看護の現場ですぐに役立つ くすりの基本

概 要

看護学生にとって薬理学は、わかりづらく苦しい時間です。新人ナースになっても、現場のいそがしさに遠慮して、薬についてわからないことを先輩に聞けないまま不安に過ごしている人がいます。本書は、看護師さんなら知っておきたい「医薬品の基礎知識」を的確に身につけられるように、わかりやすく解説した入門書です。間違いやすい薬の特徴や詳しい作用機序など現場ですぐに使えるポイントがパッと見てわかるようになっています。

著者 中尾隆明
価格 本体1500円(税別)
ISBN 978-4-7980-4722-5
発売日 2016/8/19
判型 B5
ページ数 154
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目次

chapter1 なぜ薬を知るべきなのか

医薬品とは

医薬品の役割と説明方法

薬の知識と医療事故

ちょっと豆知識 実際に起こった医療事故の例

chapter2 薬の基礎知識

薬と受容体

薬物動態(吸収、分布、代謝、排泄)

血中濃度と半減期

添付文書の活用方法

ちょっと豆知識 添付文書と医療者の責任

ジェネリック医薬品

薬価と医療保険制度

薬と用法

注射薬の吸収と投与速度

薬の粉砕と脱カプセル

chapter3 基本的な薬を理解する

抗菌薬

抗ウイルス薬

鎮痛薬

ちょっと豆知識 ロキソニンによる夜間頻尿の改善

電解質輸液

交感神経と副交感神経

急変時の昇圧薬

降圧薬

呼吸器系作用薬

消化器系作用薬

中枢神経作用薬

漢方薬

chapter4 注意すべきハイリスク薬

糖尿病治療薬

ちょっと豆知識 インスリンボール

抗悪性腫瘍薬

副腎皮質ステロイド

ちょっと豆知識 ステロイドのよくある誤解

抗血栓薬

ちょっと豆知識 エコノミークラス症候群と薬

抗不整脈薬

オピオイド鎮痛薬

ちょっと豆知識 熱による貼付薬の吸収増加

chapter5 入退院時に必要な薬への対応

入院時

退院時

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