定刻運行を支える技術

概 要

鉄道が遅れて、職場や学校に間に合うか冷や冷やになる。誰でも一度は体験したことがあるシーンです。では、なぜ列車は遅延するのでしょうか、そしてどのように遅れを取り戻しているのでしょうか。本書は、鉄道の遅れをテーマに、鉄道運行の事情、駅員の仕事、ダイヤ乱れを回復する仕組みを解説します。京急・東京メトロの担当者や、元JR駅員の鉄道タレント・古谷あつみさんにインタビューし、現場で何が起きているのか解明します。

著者 梅原淳
価格 本体1300円(税別)
ISBN 978-4-7980-4705-8
発売日 2016/9/27
判型 A5
ページ数 110
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目次

第1章 遅れる電車、その実態

1.1 世界一時間に正確という評価は妥当か

1.2 都市圏の列車が遅れる理由(1)

混雑によって列車の乗降に時間を要する

1.3 都市圏の列車が遅れる理由(2)

線路への立ち入り

1.4 都市圏の列車が遅れる理由(3)

自殺

1.5 都市圏の列車が遅れる理由(4)

乗り入れ先の都合

第2章 利用者と運転指令所をつなぐ駅員の仕事

2.1 列車ダイヤが乱れたとき駅員は頼りになるか?

2.2 JR西日本阪和線のあらまし

2.3 阪和線を取り巻くダイヤ乱れの諸要因

2.4 駅員の仕事としての運転整理

第3章 遅れはどのようにして取り戻すのか

3.1 列車の運転間隔の調整

3.2 折り返し駅の変更

3.3 部分的な復旧と全線の復旧との比較

3.4 間引き運転の損得

第4章 列車ダイヤの乱れの回復

遅れない電車の実現を目指して

4.1 定刻運行を支える2つの方法

4.2 東京地下鉄の取り組み

4.3 京浜急行電鉄の取り組み

4.4 混雑の緩和を図るには

4.5 突発的な輸送障害を防ぐには

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