鉄道ダイヤを支える技術

概 要

鉄道の車両はもちろん、駅や本線上にも、さまざまな装置や標識が目につきます。それらはすべて鉄道の安全のために存在します。本書は、閉そく・信号・合図・標識など鉄道ダイヤを支える設備や装置がどのように関連しあい、働いているのかを図や写真を使ってわかりやすく解説します。鉄道を自然災害から守る工夫、他の列車や車両との衝突を防ぐ仕組み、閉そく装置の種類、場内・出発・閉そくの各信号機表など、楽しい話題が満載です。

著者 梅原淳
価格 本体2200円(税別)
ISBN 978-4-7980-4630-3
発売日 2016/3/16
判型 A5
ページ数 156
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目次

第1章 鉄道安全前史

1.1 鉄道の安全前史1

1.2 鉄道の安全前史2

1.3 鉄道の安全前史3

1.4 鉄道の安全前史4

第2章 鉄道を取り巻く危険と安全を守るための装置

2.1 鉄道をどのような危険から守るのか1 ~他の列車や車両との衝突

2.2 鉄道をどのような危険から守るのか2 ~他の交通機関との衝突

2.3 鉄道をどのような危険から守るのか3 ~自然災害

第3章 他の列車や車両との衝突を防ぐ仕組み

3.1 一定の防護区間を設定し、一つの列車や車両の進入だけを許す仕組み

3.2 閉そくを実現する仕組み1 ~総論

3.3 閉そくを実現する仕組み2 ~軌道回路

3.4 閉そくを実現する仕組み3 ~ATACS

3.5 閉そく装置の種類1 ~複線区間の自動閉そく式

3.6 閉そく装置の種類2 ~単線区間の自動閉そく式

3.7 閉そく装置の種類3 ~車内信号閉そく式

3.8 閉そく装置の種類4 ~特殊自動閉そく式

3.9 非自動閉そく方式の種類1 ~連動閉そく式と連鎖閉そく式

3.10 非自動閉そく方式の種類2 ~タブレット閉そく式

3.11 非自動閉そく方式の種類3 ~票券閉そく式

3.12 非自動閉そく方式の種類4 ~スタフ閉そく式

第4章 信  号

4.1 信号の定義と役割

4.2 信号機の種類

4.3 信号の現示内容1 ~停止を命じる停止信号

4.4 信号の現示内容2 ~速度制限を命じる注意信号と警戒信号

4.5 信号の現示内容3 ~進行信号

4.6 信号の現示内容4 ~車内信号機による信号

4.7 一定の防護区域をもつ主信号機?場内信号機

4.8 一定の防護区域をもつ主信号機?出発信号機

4.9 一定の防護区域をもつ主信号機?閉そく信号機

4.10 一定の防護区域をもつ主信号機?入換信号機と誘導信号機

4.11 信号機の確認距離を補う従属信号機?遠方信号機と通過信号機

4.12 信号機の確認距離を補う従属信号機?中継信号機

4.13 信号機の現示を見やすくする信号附属機?進路表示機、進路予告機

4.14 臨時信号機、手信号、特殊信号

第5章 合図や標識のすべて

5.1 合図や標識の定義と役割

5.2 出発合図と気笛合図

5.3 入換合図

5.4 列車や車両が掲げる標識?列車標識、車両標識、入換動力車標識

5.5 閉そく信号機標識、中継信号機標識、場内標識、出発標識、入換標識

5.6 転てつ器標識

第6章 連動装置

6.1 連動装置の意義

6.2 鎖錠の種類1

6.3 鎖錠の種類2

6.4 連動機の種類

6.5 CTCとPRC

第7章 列車を安全に走らせるための装置

7.1 ATS・ATCの意義

7.2 ATC・ATOの意義

7.3 ATSの種類と働き

7.4 ATCとATOの種類と働き

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