのか

1-4 ステップ1:他人の書いたコードを読み解けるようになる

他人の書いたコードを正しく読み解くためには?

そもそも「他人の書いたコード」は読みづらい

1-5 ステップ2:他人の書いたコードを修正したり機能を追加したりできるようになる

他人の書いたコードに手を加える場面

知っておきたい3つのポイント

1-6 ステップ3:ゼロからデータベースを作れるようになる

最終的なゴールは?

ゼロからデータベースを作るには

第2章 他人の書いた「わかりづらいコード」を読んで理解する

2-1 「他人の書いたコード」には特徴がある

「他人の書いたコード」とはどういうものなのか

「現状、動作しているコードである」

「適切な仕様書やコードの説明があるとは限らない」

「必ずしも『読みやすい』コードとは限らない」

2-2 まずはどこから手を付けるべきなのか

AccessVBAの多くは「ボタン」のクリックから

2-3 1つ1つ、読み解いていく

斜め読みはできない

まずは全体像を見る

コードを実行する

コードを1行ずつ確認する

コメントを入力してコードをわかりやすくする

指定したところまで一気にコードを実行する

わからない命令があれば調べる

2-4 実行中の値を確認する

変数やプロパティの値

ローカルウィンドウの利用

イミディエイトウィンドウの利用

2-5 読みづらいコードへの対策は?

そもそもが「読みづらいコード」

変数名の変更

読みやすいコードとは何か

第3章 他人の書いた「わかりづらいコード」を、修正したり機能を追加したりする

3-1 修正や機能追加が必要になるシーンは色々とある

「他人のコードに手を加える」という場面

修正したり機能を加える際の注意点

3-2 修正したり機能を追加するためのポイント

知っておきたい3つのポイントとは

3-3 イベント処理

「イベント処理」とは

イベントプロシージャ

イベントには細かなタイミングがある

イベントプロシージャの作り方

3-4 データベース接続

AccessVBAならではの命令

同じ処理ができる

ACE(DAO)やADOを使う準備

3-5 SQL

SQLとは

何故、SQLを使うのか

第4章 処理のタイミングがわかりにくい 【イベント処理について】

4-1 コードはどこに書かれているのか

「イベント処理」のおさらい

「どこ」に手を加えればいいのか

イベント処理が連続する

コードはどこに書かれているのか

4-2 押さえておきたいイベント

「イベント」は部品ごとにある

フォームの代表的なイベント

レポートの代表的なイベント

その他の部品の代表的なイベント

「イベント」は「操作」に関連するものが多い

4-3 ちょっと面倒なイベント

イベントには順序がある

キャンセル処理できるイベント

どのイベントで処理するのか

処理が1箇所とは限らない

4-4 どのイベントを使うのか

テキストボックスのイベント

どちらを使う?

第5章 AccessデータベースをVBAで扱うために 【データベースへの接続について】

5-1 AccessデータベースをVBAで扱う方法

まずは簡単な処理から

「マクロ」機能とVBA

DoCmdオブジェクト

DoCmdの限界

「細かな処理」を行う仕組み

「データベースに接続する」とは

「DAO」と「ADO」

どちらを使う?

既存のデータベースの問題点

5-2 準備と基本的な使い方

必要な準備

「データベースへの接続」のための記述

5-3 DAOやADOの処理の流れとポイント

処理の流れ

「レコードセット」とは

レコードセットの例

5-4 DAOやADOでよく使われる命令

DAOやADOのサンプル

テーブルの操作

フォームの操作

手を加える時の注意点

第6章 柔軟な処理には必須だがVBAとは文法が異なる 【SQLについて】

6-1 SQLとは

クエリとSQL

SQLでできること

SQLを使うには

6-2 SQLの基本

使用するデータ

まずはデータの選択から

条件に合ったデータを取り出す

並べ替え

集計

6-3 アクションクエリとSQL

アクションクエリ

追加クエリ

更新クエリ

削除クエリ

テーブル作成クエリ

6-4 SQLに手を加える時のポイント

基本はバックアップ

SQLビューの利用

第7章 ゼロからコードを書くために最低限必要な知識とは?

7-1 「ゼロからコードを書く」とはどういうことか

データベースを作る時に最初に考えることは?

VBAについて考える

「ゼロからコードを書く」ために必要な知識

7-2 テーブルの「分け方」

まずは元となるデータを確認する

テーブルの分け方

7-3 どんな処理をしたいのか、を具体的に考える方法

まずは作りたい機能を書き出す

とにかくまずは日本語で考える

説明を箇条書きにする

コメント機能を利用する

7-4 見つけてきた命令を自分のコードに組み込む方法

ひとまず見つけてきた命令を眺めてみる

実際にサンプルコードを当てはめてみる

作成したコードを実行してみる

データが見つからなかった時の処理を追加する

7-5 関数の作り方

関数を利用する

関数のメリットは?

関数の作り方

関数を作ってみる

第8章 いよいよ「会員管理データベース」をゼロから作ってみよう!

8-1 まずは、どんなデータベースを作るのかを確認する

本章で作成するデータベースについて

VBAを使って作成する機能

「会員管理データベース」の完成例

8-2 テーブルの設計

管理するデータ

テーブルを分ける

「会員管理データベース」のテーブル

8-3 検索機能の作成

検索機能の概要

イベントプロシージャの作成

検索機能のコード

作成したコードの動作を確認する

検索結果を解除する

作成したコードの動作を確認する

8-4 並べ替え機能の作成

並べ替え機能の概要

並べ替え機能のコード

作成したコードの動作を確認する

8-5 新規入力機能の作成

新規会員情報の登録の概要

「非連結フォーム」とは

「新規登録」ボタンのイベントプロシージャの作成

作成したコードの動作を確認する

「クリア」ボタンのコードの作成

作成したコードの動作を確認する

「会員ID」の採番機能

どのタイミングで「採番」するか

「閉じる」ボタンの処理

8-6 会員情報の編集

「会員情報」を編集する機能の概要

「会員情報」フォームを呼び出す処理

イベントプロシージャの作成

作成したコードの動作を確認する

8-7 DM作成ラベルの印刷と仕上げ

DM作成ラベルの印刷

「退会」した人を除いてレポートを作成する

入力したコードの動作を確認する

「終了」ボタンの設定

入力したコードの動作を確認する

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