図解入門ビジネス 最新コーチングの手法と実践がよーくわかる本[第3版]

概 要

コーチングは、部下の力を引き出しコミュニケーション力を飛躍的にアップさせるメソッドです。中間管理職がコーチングを覚えることで、負担が軽減し、組織の力を引き出すことができるようになります。本書は、部下や組織の力を引き出すコーチングを基礎からわかりやすく解説した入門書です。部下が自発的に動くようにする、効果的に叱る、顧客の圧倒的な信頼を得る、自分自身を向上させる方法など様々なメソッドが身につきます!

著者 谷口祥子
価格 本体1700円(税別)
ISBN 978-4-7980-4779-9
発売日 2016/9/17
判型 A5
ページ数 280
CD/DVD
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目次

第1章 コーチングとは

1-1 コーチングとは?

組織のマネジメントにも自己実現にも必要不可欠な会話術

1-2 コーチングが定着した理由

なぜコーチングは中間管理職の負担を軽減できるのか

1-3 脳科学で見る、コーチングの効果

思い込みに気づき、やる気が出る。なぜ会話で脳が目覚めるのか

1-4 コーチングとティーチング

うまく使い分けて、部下を育てるコツ

1-5 カウンセリングとの違い

コーチングとカウンセリング。その相違点と活用のポイント

1-6 コンサルティングとの違い

コーチがどんな業界にも対応できる、その理由とは?

1-7 コーチングのポジションと役割

コーチングが組織や社会に変化をもたらした理由を解明する

1-8 自問自答の効果

困った堂々巡りを見事に解消するコーチングのメカニズム

1-9 コーチングの基本は、相手を認めること

人間関係をつくっている心のしくみと、好意がもたらす心理学的作用

1-10 棚卸効果

どんな人でも持っている、宝物の見つけ方

1-11 対等なパートナー

上下関係をなくすからこそ得られるものがある

1-12 コーチに求められる資質

対人援助職が陥りがちな問題点と、成果を出すための心の持ち方

第2章 コーチングの手順

2-1 コーチングを使い始める

まずは最初が肝心!始める前に必ずやっておくべきこと

2-2 時間とスペースの確保

相手の気持ちに配慮した、セッティングのポイントとは?

2-3 リラックスしてもらう

相手の心を開く、スタート時の会話の心得

2-4 現状整理―セッションの進め方:ステップ①

具体的かつ客観的な事実を把握するために、はずせないこと

2-5 目標設定―セッションの進め方:ステップ②

クライアントのやる気に断然差がつく、話の聴き方

2-6 リソースの発掘―セッションの進め方:ステップ③

目標に向かって進んでいくための、武器の見つけ方

2-7 アクションプランづくり―セッションの進め方:ステップ④

最初の第一歩を踏み出しやすくするのには、コツがある

2-8 リマインダーを設定する

「思い出す」しくみをつくるだけで、成果が変わる

2-9 とにかく練習する

性格や才能ではなく、誰でも身に着けられるスキル

第3章 コーチングの基本スキル

3-1 傾聴と反応のスキル―話しやすい環境づくり①

黙っていることが、“聴く”ことだと思っていませんか?

3-2 ペーシングとミラーリング―話しやすい環境づくり②

心を開いて話してもらうカギは、一体感や居心地のよさ

3-3 傾聴を妨げる要素をなくすには?

“頭の中の会話”に気づいていますか?

3-4 承認のスキル―相手を力づける

クライアントが自信を深める、言葉がけのコツ

3-5 フィードバックのスキル―気付きを提供する

成果を出すポイントは“本心”に気づいてもらうこと

3-6 パワフル・クエスチョン―視野を広げる質問

シンプルな質問こそが、大きな変化を起こす

3-7 未来志向と解決志向の質問―可能性を引き出す質問

あなたの質問は“尋問”になっていませんか?

3-8 具体化のスキル―望みを明確にする質問

問題解決も夢の実現も、この積み重ねから

3-9 五感に問いかける―心の声を引き出す質問

見て、聞いて、感じることで、本心に気づく

3-10 リフレーミングのスキル―視点を変える質問

考え方ひとつで、問題もリソースになる

3-11 外在化のスキル―客観視を促す質問

問題と人を切り離すと、解決しやすくなる

3-12 提案と意見

クライアントの自発性を妨げない、提案のしかた

第4章 コミュニケーションの基礎づくり

4-1 相手に関心を持つ

相手のことを、どのくらい知っていますか?

