保育園浪人

概 要

2016年2月「保育園落ちた日本死ね!!!」というセンセーショナルなタイトルのブログが話題になりました。子どもを産んで、なぜ罰ゲームを受けなきゃならないのという悲痛な叫びは、日本中の多くのママたちの共感を呼び、国会でも取り上げられています。本書は、現役の女性区議会議員が最新情報をまじえながら、待機児童問題はなぜ起きているのか、政治の動き、新米ママが失敗しないための保活の基礎知識まで役立つ知識を解説します。

著者 清家あい
価格 本体1300円(税別)
ISBN 978-4-7980-4717-1
発売日 2017/11/1
判型 四六
ページ数 208
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目次

はじめに

・保育園に預けられない、働けない

・待機児童問題を知らなかったの?

・少子化なのに、なぜ待機児童は増える?

・政治の無責任への〝殺意〟

・このままでいいのか? 待機児童最前線

・今、やらなければ意味がない!

第1章 「保育園落ちた!」――ママたちの悲鳴が聞こえてくる

◆待機児童問題が生んだ「保育園浪人」とは

◆待機児童数は本当は何人なのか?

◆入園選考の「ポイント制」は本当に公平か?

◆「うちの子の方がかわいそう」という理不尽な闘い

《参考資料》港区保育利用調整基準

第2章 「保育園浪人」になったママたちの〝その後〟

◆子どもを産んで、なぜ罰ゲームを受けるのか?

◆保育園19カ所に断られ、失職することに

◆「助けてほしい!」双子のママが産後うつに

◆「保育園浪人」の先に待ち受けていた「幼稚園浪人」

第3章 待機児童問題は、なぜ解決できないのか?

◆「待機児童問題」が解消しない理由とは

◆責任は国にあるのか、市区町村にあるのか

◆「待機児童ゼロ」とは〝保育園義務教育化〟と同じこと

◆「潜在需要」の読みのズレが待機児童の原因

◆なぜ日本は「乳幼児期の教育とケアに投資しないのか」

第4章 「働く女性」の子育て支援の輪が広がってきた

◆日本の「幼児教育」の質は高い!?

◆保育園と幼稚園が一体化した「認定こども園」

◆「小規模保育」は待機児童解消の切り札

◆「ベビーシッター」は〝救世主〟になれるか

◆「企業主導型保育」に期待したい

◆「病児・病後児保育」がなければ働けない

◆「医療的ケア児」の受け入れ体制を!

◆産前産後の家事・育児、心身のケアをサポート

第5章 「待機児童ゼロ」を実現するための提言

◆東京では20年先も保育所ニーズが増加

◆「保育園」をつくる高いハードル

◆こども園〝義務教育化〟が必要

◆保育士不足を解消するあの手この手

◆パパの「育休取得」と「働き方改革」に向けて

◆増える「虐待」と家族のカタチ

◆あきらめてはいけない、子どもたちのために

第6章 「保活の基礎知識」新米ママが失敗しないQ&A

◆保育園入園の仕組みやメニューは調べておこう

◆「認可」と「認可外」の違いとは?

◆「保育コンシェルジュ」のアドバイス

Q「保活」でまずやるべきことは何ですか?

Q情報収集はどこから始めればいいですか?

Q窓口で確かめることって何?

Q保育園見学、どこをチェックすればいいの?

Q認可保育園の候補は多い方がいい?

Q認可外保育園にも併願しておいた方がいいの?

Q申込書類の提出に手紙の添付は有効?

Q「保育園浪人」になったら、どうすればいいですか?

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