ポケット図解 原価計算がよーくわかる本

概 要

できるビジネスマンは原価の知識を持っています。経理担当者だけではなく、工場で働く方や営業マンも原価について最低限の知識を知らないと会社が本当に儲かっているかもわかりません。本書は、数字が苦手な方向けに原価の基礎知識を要点を絞って解説した入門書です。ストーリー仕立てで、原価とはなにか、原価に含まれる費用、原価計算の方法、適正な価格の決め方、原価を下げる方法、原価と利益の関係などわかりやすく解説します。

著者 このひらたかし
価格 本体1300円(税別)
ISBN 978-4-7980-4780-5
発売日 2016/9/22
判型 四六
ページ数 192
CD/DVD
ダウンロード
表紙イメージ
購入 アマゾンで購入する
楽天で購入する

※リンク先によっては、販売ページが用意されていないことがあります。あらかじめご了承ください。

新しいウィンドウで開く 書籍購入のご案内

サポート

サポート情報は以下からご参照下さい。

サポート情報へのリンク

目次

第1章 まずは原価のキホンを知っておこう

1-1 どれも自信作! どうしたら、たくさんのお客さんに来てもらえる?

1-2 高くて良い材料を使っても、値段が高すぎると売れないよね?

1-3 材料を買った値段より高く売ることができれば、儲けが出ていると考えていいの?

1-4 そもそも「原価」って何? 製品を作るのにかかった費用のこと?

1-5 「原価」と「費用」。似ているように思えるけど、何が違うの?

1-6 「コスト」と「原価」。英語を和訳したように思えるけど、原価と関係があるの?

1-7 なぜ、原価を計算する必要があるの?

1-8 原価がわかると、ほかにどんなメリットがあるの?

第2章 原価にはどんな種類のものがあるの?

2-1 製品を作るためにかかる費用には、材料以外にどんなものがあるの?

2-2 製品を作るための消耗品や工具を買って来たけど、これも材料費になるの?

2-3 職人さんに、ボーナスも支払っているけど、これも原価になるの?

2-4 高額な機械を買ったけど、この費用も原価に入れていいの?

2-5 外注業者に一部の作業を行ってもらったけど、この費用も原価に入れていいの?

2-6 営業員の交通費やHP・チラシ代などの販促費も原価に入れていいの?

2-7 受付や庶務を行ってくれる事務員のお給料は、原価に入れていいの?

第3章 実際に製品の原価を計算してみよう

3-1 材料を買うときにかかった交通費や送料は、材料の購入代に含めていいの?

3-2 材料を買って来たけど、これをそのまま材料費にすればいいの?

3-3 複数の製品を作っている場合、材料費はどうやって計算するの?

3-4 消耗品や工具も、素材と同じように原価を計算すればいいの?

3-5 買って来た材料を無くしてしまったけど、会社にとってマイナスになるの?

3-6 複数の製品を作っている場合、お給料はどうやって割り振ればいいの?

3-7 ボーナスや健康保険料も、給料と同じように原価を計算すればいいの?

3-8 部下に作業をさせたほうが、原価は安くなるの?

3-9 経費は種類がたくさんあるけど、原価の計算方法もたくさんあるの?

3-10 ある製品に、どのくらい使ったのかわからない原価は、どうやって製品に分ければいいの?

3-11 1個いくらなのかは、どうやって計算するの?

3-12 月末までにもし製品が完成していなかったら、原価はどうなるの?

第4章 作った製品と在庫の関係を知ろう

4-1 製品をたくさん作れば作るほど、材料費は減っていくものなの?

4-2 製品をたくさん作れば作るほど、労務費は減っていくものなの?

4-3 製品をたくさん作れば作るほど、製造間接費は減っていくものなの?

4-4 製品を作りすぎてかなり在庫が増えたけど、大丈夫なの?

4-5 在庫を増やすと儲けが増えると聞いたことがあるけど、本当なの?

4-6 製品の在庫を一部無くしてしまったけど、会社にとってマイナスになるの?

4-7 在庫をサンプルとしてお客さんにあげた場合、原価はどうなるの?

第5章 原価の情報がどこに載るのか知っておこう

5-1 1年の終わりに「決算書」を作ると聞いたけど、何のために作るの?

5-2 決算書には、どんなことが載っているの?

5-3 損益計算書には、どんなことが載っているの?

5-4 黒字か赤字なのは、どこを見て判断すればいいの?

5-5 決算書に「売上原価」が載っているけど、これが1年間の原価の合計なの?

5-6 1つの製品の製造原価がいくらなのか確認したいけど、どこを見ればわかるの?

第6章 原価の目標を決めて、原価をコントロールしよう

6-1 「原価を下げたい」と思っているんだけど、どうすればいいの?

6-2 「材料費はこのくらいに抑えよう」と思ったけど、材料費の目標値を決めるポイントはあるの?

6-3 「労務費はこのくらいに抑えよう」と思ったけど、労務費の目標値を決めるポイントはあるの?

6-4 「製造間接費はこのくらいに抑えよう」と思ったけど、製造間接費の目標値を決めるポイントはあるの?

6-5 手作業ではなく機械を使っているけど、機械を使う時間をもっと増やしたほうがいいの?

6-6 目標を設定したのに、達成することができなかったときはどうすればいいの?

6-7 実際には、目標以上の材料費がかかってしまったけど、何が原因だったの?

6-8 実際には、目標以上の労務費がかかってしまったけど、何が原因だったの?

6-9 実際には、目標以上の製造間接費がかかってしまったけど、何が原因だったの?

6-10 生産能力はあるのに、その能力を使い切れていない場合、どのように分析すればいいの?

6-11 それぞれの目標と実績の差を金額で見たいけど、どうやって計算すればいいの?

第7章 利益の目標を決めて、利益をコントロールしよう

7-1 原価を下げたのに、支出が増えているけど、何か原因はあるの?

7-2 原価を下げたのに、支出が増えたのは、どうやったら確認できるの?

7-3 固定費は、どのような特徴があるの?

7-4 直接原価計算で、損益計算書を作っても大丈夫なの?

7-5 電気代のように基本料と使用料に分かれるものは、どうやって固定費と変動費に分ければいいの?

7-6 固定費は増やしたほうがいいの? 減らしたほうがいいの?

7-7 直接原価計算の利益を、決算書ベースに直すことはできるの?

7-8 原価は、変動費と固定費に分けたけど、販管費は分けなくても大丈夫なの?

7-9 最低売らなければいけない数量を調べたいんだけど、どうやって計算すればいいの?

7-10 利益到達のための数量を調べたいんだけど、どうやって計算すればいいの?

第8章 いろいろな業態の原価を見てみよう

8-1 商社などの卸売業やスーパーなどの小売業の原価はどうなっているの?

8-2 派遣業やコンサルティング業など人の作業がメインの会社の原価はどうなっているの?

8-3 レンタル業など人に物品を貸す業態の原価はどうなっているの?

8-4 配送などの運送業の原価はどうなっているの?

PR

秀和システム