4-2 とことん聴いてもらう効果

相手の心が軽くなり、自己肯定感が高まる聴き方

4-3 先入観を手放す

“こういう人だ”という思い込みが壁をつくる

4-4 事柄ではなく人に焦点をあてる

知らない話題が出ても、もうこわくない

4-5 自分を空っぽにする

相手をありのまま受け止めるには、どうすればいい?

4-6 相手に意識のベクトルを向ける

会話が苦手なのは、自分に意識が向いているせい

4-7 話しやすい環境づくりとは

どんな人とも“ノリが合う”人になるコツ

4-8 インタビュー力が距離を縮める

スキルを身につければ、初対面でも会話が弾む

4-9 言いにくいことを言いやすく

コーチングスキルで“叱り上手”になる

4-10 型から入って人の素晴らしさを知る

人との関係性が変わるのは、あなたの印象が変わるから

第5章 上司・部下間のコミュニケーション

5-1 レッテル効果を活用する

「この人は私に一目置いてくれている」と思わせる方法

5-2 イメージを具体化する

部下が行動せずにはいられなくなる、未来像のつくり方

5-3 自発性を引き出す

人によって異なる、やる気のツボを見つける

5-4 問題ではなく、解決に焦点をあてる

前に進めないのは、未来に目が向いていないから

5-5 コミットする効果

やらされ感をなくし、責任感を育てる方法とは?

5-6 現状を数値化する

自信と問題意識を同時に持たせる、質問のスキル

5-7 会話の内容を明確化する

あいまいな言葉を放置すると、認識のズレが生まれる

5-8 習慣的行動の根っこを見つける

頭ごなしに叱らずに、「どうして?」と興味を持つ

5-9 部下の心を開くほめ方―心に響くほめ方とは

ほめ上手になるために、身に着けたい習慣

5-10 相手の心を開くほめ方―①ほめ効果を高める

場所を選べば、ほめ効果は倍増する

5-11 相手の心を開くほめ方―②目上の人をほめる

相手を“評価”しない、ぶしつけにならないほめ方

5-12 効果的な叱り方

相手への期待感を伝えれば、かえってキョリが縮まる

5-13 能力を引き出す美点凝視

「人生を変えてくれた恩人なんです」と言われる人の共通点

5-14 新しい現場で効果的に関わる

こうすれば“知らない”ということが、強みになる

5-15 メンターとしての資質を高める

気づきを与えることが、大きな成長につながる

5-16 新入社員の定着率を高める

短時間でも、効果的なコミュニケーションを取るには?

5-17 上司との関わり方

信頼され可愛がられる部下になる、会話の盛り上げ方

5-18 職場の雰囲気をプラスに変える

あなたの会話が、組織を変える第一歩になる

5-19 優秀な人材を育てるには

目の前の仕事を“自分ごと”にする関わり方

第6章 営業・接客・サービス職向け活用術

6-1 医療機関で効果的な治療を行う

生活習慣病の改善は、自発性を引き出すことがカギ

6-2 相手の要望を引き出す

コーチングを使って、説得ではなく、納得してもらう

6-3 商品がもたらすドラマをみせる

輝く未来がイメージできれば、心は動く

6-4 相手に合わせる

安心感を提供し、味方だと思ってもらえる関わり方のコツ

6-5 相手に貢献する

「あなたの役に立ちたい」という気持ちが心をつかむ

6-6 否定しないで、認める

謙遜しようとする習慣をうまく活かす

6-7 言い訳に反応しない

「お金がない」は本当の理由ではない

第7章 教育現場・子育て向け活用術

7-1 コミュニケーションのお手本を見せる

子供にとって、一番の先生は両親です。

7-2 家庭環境がガラリと変わる

あなたのまなざしや、あいさつひとつで、家族が変わる

7-3 モンスターペアレントへの対処法

どうして彼らは理不尽なことを言うのか

7-4 どうすればできるか?

「どうしてできなかったの?」と聞くから、言い訳が出る

7-5 一緒に学びの場をつくる

考える習慣とアウトプットが、学びを深める

7-6 子供を信じる

「あなたならできる」が伝わると、チャレンジする子に育つ

7-7 自律意識を持たせる

まずは大人から、他人のせいにするのをやめてみる

7-8 長所を伸ばす

短所を非難するのではなく、長所を認めよう

7-9 効果的な叱り方

子供が反発したり、落ち込んだりしない、建設的な叱り方

7-10 プラスのストロークを与える

子供がしあわせに育つ、大人の関わり方

第8章 発想力を豊かにするコーチング

8-1 成功体験を振り返る

壁にぶつかった時や不安な時に、即効性のある関わり方

8-2 視点を変える

いつもの枠から外に出ると、新しい発見がある

8-3 「できる」「ある」という前提

クライアントに逃げ道を与えない方法とは

8-4 未来の自分からアドバイスをもらう

なりきることで、思いがけないアイデアが出る

第9章 自分を向上させるために

9-1 相手を主役にする

相手を知り、好印象を与える、シンプルな方法

9-2 自分の枠を越える

ちょっとしたチャレンジが新しい明日をつくる

9-3 己を知る

自分との対話が最強のメンテナンス

9-4 セルフイメージの変革

コーチ自ら、変われることを証明しよう

9-5 宣言することの効果

ひとりじゃないって、いろんな意味で素敵なこと

9-6 成果を挙げる自発力

人間関係も、未来も、あなたの思考が出発点

9-7 体験がいいコーチをつくる

質のいいコーチングを受けることが、上達の近道

9-8 自分が変われば世界も変わる

「まわりの対応が違う」と思ったら、あなたが変わった証拠

9-9 観察力で人間関係を向上

関係性を変えるのは、あなたの温かいまなざし

第10章 コーチングを生み出した心理学・カウンセリング手法

10-1 来談者中心療法

クライアントの体験を尊重し、共感的理解を重んじる

10-2 アドラー心理学

劣等感は成長のためにあると考える

10-3 ゲシュタルト療法

未完結の問題を再体験して解決に導く

10-4 NLP(神経言語プログラミング)

3人の天才セラピストの技術を体系化

10-5 ブリーフセラピー(短期家族療法)

問題の原因を探らないカウンセリング

10-6 ソリューション・フォーカスト・アプローチ

うまくいっていることや解決に目を向ける

10-7 ナラティブ・セラピー

問題を生み出しているストーリーを書き換える

第11章 コーチが学んでいる心理学メソッド・関連手法

11-1 グループ・コーチングとアクション・ラーニング

1人の課題をみんなで解決する

11-2 ファシリテーションとプロジェクトファシリテーション

中立の立場で会議やプロジェクトを運営する

11-3 EQ

ビジネスに必要な心の知能指数

11-4 アファメーション

望ましい状態を手に入れるための言葉の習慣

11-5 ソース

自分の中にある“ワクワクの源泉”を見つける

11-6 ストレングスファインダー

34個ある人の強みの中から、自分の強みTOP5が分かる

11-7 インプロ

コミュニケーション能力や自己表現力を磨く、役者のためのメソッド

11-8 交流分析

人のパーソナリティと人との関係性の理解に役立つ

11-9 トランスパーソナル心理学

個人の自己実現を超えた変化成長を志向する

11-10 アサーション

自分も相手も大切にした関わり方を身に着ける

11-11 ハコミセラピー(マインドフルネス)

安心安全な環境の中で自分と向き合う

11-12 フォーカシング

身体の感覚を通じて、心の声を聴く

11-13 ヒプノセラピー(催眠療法)

潜在意識にアプローチして深い気づきを得る

11-14 瞑想とグラウンディング

自分とつながり、大地とつながる

Column 目次

Column1 感情とうまくつきあう方法

Column2 クライアントを主役にする

Column3 夢が実現しない本当の理由

Column4 幼い頃の自分を癒す

Column5 「解決できる問題しか現れない」の真実とは?

Column6 あなたのミッションは?

Column7 成し遂げる力のある子に育てるには

Column8 すべての行動には肯定的な意図がある

Column9 非言語のメッセージ

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